第3次世界大戦(改良版)
「ここに挑戦状を叩き込もうと思うのだ異世界セフィーロで鬼のための鬼による鬼の制作を行うのだよ・・・・・・・・・・・・・・・やっぱりいいや」
カルラが言う 「頭悪そう異世界セフィーロが・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「まずは手始めにイレギュラーと魔王軍を襲うつもりだ鬼のれん中」
オーディン様が言う 「やめろアジャセ王子(登場作品新桃太郎伝説)にダイダ王子(登場作品新桃太郎伝説)」
オーディン様が言う 「世界が色々とつながってしまったわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「異世界セフィーロがどのような場所か存じませぬが・・・・・・・・・・・・・ううん」
アジャセが言う 「ひとまず地上の様子も気になる何とかしてセフィーロから出ないと・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「獅堂光以外ならセフィーロから出せるそうだ」
オーディン様が言う 「サンサーラナーガ2の主人公どうしてここへ?」
フレイ様が言う 「こんな異世界で遊んでる場合ではないと?カオスドラゴンが?キン肉マンと?交戦中?」
フレイ様が言う 「クレフにフェリオやめてサンサーラナーガ2の主人公は悪い女ではないわ?」
フレイ様が言う 「鬼の牢獄にブヴァルローカ?クレフにフェリオには関係のない話よ首を傾けられても」
フレイ様が言う 「アムリタがもう取り返しがつかないとこまで来てるらしいのだよ?このままだとアルシンハ8階層世界が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「サンサーラナーガ2の主人公気をつけてあなたの真後ろに赤鬼がいる」
フレイ様が言う 「新しい村(作品新桃太郎伝説村/人間と鬼が協力して作った村しかしカルラの手によって沈んだのだ)は作らせないって・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「どうせ新しい村なんかできたって人間は何も変わりはしないサンサーラナーガ2の主人公あんたその年で・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「なぜだ?新しい村を作れば鬼と人が・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「新しい村を私の手で壊しに行くだと?馬鹿な真似はやめろカルラと同じになりたいのかお前は」
オーディン様が言う 「こいつは住んでるとこが住んでるとこしかもインド人だ性格がゆがんでいるのだ」
ヴァルキリーが言う 「この女鬼たちや魔王軍のやつらを次々に殺し始めたわ?やっぱりこいつ心が凍っているのよ」
フレイ様が言う 「ギルドの掟に従わない者人にあらずって言っているわ?サンサーラナーガ2の主人公が」
フレイ様が言う 「この女はペガサスJクロフォードやインダストリアルイリュージョン社や海馬コーポレーションでも危険視されたくらいよ?」
フレイ様が言う 「チームを分けましょ?この女サンサーラナーガ2の主人公に付き添うチームと異世界セフィーロに残るチーム」
フレイ様が言う 「だめだこの女サンサーラナーガ2の主人公が誰とも馴れ合いたくないと言ってる他人をとことん拒んでいる」
ヴァルキリーが言う 「ええこの女はギルドに従って生きているそれに8階層やスヴァルローカ・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「サンサーラナーガ2の主人公がアルスと決闘を申し込むって言っているわ?」
フレイ様が言う 「その白竜(登場作品サンサーラナーガ2)は決闘に使わないわよね?」
フレイ様が言う 「ああそいつはサンサーラナーガ2の主人公にとって大事なペット・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 獣王グノン(登場作品ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章)がサンサーラナーガ2の主人公に近寄ってくる 「サンサーラナーガ2の主人公獣王グノンには近寄られるな?そいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「獣王グノンがサンサーラナーガ2の主人公に向けてメラゾーマを放ったわ?」
フレイ様が言う サンサーラナーガ2の主人公はそれを避けるとすぐさま反撃に出る 「サンサーラナーガ2の主人公すぐに8階層に行けアムリタがやばいんだ」
トール神が言う サンサーラナーガ2の主人公は頷くとタオを描きワープするのだよ 「獣王グノンこれで相手はアルスだけに絞れるわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「アムリタが来たわ?サンサーラナーガ2の主人公と一緒に」
フレイ様が言う 「クリシュナに戻れと言われたらしい」
オーディン様が言う 「サンサーラナーガ2の主人公あんたの目の前にヒュンケル(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険)が」
フレイ様が言う サンサーラナーガ2の主人公はヒュンケルを睨みつけると剣をヒュンケルの目の前に突き付けるのだよ? 「ヒュンケルあんたの真後ろにバンブーパンデモニウム(登場作品ロックマンX8)が」
フレイ様が言う ヒュンケルはバンブーパンデモニウムを剣で刺し追い払うとサンサーラナーガ2の主人公との一騎打ちに入るのだよ? 「ブレイズヒートニックス(登場作品ロックマンX6)がカルラと交戦中」
フレイ様が言う 「ヒュンケルしっかりしてサンサーラナーガ2の主人公あんた人と戦う事になんの手加減もしないの?」
フレイ様が言う 「ヒュンケル何?ブレイズヒートニックスってやつには気をつけてください?あいつはシグマウィルスを」
フレイ様が言う 「アイシーペンギーゴがエニグマ(登場作品ロックマンX5/ロックマンX5の作中にてシグマウィルスが大量に仕込まれた核爆弾の事これを防げなかったパラレルワールドがロックマンゼロという説があるのだよ?)を発射するって」
ヴァルキリーが言う 「ホタルニクスがレプリロイドの世界のために人間を粛清するそうだ」
オーディン様が言う 「空を見ろエニグマがあってその上にシグマとルミネがいる」
オーディン様が言う 「ストームイーグリードあなたね?エニグマを使わせたのは」
フレイ様が言う 「魔王軍を粛清って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エニグマを使ったりしたら」
トール神が言う 「ゲイト(登場作品ロックマンX6)やレッドアラート(登場作品ロックマンX7)が迷走しててもう手遅れなんだそうだ」
オーディン様が言う 「ホーネックやシーフォースホイールアリゲイツが暴走しているのだな?」
オーディン様が言う 「とにかくエニグマを使うことがあれば魔王軍はバーンパレスの柱を使うそうだ」
オーディン様が言う 「あれって大地が消えてなくなるやつでは?」
フレイ様が言う 「ホーネックやシーフォースは頭が軽いからエニグマやバーンパレスの恐ろしさが分かっていない」
トール神が言う 「レッドやゲイトはもう魔王軍と戦争する気マンマンらしい」
オーディン様が言う 「アクセルが抜け出したのも分からないでもないわ?」
フレイ様が言う 「レッドはこのような状況でもアクセルを連れ戻すことしか考えてないのだよ?」
オーディン様が言う 「異世界セフィーロは大変なことになったよ」
獅堂光が言う 「気をつけてくれお前らここにはザガート以外の勢力が多すぎる」
獅堂光が言う 「なんてことなの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?タオを使って来てみたら」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「いま地上はどうなってるの?ドラえもん」
野比のび太が言う 「コクリコがエックスとジブラルタルに行っているんだよ」
ドラえもんが言う 「よおそこのメガネ」
ブレイズヒートニックスが言う 「お前イレギュラーだな?ボクお前になんか負けないぞ?」
野比のび太が言う 「たまたまさシェルダンとエックスを待っていたらいきなりあのエメロード姫とかいうのがここに呼びやがったそれだけさ」
ブレイズヒートニックスが言う 「あんたもセフィーロに来たようだね?ブレイズヒートニックス」
孔雀舞が言う 「だが俺は暇でねちょうどホタルニクスの考えたエニグマを試したかったとこなのさペンギーゴあれはまだか」
ブレイズヒートニックスが言う 「うるせえ俺に命令すんな下っ端のくせしてよ俺はお前のご主人様だぜ?」
アイシー・ペンギーゴが言う 「俺はミジニオンと約束してんだここで別勢力倒すこと」
ブレイズヒートニックスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・俺はブレイズヒートニックスお前に命令される言われないわよ?ごめんなちゃい」
ミジニオンが言う 「おおっとここにサンサーラナーガ2の主人公がいるじゃないかおいお前俺と戦おう」
ブレイズヒートニックスが言う 「おいお前ら男として恥じない戦いをしようと思わんか」
タイダルマッコイーンが言う 「タイダルマッコイーンお前ホイールアリゲイツに呼ばれたんじゃねえの?」
アイシー・ペンギーゴが言う 「そういえばヘチマールとモスミーノスが来てないクソあの二人性格悪いからな?」
ブレイズヒートニックスが言う 「ヘチマールならアリゲイツに説教食らっているよ悪いなブレイズヒートニックスお前邪魔だぜ」
バブリークラブロスが言う 「第2部隊のオストリーグあいつ性格悪いからなんとかしろよな?」
ブレイズヒートニックスが言う 「ブレイズヒートニックスお前の噂は聞いてる最近よく功績が上がってるシグマ様に取り入れば・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
バブリークラブロスが言う 「んじゃ魔王軍でも倒して今夜はサブタンクと行くか」
ブレイズヒートニックスが言う 「サブタンクかどうせブレイズヒートニックスお前が奢るんだろうな?俺は嫌だぜ?」
タイダルマッコイーンが言う 「俺の・・・・・・・・・・・・・・・サブタンク誰にもあげねえぞ」
ブレイズヒートニックスが言う 「お前さんちょっとナイトメアスネーク(登場作品ロックマンX6/ブレイズヒートニックスステージ
で異常に出る中ボスブレイズヒートニックスよりHPが多く出てくる箇所によってはやばいこいつでX6やめたプレイヤー多数)持ってるからってづいてんじゃねえぞこら俺たちの方がキャリア上なんだぜ?」
アイシー・ペンギーゴが言う 「俺のほうが実力も力も上さまあメタモルモスミーノスのやろうが来ちまったら・・・・・・・・・・・・ううん」
ブレイズヒートニックスが言う ホイールアリゲイツ
「ちっわあったよくそじじい行けばいんだろう行けばブレイズヒートニックスのばかやろう異世界セフィーロに逃げやがったヘチマールすぐに行くぞ」
メタモル・モスミーノス(登場作品ロックマンX2)が言う 「あん?ブレイズヒートニックス?あんなんほうっておけよお前もさあたしと組んでいるつもりが感じられないね」
ワイヤーヘチマールが言う 「ちいっだからアリゲイツにもブレイズヒートニックス始末しろって言ってんのにホイールアリゲイツのバカが」
メタモルモスミーノスが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・どいつもこいつもイレギュラーはバカばっかりだエックスよ済まないなこんな連中ばっかりで」
シャイニング・タイガード(登場作品ロックマンX3)が言う 「あん?タイガード?今なんか言ったか?ええっ?答えろって言ってんだよ」
ワイヤー・ヘチマールが言う 「若造がいい気になってんじゃねえぞこら」
タイガードが言う 「ほっとけヘチマール、イーグリードが来たら怒られちまう」
モスミーノスが言う 「いやー悪いなタイガードって結構頭が悪いからさへへへへへ」
フローズンバッファリオが言う セフィーロ
「貴様インフィニティミジニオンてめえだよ」
ハドラー(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険)が言う 「ごめんごめんあたし?いやボク?イレギュラーなんだシグマ様の命令通りハドラー貴様を殺す」
ミジニオンが言う 「コマンダー・ヤンマークが来てねえぞおいどうしたんだおいミジニオン、ヤンマークがいねえぞ?」
ブレイズヒートニックスが言う 「クレッセントグリズリー(登場作品ロックマンX5)なんでお前が来ているんだお前には用はない来るな」
ブレイズヒートニックスが言う 「なんでってお前があんまりうるさいってモスミーノスに言われてきてみたら」
クレッセントグリズリーが言う 「だからあんまりモスミーノスとは関わるなっていつも言ってるだろう」
ブレイズヒートニックスが言う 「あの子のがましヒートニックスお前のほうが俺嫌だ」
シールドナー・シェルダンが言う 「まあいいさどうせこの俺に勝てるイレギュラーなんて・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ブレイズヒートニックスが言う 「おいおいブレイズヒートニックス俺を殺さないでくれよ?俺はお前のために働いてんだ・・・・・・・・・・・」
エクスプローズ・ホーネックが言う 「ふん誰もこの俺には逆らえねえさ」
ブレイズヒートニックスが言う