世界大戦パラダイス最終章核心
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「この戦いの決着はもうすぐ付くでもハイネセンとイゼルローンの戦いはまた繰り返すだろうだからティーポのことで喚かれるとムカつくんだよ」
ユリアンが言う 「お前もだレオナいつまでマディストにこだわっている」
ユリアンが言う 「イリューズ大陸のことだろう?お前が思っているのは」
ユリアンが言う 「あそこのインディアンが死んだのは私のせいじゃないよ?バラムのせいなんだ」
レオナが言う 「おいユリアンWOZZのイリューズ大陸の事は3勇者には聞かせちゃいけないんじゃないか?」
ヤン・ウェンリーが言う 「いえここでくじけるようではどのみちあいつに勝てないはっきり言わせてもらいます死んだ奴にこだわった状態でラストバトルしないで欲しい」
ユリアンが言う 「イリューズ大陸を守れなかったのは事実アルよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも全部バラムのせいアル」
チュンが言う 「バカを言うな守る?最初から出来やしなかったんだそんなことお前たちなんて僕らと違ってやれることに限度があるそれにあの時点でバラムを止めたらお前らがタダですまないんだぞ?」
ユリアンが言う 「ミアーフやパイルダーってやつをどうやって倒したのか知らないが言ってやろう?あのインディアンは助からない運命だったんだ」
ユリアンが言う 「私たちに力があれば良かったのよあのオアシスから帰ろうとした途端に熱風が吹いたあの時戻っていればあのインディアンを助けられた・・・・・・・・・・・・・ううん」
レオナが言う 「馬鹿かお前にそんな力はない何をうぬぼれているんだボクでさえ全部を守りきるのは無理なのだよ」
ユリアンが言う 「イリューズ大陸を守れなかった事がお前を縛り付けている・・・・・・・・・・・・・・そんな大陸のこと覚えてちゃいけないんだ」
ユリアンが言う 「死んで喜べば良かったの?そんなことできるわけないじゃないあのインディアンは死の直前まで私たちに物を売ってくれたのよ?」
レオナが言う 「ボクは変態じゃないからそのWOZZのイリューズ大陸のこと全部知ってないんだお前の戯言だけで言われても見なければ分からないだろう」
ユリアンが言う 「あれを知らないのは幸せよあなたはいいよね戦争で人殺してればいいのだから」
レオナが言う 「言わせておけばだったらもうWOZZの勇者なんてやらないでバラムを倒さないで帰ってればよかったんだバラムが一度人間界に帰したんだろう?その時なぜ帰らないでWOZZに戻ったりした言ってみろ」
ユリアンが言う 「そんな真似できると思う?WOZZをほっとくなんて私たちはそんな人間じゃないわよ」
レオナが言う 「イリューズ大陸を守れなかった勇者がか?そんな人間にバラム倒す資格はない」
ユリアンが言う 「私は勇者と言われるほどすごい人間じゃないサリバンさんに言われるままにバラム軍を倒しただけよ文句があるなら行ってみなさいよ」
レオナが言う 「文句はいくつでもある・・・・・・・・・・・・・・だが食事にしよう」
ユリアンが言う 「その昔イリューズ大陸ってのがあったのよ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みんなが地上で戦ってる頃のこと」
レオナが言う 「もうイリューズ大陸のことは諦めてちょうだい?聴いているとうるさくてしょうがないもの」
マリアンデール(登場作品ラングリッサーX)が言う 「あの大陸にこだわって何がある言ってみるがいい」
アイク(登場作品ファイアーエムブレム層炎の軌跡・ファイアーエムブレム暁の女神)が言う 「アイクダメだよレオナが傷ついちゃうよ」
コクリコが言う 「私はアイクやコクリコみたいなルートにいれば良かったそうすればイリューズ大陸なんて見なくても済んだのだから」
レオナが言う 「我慢しちゃダメだからね?レオナイリューズ大陸のことはみんな事故なんだ」
コクリコが言う 「コクリコあなたに何がわかるって言うの?言ってみなさいよ」
レオナが言う 「めっバラムを倒せたんだからいいじゃないか」
コクリコが言う 「アイクあなただってたくさんラグズやベオクが死んだじゃない少しは哉しめないの?」
レオナが言う 「鷺の民(ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡・ファイアーエムブレム暁の女神/戦闘意識を持たない平和民族ただし鷹の民やカラスの民と言ったラグズやベオクに襲われる事がほとんど森を焼かれたことによりベオクに対する憎しみは計り知れない)のことは言っちゃダメだよ」
