第3次世界大戦(改良版)
ペガサスやビッグ5は退いた
しかし
宇宙からの来訪者や異世界セフィーロの登場(魔法騎士レイアース)
魔人ブウ(登場作品ドラゴンボールZ)の登場に
魔王軍(登場作品ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章・ドラゴンクエストダイの大冒険)の本気
更にはいきなり現れたオルステッド(登場作品LIVEALIVE)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「アテム(登場作品遊戯王デュエルモンスターズ)遂にドーマ3獣志が現れたわ?」
フレイ様が言う 「皆さんゆっくりしてってください?魔人ブウとか異世界セフィーロとかありますが」
城之内静香が言う 「アイリス(登場作品ロックマンX4)城之内静香(登場作品遊戯王デュエルモンスターズ)はいい女でしょ?」
フレイ様が言う 「おい城之内克也異世界セフィーロにはどうやっていけると思う?そこの女だアムリタお前だお前」
オーディン様が言う 「獅堂光についてはオルステッドを追いかけた部隊が探しているどうやらオルステッドは現在ストレイボウと戦う最中らしいからな?」
ヴァルキリーが言う 「セフィーロはエメロード姫(登場作品魔法騎士レイアース)がいるわ?あいつはちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「城之内克也しっかりしろまたあの女だな?孔雀舞」
オーディン様が言う 「大変です異世界セフィーロにオルステッドが逃げ込みました」
部隊兵が言う 「なんですって?どうやったら異世界セフィーロに行けるの?」
フレイ様が言う 「恐らくは獅堂光が消えた場所から・・・・・・・・・・・・・・・待て異世界セフィーロにワープするぞ?」
オーディン様が言う 「おいお前らここは異世界セフィーロみたいだぞ?しかも目の前にいるのはザガート(登場作品魔法騎士レイアース)どうやらオルステッドとザガートが戦ってるところに来ちまったようだぜ?」
オーディン様が言う 「おいお前オルステッドお前だよお前お前は確か王殺しの罪着せられて逃亡中じゃねえのか?」
オーディン様が言う 「そのはずだったのですが気が付くとルクレチア兵はおらず異世界セフィーロとやらに来てしまったようです」
オルステッドが言う 「大魔王バーン(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険)が異世界セフィーロに来てるらしいのよ?」
フレイ様が言う 「エメロード姫が呼び出してしまったんだな?そんな連中まで馬鹿な奴だ魔王軍まで呼ぶとか頭おかしいのだエメロード姫は」
ヴァルキリーが言う 「アテム悪いがブラックマジシャンを呼んでくれないか?」
オーディン様が言う 「その要件なら問題なしですいでよブラックマジシャン」
アテムが言う 「ぬっ何だあの魔法使い(ブラックマジシャン)はアスコットめあんなものを」
ザガートが言う 「まずったザガートがブラックマジシャンを自分の部下の裏切りで出した魔物だと思ってやがるそいつはセフィーロモンスターじゃねえぞザガート」
オーディン様が言う 「あの変な男(アテム)はアスコット(登場作品魔法騎士レイアース/ザガート軍の一人魔法使い系で召喚術を得意としたが獅堂光に殺された)の裏切りによって雇われた誰ですか?」
ザガートが言う 「アスコットじゃねえよあいつはデュエリストだ」
オーディン様が言う 「なんでもいいですが姫の疑心暗鬼呼ぶような魔物は呼ばないでもらいたいものです」
ザガートが言う 「アルシオーネ(登場作品魔法騎士レイアース)までいるどうやら本当にやばい時に来てしまったみたいよ?私達」
フレイ様が言う 偽善者と偽装社会とパナマ文書と聖コルベ
基地外を利用してテロを起こしている、自作自演 サンへドリン
アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」
との異例の発言を行いました。
ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この
目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。
また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む
外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成の
ために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。
この報告によりますと、シリアの反体制派グループの代表者との会談における、ケリー長官のこの談話の音声ファイルは、
これ以前にCNNやアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズに公開されていましたが、アメリカのISIS支援に
関するおよそ35分間の部分は、アメリカのメディアにより検閲、削除されていました。(抜粋) 福山友愛病院伝説
朝鮮殺戮殺人カルト学会が朝鮮殺戮殺人革命により警察に朝鮮殺戮殺人テロリストを送り込み、
朝鮮殺戮殺人カルト会社の私利私欲による詐欺、
その被害者側を、
朝鮮殺戮殺人警察が拉致をし、
そして監禁罪を犯し、
また偽造診断書を
カミサカ、末丸啓二が作成する
テロ組織になる
偽造診断書を作成しなければならないから、監禁罪をやるわけだ
任意入院の形をとりながら、
監禁した側に、
いつ出れるか言わない
また出せと言っても出さない
というテロ工作を行っていた
朝鮮殺戮殺人会社、
朝鮮殺戮警察と、
共同で組織犯罪をやるテロ工作拠点だから、
こんな私利私欲の為に、
薬物大量投与テロまでできるわけ
朝鮮殺戮殺人警察が、
犯罪を犯罪ではないことにするのだから!!!
http://amysakehouse.net/870.html 「アイリスまだレプリフォース(ロックマンX4のレプリロイド絶対主義の空軍の事)の事を?」
オーディン様が言う 「異世界セフィーロも同じなんですね戦争もあってあのザガートって言われてる男も・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
城之内静香が言う 「アイリスレプリフォースのジェネラルは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあいい」
オーディン様が言う 「異世界セフィーロのザガートも頭がおかしいとしか言い様がないわ?はいフレイ様レプリフォースの事は・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アイリスが言う 「アイリス、ストーム・フクロウルやスプリット・マシュラームは・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「はいそれから大魔王バーンが来ていると聞きますセフィーロのエメロード姫とか聞こえましたがあれは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アイリスが言う 「気狂いだだが獅堂光には言うべきではない」
ヴァルキリーが言う 「マジックナイトに遭遇すると面倒よ?マジックナイト3人は今アスコットと戦ってるはずよ?」
フレイ様が言う 「柱が一個壊れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰だ?あんなものを壊せるのは・・・・・・・・・・・・・・まさか」
ヴァルキリーが言う 「古の魔物真パンドラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「おいアルシオーネ、柱が一個破損したそうだ見に行く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くうっなんだこれは念動力か?聖母マリアか」
ザガートが言う 「おい柱の方で変な男を見たそうだハゲのような男とロトの一族のアルスによく似た男らしい」
ヴァルキリーが言う 「シグマだろう魔王軍と手を組んだと聞いたおそらくそこらへんにエクスプローズ・ホーネック(登場作品ロックマンX3/兵器工場のボス、蜂を使って攻撃してくる)がいる気をつけろ?」
オーディン様が言う 「よおザガート柱は見に行かせねえぞ?だってあの柱俺たちのものだもの」
エクスプローズ・ホーネックが言う 「あの男かホーネック悪いが今ここにアイリスがいるお前をあいつと触らせるわけにはいかないのだ」
ヴァルキリーが言う 「アイリスがいるのですか?ならばゼロは?・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ホーネックが言う 「ホーネック、悪いこと言わないからセフィーロ軍と戦わないで?」
フレイ様が言う 「ですが俺たち気がついたらセフィーロにワープしてて・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ホーネックが言う 「エメロード姫だと思ったがあいつらをセフィーロに呼んだのは奴ではない?おそらく・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「地上では魔人ブウが暴れている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セフィーロにいる場合ではないのに」
オーディン様が言う 「ペガサスやビッグ5が最初に世界大戦やったら本当になっちゃったのよ?」
フレイ様が言う 「最初はハイグレ魔王が面白半分で起こしたギャグだっただがそれに乗じてペガサスやハムナプトラ連中が・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ペガサスが世界大戦を引き継いだらいつの間にかイレギュラーが反応し始めて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「とにかくイレギュラーには気をつけるようにマジックナイト3人には言っておくのだ」
ヴァルキリーが言う 「たった今マジックナイト3人とアスコットがイレギュラーの衝突を受けた直ちに・・・・・・・・・・・・・・まあいい」
オーディン様が言う 「ワールダーク(登場作品LIVEALIVE)、セフィーロ城でちょっとした戦争になる気をつけるがいい」
ヴァルキリーが言う 「へい一足先に出てきちまったがオルステッドはまだ魔王になってないですぜ?」
ワールダークが言う 「フレイ様、マジックナイト3人には会わないほうがいいと思います」
オルステッドが言う 「そうかお前はアリシア誘拐からの流れがあったのだったな?警戒するのも分かるだが・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「おいシーフォース、このセフィーロでさ思いっきり戦おうぜ?シグマ様のためによ」
ホーネックが言う 「シーフォース、あんたマッコイーンと約束があったんじゃないの?」
フレイ様が言う 「あれはもう破棄ですだってつまんないですもの海の男なんていい気になってる奴とつるんでも」
シーフォース(登場作品ロックマンX3/巨大ダムのボス、体を液体に変え攻撃できる)が言う 「つまんないつまんなくないじゃなくてあんたの使命はジブラルタルでマッコイーンと海の海底基地作って人間襲うんじゃないの?こう言うと変だけれど」
フレイ様が言う 「だって異世界セフィーロの方があんな男とつるむより面白いですもの」
シーフォースが言う 「おいお前ら異世界セフィーロで何してる?答えろ」
シュルク(登場作品ゼノブレイド)が言う 「シュルク、パラレルワールドから現れたのね?」
フレイ様が言う 「ええ機神兵を追いかけてたら異世界セフィーロに来て・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シュルクが言う 「ホーネック・シーフォースあんたたちはセフィーロ城に行くのね?」
フレイ様が言う 「ええルミネ(登場作品ロックマンX8)がうるせえですから」
シーフォースが言う 「アイリス異世界セフィーロにもイレギュラーが来ている油断するな?そのうちやつが現れる」
ヴァルキリーが言う 「ええゼロの事ですね?あの男なら必ずここに現れます」
アイリスが言う 「ああ必ずあいつは現れるそして現れたらお前と必ずことをまみえる」
ヴァルキリーが言う 「ええあのエメロード姫とか言うのは知らないけれど分かるんですあの女エメロード姫は邪悪な女って事だけは」
アイリスが言う 「アイリス気をつけるのだエメロード姫に遭遇しても関わるのではないあいつは気狂いだ」
ヴァルキリーが言う 「ええ分かっていますエメロード姫は邪悪な女って事だけは」
アイリスが言う 「ああアイリス貴様に言っておく決してシグマに加担するなよ?いいな?」
ヴァルキリーが言う 「分かっていますですが分かるんですここにあいつがゼロが現れるって事が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイリスが言う 「ゼロが・・・・・・・・・・・・・・・・・な恐らく奴が出たらお前と戦うことになろう?気をつけるのだ」
オーディン様が言う 「はい分かっていますあの男は私の思想とは違う思想の持ち主だからきっと私にも攻撃してきます?」
アイリスが言う 「おいアイリスお前の後ろにザガートがいるぞ?」
ヴァルキリーが言う 「そこの女人間の体ではないようだな?一体何者なのだ?さっきもレプリロイドとか聞こえたがそれはなんだ?」
ザガートが言う 「貴様には関係ないお前に話したところでレプリロイド(登場作品ロックマンX/ロボットを超えた機械の存在最も人に近いロボットで人を超えるのと言われている)なんて分かるわけがないのだ」
ヴァルキリーが言う 「レプリロイドなんて俺は知りませんただこのアイリスとか言う女がどうしても気に食わないのです」
ザガートが言う 「その手を離せザガート、アイリスの世界はお前には理解できんどのみち無駄だ手を離せ」
ヴァルキリーが言う 「そうは言われましてもこのアイリスとか言う女レプリロイドとか言っているのですそのレプリロイドがセフィーロにどんな危険をもたらすか」
ザガートが言う 「どのみち貴様には関係がないアイリスそいつにアイリスバスターを放て」
ヴァルキリーが言う 「ねえあっちからラファーガ(登場作品魔法騎士レイアース)が来たわ?これって混戦になるのではない?」
フレイ様が言う 「ラファーガあんたはこっちに来ないでこっちには大量にイレギュラーがいるのよ?」
フレイ様が言う 「いいえフレイ様エメロード姫を守ることこそ私の役目おいそこの蜂とウツボ私と勝負だ」
ラファーガが言う 「ラファーガ、イレギュラーはあなたは知らないのだったわね?あいつらはシグマの部下で強いわ」
フレイ様が言う 「ええですが異世界セフィーロに来てしまったイレギュラーやマジックナイトは排除しなければなりません」
ラファーガが言う 「ええ、でもホーネックは空を飛んだりするから手強いわ?」
フレイ様が言う 「ええあの蜂のような奴はかなり手強そうですね?」
ラファーガが言う 「あいつは蜂を飛ばしてくるから気をつけて?あいつの子蜂あんたをマークしてくるから」
フレイ様が言う 「なんだ?こいつは?おいシーフォース、その女は・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ホーネックが言う 「シーフォース、ラファーガは甘く見ないほうがいいわよ?」
フレイ様が言う 「あの女がどうだって言うのですか?異世界セフィーロの女ってそんなに強いのですか?」
シーフォースが言う 「ラファーガ、ホーネックとシーフォースを相手にするときはこいつらの攻撃に気をつけて?」
フレイ様はいう 「ええ私もザガートの部下の一人あんな蜂やウツボに負けはしません」
ラファーガが言う 「ラファーガ、ここは慎重に相手をして」
フレイ様が言う 「ええそれではあいつに攻撃します」
ラファーガが言う