第3次世界大戦(改良版)
ウィーン
「ヴァン総長この付近すべてを制圧完了後はシュヴァルツヴァルトを含むベルリンを・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レプリカ兵(登場作品テイルズオブジアビス)が言う 「まあ休むがいいしばらくはルークも来はしないゆっくりと休むがいい」
ヴァン(登場作品テイルズオブジアビス/ルークの師匠でありティアの兄だったがフォミクリーによるレプリカ作成を知ってから狂い始めユリアのスコアを変えレプリカを使い死んだ人物を生き返らせるなど歪んだ方向に考えを進めてしまう)が言う 「はいですがルークフォンファブレは本当にこの場所を見つけてくるでしょうか?」
レプリカ兵が言う 「お前には関係ないよレプリカ兵、ヴァン後はブダペストが残ってる」
シンクが言う 「ううんシンク(登場作品テイルズオブジアビス)お前も休むがいい疲れているだろう?たまには制圧をやめて休憩を取るがいい」
ヴァンが言う 「導師イオンを見つけ出さないとそれにこの間のブレイズヒートニックスってやつがまた来るかもしれませんぞ?謳将(ようしょう)」
ラルゴが言う 「気分が悪いあの変なイレギュラーの事は話すな私はあいつが嫌いだ」
ヴァンが言う 「シグマウィルスやナイトメアマザーはこの付近には見当たらない見つけたら直ちに粛清する」
シンクが言う 「そうしてくれただでさえあのシグマウィルス鬱陶しいんだ見つけたら放置せずに破壊するように」
ヴァンが言う 「シェーンブルン宮殿はシグマウィルスに・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リグレット(登場作品テイルズオブジアビス)が言う 「この前のブレイズヒートニックスやインフィニティ・ミジニオンのやつどこへ隠れたんだ?いないじゃないか」
シンクが言う 「シンク真後ろだお前の後ろにイレギュラー反応」
リグレットが言う 「見つかっちまったか」
スプラッシュ・ウオフライ(登場作品ロックマンX7)/バトルシップのボス3つの足場を移動しエックスやゼロが足場を変えると彼も変えてくるナギナタが武器性格は自分勝手で無鉄砲が言う 「セブンスフォニムがよっぽど怖いと見える」
バニシング・ガンガルン(登場作品ロックマンX7)が言う 「シェーンブルン宮殿は戦場になるわね?面白くなってきたわ」
戦乙女が言う 「とにかく貴様らにウィーンを渡すわけには行かないのだよ?あと少しなのだあと少しでユリアのスコアを変えることが出来るのだから」
ヴァンが言う 「ユリアのスコア?なんだい?それそれよりもさお前らをシグマウィルスで・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ガンガルンが言う 「まだトルネード・デボニオンがいるだろう?そこにシグマウィルスの気配くらい隠しても分かるのさ」
シンクが言う 「ぼーんシンクのやつシグマウィルスを知ってるなんてやるじゃないかぼーん」
トルネード・デボニオンが言う 「おいイレギュラーのお前らシグマウィルスを撒きたいならやめときな?謳将は今ご機嫌がお悪いのだ」
レプリカ兵が言う 「ならこっちもさ考えがあるのだ戦争だよ戦争シェーンブルン宮殿の付近で戦わないといけないことになるのだよ?」
ガンガルンが言う 「ブダペストが心配ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・レイニー・タートロイド(登場作品ロックマンX6)とかが伏兵で隠れていたら」
戦乙女が言う 「どうしても我々の計画を阻みたいようだな?イレギュラー共が」
レプリカ兵が言う 「待てなんだこの地震は?誰かが何かやっているに違いない」
ヴァルキリーが言う 「震源地はインドのニューデリー付近しかし地震は起きた形跡はない・・・・・・・・・・・・・・・謳将?」
レプリカ兵が言う 「くくくくくくくくあはははははははあーははははは奴らだよ奴らギルドとカオスドラゴンだよ」
ヴァンが言う 「崩壊のストューパ(登場作品サンサーラナーガ2/原作ダルマチャクラの神殿攻略の際による火山地帯のストューパの事間違えた手順で起動すると火山が噴火し世界が崩壊する)を起動したのね?」
戦乙女が言う 「ギルドも本気で怒ってるようですね我々や他の勢力に対してカオスドラゴンを産みだしたのはあいつらのせいなのに」
レプリカ兵が言う 「おいレプリカ兵しばらくはカオスドラゴンの動きに気をつけろ?何をするかわからん」
ヴァンが言う 「今の地震はギルドの脅しのようね?崩壊のストューパを起動するなんて頭いかれてるわギルドのやつら」
戦乙女が言う 「大変ですさっきの地震悪魔超人の方にも来ていたようです」
レプリカ兵が言う 「キン肉マン(登場作品キン肉マン)の戦ってる輩かこれはちょっと面倒なことになるぞ」
ヴァンが言う 「あと少しでユリアのスコアを変えられるのだあんなインド風情に邪魔などされてたまるか」
ヴァンが言う 「崩壊のストューパ第8番機機動完了これでシグマウィルスとレプリカ軍とマルクトキムラスカ軍・・・・・・・・・・・・・・ううん」
竜使い(登場作品サンサーラナーガ2)が言う 「まだだよ君たちあの女サンサーラナーガ2の主人公がまだ終わってない手を抜かないでくださいな?」
声が言う 「はっアムリタを必ず始末し必ずやギルドの秩序を守ってみせますとも」
竜使いが言う 「絶対だぞ?絶対成功させるのだいいな?ギルドのためにもこれは私の慈悲だありがたく思うがいい」
声が言う 「崩壊のストューパを起動したからってこの私が許すとでも思ったか?3流竜使いの分際で」
声が言う 「なっなんだと俺はあなたのために崩壊のストューパを動かしたのです滅相もない事を言わないでくださいな」
竜使いが言う 「汚らわしい本当なら崩壊のストューパに触るのさえ虫酸が走るくらいなのだとっとと我の前から消え失せよ」
声が言う 「諦めるがいいインドの神はお前らを気に入ってない元々からゴミ以外に見てないのだ」
ヴァルキリーが言う 「なっなんだと?そんなはずはありません私らはインドの神の忠実なるしもべ私らを捨てるなどありえません」
竜使いが言う 「本当にそうなんだよあいつらは竜使いをなんとも思ってないんだよ」
声が言う 「ならば簡単なことこの命喜んでガネーシャ様やヴィシュヌ様に捧げるとしましょう」
竜使いが言う 「悪いこと言わないから早まらないでまだヴィシュヌ様が自殺を命令したわけではないのよ?」
戦乙女が言う 「何をしろというのです俺たちはサンサーラナーガ2の主人公を始末できなかった命令に失敗した人形それだけの話です死なせてくださいな」
竜使いが言う 「お願い死なないでこんなことくらいで自殺しないでよ?」
戦乙女が言う ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1461959989/ 「なんですって?あんたねえシグマウィルスごときに怯えてんじゃないよ」
レディが言う 「本当よあたしもう怖くて・・・・・・・・・・ううん」
コックスが言う 「さあ次の目的地を言いなさいレディ」
戦乙女が言う 「バロン城です確かに見たんですあいつらがあそこに・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レディが言う 「ジェイビーはそこにはいないわ?いいえいるけれど今のあなたでは会いにいくのはかなり無謀よ」
戦乙女が言う 「あの男を倒しに行くのはヨシオとコックスに対する・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レディが言う 「嫌あたし嫌よレディちゃんするいじめるもの」
コックス(登場作品レディストーカー過去からの挑戦)が言う 「姫と呼べって言ってんだろうがクソコック」
レディが言う 「姫(ある世界の専門用語リーダーの女を指す)なんてあなたちっとも給料くれじゃないの嫌よレディちゃんはあたしの敵よ」
コックスが言う 「ふんこのあたしを恐れているのね?いいわ?言いたいことがあるならはっきり言いなでなきゃこのムチがあなたに飛ぶよ」
レディが言う 「あたしが言いたいのはあんたのその能天気がどっからくるかそう言いたいのよ普通だったらあたしなんてあんたにリストラされてるはずなのに」
コックスが言う 「あんたの恨みってそんなもん?もっと文句言いなさいよあるんでしょうが」
レディが言う 「あたしはオカマだしなぜレディちゃんはあたしをいつまでも雇っているの?いい加減・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