コクリコが言う 「鷺の民・・・・・・・・・・・・・・・・知っているアルよWOZZでもそいつらが来たことがあるアルよ」
チュンが言う 「デインやべグニオンのせいで鷺の民はたくさん死んじゃったんだアイクはそれを気にしてるんだ言わないであげて」
コクリコが言う 「コクリコには以前ミストやティアマトの護衛をさせてもらったことがあるとても助かった」
アイクが言う 「エリンシア、気にしなくていいからね?鷺の民のこと」
コクリコが言う 「はいここでこうしてる間にもリンクやゼルダの夢が地上を襲っているおそらくハイネセンもそうでしょう」
エリンシア(登場作品ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡・ファイアーエムブレム暁の女神)が言う 「コホリントは消えたのになぜだなぜまた俺やゼルダの夢が消えてないんだ」
リンク(登場作品ゼルダの伝説)が言う 「エリンシア済まない俺やゼルダの夢がお前らを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リンクが言う 「謝るヒマがあるならコホリントの夢を全部消してくださいラグズやベオクがあいつらに食い殺される前に」
エリンシアが言う 「わかっているさでもあいつらはいつまでたっても消えないんだエリンシア文句は言わせん俺だって分からない」
リンクが言う 「レオナさんもイリューズ大陸のことは諦めてどうせ世界中コホリントのモンスターだらけで手遅れよ?見なさい地上を」
エリンシアが言う 「それもあるいは俺たちが選んだ結末かもな?俺たちが何もかも遅すぎたんだ」
リュウが言う 「リュウさんあなたさっきティーポを振り切ったでしょしっかりなさいだからティーポが離れないのよこのクズ」
エリンシアが言う 「俺はお前に言われるほど落ちぶれてないお前にはレイやニーナの気持ちなんて分かるはずもないのだ」
リュウが言う 「あなたはの兄のレイ(登場作品ブレスオブファイアV)はラグズだったわね?いえ獣人といえばいいかしら?」
エリンシアが言う 「だからどうした?言いたいことがあるならはっきりと言えエリンシア」
リュウが言う 「あなたは辛い思いをしたわね今救いの道がないようになるくらいにでもこれから歩んで行きなさい?」
エリンシアが言う 「ああもちろんお前に言われるまでもなくそうするさ」
リュウが言う 「レイは聞く所によるとラグズと同じように人間によく思われてないわね?」
エリンシアが言う 「てめっミクバの闇市のこと知ってやがんのかこの腹黒女」
リュウが言う 「ウィンディアからよあなた私が女王ってこと分かってないわね?私だって裏社会くらい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
エリンシアが言う 「ウィンディア・・・・・・・・・・・・・・・・ニーナのやつ口を・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リュウが言う 「リュウてめえ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロック(登場作品カブキロックス)が言う 「リュウ気にすることないよあなたなんてイリューズ大陸の・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レオナが言う 「イリューズ大陸の他には何も悲劇がなかったわけではないでしょ?ミノクレッセ(超魔法大陸WOZZ/ミアーフ軍に襲撃された小さな町でダラクとフンムーを恐れていた最初来た時は主人公たちを追い出そうとしたそれくらい治安が悪かった)・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ミノクレッセの事は言わないであげて欲しいですアルよあそこは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
チュンが言う 「なんだ?ミノクレッセってそんな村は知らん」
アイクが言う 「知らないほうが幸せよアイクあなたはWOZZのこと・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レオナが言う 「ミノクレッセは子供しかいなかった街よ?ダラクとフンムーあいつらのせいで・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レオナが言う 「黙れ俺が見てない村のこと言われてもなんのことだかさっぱり・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アイクが言う 「あんたはグレイル傭兵団のくせにWOZZのこと・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レオナが言う 「あの天の勢力どもをさっさと蹴散らすぞ?あの女を倒してグレイル傭兵団を・・・・・・・・・・・・・・ううん」