コックスが言う 「なぜってあんたが大事仲間だからよ?ふざけんなよあんた見てると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レディが言う 「あたしあんたが戦ってる時とか寝てる最中に襲うかも知れないわよ?いいのね?」
コックスが言う 「その時は容赦なくあんたを・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レディが言う 「これコックスすまんですじゃ姫コックスはまだ新米で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヨシオが言う 「ヨシオも以前あたしの家で魔法使ったわよね?あれは何?」
レディが言う 「あなた様もうるさいですのお自分が何様だと思っておるやら」
ヨシオが言う 「いいえ訊くわヨシオ文句があるならはっきり言いな返答によってはあなたをムチでぶつ」
レディが言う 「やれやれ甘やかして無鉄砲極まりないわいこの女はどうしたものか」
ヨシオ(登場作品レディストーカー過去からの挑戦)が言う 「それがあなたの本音?いい度胸してるじゃない」
レディが言う 「姫あなたのわがままに付き合ってるわしらの気持ちバカにしないでくだされ姫様はちょっと」調子に乗りすぎですじゃ
ヨシオが言う 「あなたたちって本当に家来?よくレディに平気でタメ口とか言えるわね?」
戦乙女が言う 「むかついたときはただのクズ女ですじゃレディはわしは本人の前でも隠さずにこういうこと言いますじゃ隠し事すると逆に怒られますゆえ」
ヨシオが言う 「うるさいし黙れって堂々とレディの前で聞こえるようにいつも言ってますわ?私家来じゃないですもの」
コックスが言う 「そうねあたしも寝言のフリしてコックスを殺すような事いつも言ってるますわ?だって言いたい事隠されるとお互いイラつくもの」
レディが言う 「あなたたちいつでもそういうことやっているのね?」
戦乙女が言う 「レディちゃんあなたあたしのことそんなに嫌いなのね?見損なったわレディちゃんいやレディ」
コックスが言う 「ええ当たり前よ戦闘でもトマトン一人ろくに倒せないようなクズに何言ってもいいじゃない」
レディが言う 「そうよねあたしはレディのような無鉄砲で野蛮な女じゃないですから」
コックスが言う 「あなたたちトマトンが来ているわよ?」
戦乙女が言う 「おいレディお前の命運もここまでだ覚悟しろ」
トマトン(登場作品レディストーカー過去からの挑戦)が言う 「ベビーバロンを連れてきなさいよ馬鹿にしているの?トマトンだけで来るなんて無謀だわ」
レディが言う 「姫様トマトンは何も考えなしに戦いを挑むようなやつじゃないですじゃ」
ヨシオが言う 「バロン城に来るなこの警告無視するとひどいからな?」
トマトンが言う 「面白いじゃないバロン城にどんな仕掛けがあるか見てやろうじゃない」
レディが言う 「これっ姫いい加減にな事を言うものではないですじゃいいですかな?バロン城は恐ろしい拷問があると聞く姫いいですかな?」
ヨシオが言う 「だから受けて立つって言ってるのよ拷問?そんなものでくたばるほどあたしはもろくないわ」
レディが言う 「まあなんて能天気な女だろうかレディは・・・・・・・・・・・・・まあ姫ならあの程度の拷問でも平気そうじゃがな」
ヨシオが言う 「バロン城へ行くにはここを北へ進めばいいわただジェイビーが先回りしてるかもしれないわ?」
戦乙女が言う 「あいつか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつをほったらかしたらロッパに攻め込んで行くわね?特にウィーンはレプリカ軍がいる・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レディが言う 「多分バロン城の正面ゲートのバロンの街から行くと待ち伏せされるぜ?」
ロキ神が言う 「あたしあそこで記念写真とったわ?とてもいい街よあそこ」
レディが言う 「ええでもおそらくジェイビーがいるに決まっているわよ?」
戦乙女が言う 「分かってるわよジェイビーがいることくらい」
レディが言う