アイクが言う 「マディストも地獄で見てやがるかな俺たちのこと」
ショットが言う 「嫌だ気持ち悪いあいつのこというのはやめて」
レオナが言う 「そうよマディストはあんな男よ?同情していいことはない」
戦乙女が言う 「さあ行こうぜいつまでも悩んでたらティーポがまた来ちまうから」
リュウが言う 「ねえレオナイチローが来るって言ったのに来ないよね?どうしたんだろ?」
コクリコが言う 「皆さんついにお揃いでここまでこられましたね?その行為は賞賛に値するだがお前らはここで死ぬのだ」
謎の男が言う 「こいつ俺を最初の時苦戦させたあの男だ今度こそ許さん」
アイクが言う 「召喚ロボソロ(登場作品超魔法大陸WOZZ)とレディバード(登場作品超魔法大陸WOZZ)を出すわよ?」
レオナが言う 「レディバードとソロなんかであの男は倒せないわよ?」
戦乙女が言う 「ゼルダお前は俺をサポートだいいな?」
リンクが言う 「なんだとゼルダお前何言ってやがる」
リンクが言う 「レディバード?WOZZで最強だったあのレディバードがこの私に効くとでも?私は・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
謎の男が言う 「やってみなきゃわかんないわよあんたいい気になってんじゃないわよ」
レオナが言う 「やっぱり最初の段階で撤退などすべきではなかったいいだろうこの俺が・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
謎の男が言う 「あなたは撤退なんてしなかったずっと弟と戦ってたわよ」
戦乙女が言う 「リュウ、アンフィニはやめたほうがいいよ?カイル?」
コクリコが言う 「あのさ俺みんながあいつらに勝ったら俺消えちゃうんだ神の卵が壊れた時から今の俺は本当はいちゃいけないんだよねリアラもそうだけど」
カイルデュナミスが言う 「そういえばナナリーやロニが見当たらない歴史が修正を加えてるんだわ?」
戦乙女が言う 「心配するなカイルデュナミスあいつらが存在している間は君は無事だ」
オシリス神が言う 「もし私が消えてもカイルあなたは私を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リアラ(素っ裸)が言う 「リアラ消えちゃダメだくそったれが結局あいつらがいて少し俺たちの存在が長引いただけだったんだ」
カイルデュナミスが言う 「例え俺は記憶が消えてもみんなといた絆はずっと消えない」
カイルデュナミスが言う 「さあな女神ミリアは死んじまったしこんな人生でも続けるしかねえさ」
レイが言う 「こんな簡単なことをするのにここまで時間がかかってしまった(銀河英雄伝説の最終回のフェディクス誕生時にユリアンが言ったセリフを再現)」
ユリアンが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・マリン全部夢だったのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
リンクが言う 「本当にマリンは消えちまったのかよ答えろゼルダ」
リンクが言う 「なぜ羽マリンで満足できないの?リンク」
戦乙女が言う 「マリンはかもめになりたかったはずなんですそれを俺が一度死にかけたからあいつは俺の中で完全なかもめになれなかったんです」
リンクが言う 「悔やむことはないかぜのさかなはそこにいる空を見ろリンク」
ヴァルキリーが言う 「夢じゃない夢じゃないんだマリンは本当にいたんだ」
リンクが言う info@bsb.blue-sapphire-blue.com 「ランディウス、リュウは本当にティーポを乗り越えたと思うか?」
シグマが言う 「あいつのことは言うなあいつは女神ミリアを倒せなかった自分を恨んでいるんだティーポの事は俺たちでは解決できない」
ランディウスが言う 「ゼルダも相当にコホリントを生み出したのを悔やんでいるあいつだけじゃないリンクもあの島を・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「アイクお前はグレイル傭兵団だからっていい気になるんじゃねえぞ?」
リュウが言う 「またレイとティーポだな?少し黙れコクリコが目の前にいるんだみっともないと思え」
アイクが言う 「うるせえレイもティーポも俺が悪いんだ」
リュウが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています