関連「不審火」「NATO」「CRE」「仕事人」「医療過誤」「官製談合」「人質」「臓器移植と児童強姦」「警察のマフィア化」「廃液、および放射能対策法」

ってことは、
>そこに「第2次大戦の不発弾が多数」埋まってあったのを前もって知っていたが、完全に放置していた。
って事になるな。
「世界的一連の行政型テロ」なら、
>「とくに初期消火が手に付かない」
などとアピールする為に、
>「山火事の規模拡大」させる前提条件の都合上、「爆発するかどうか微妙」な当時の不発弾を利用するよりは「このテロの為に、軍の兵器を使用した。」
という事で間違い無いだろ。


山火事で第2次大戦の不発弾が多数爆発 ベルリン近郊

8/25(土) 14:23配信 CNN.co.jpベルリン(CNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-35124566-cnn-int

ドイツ首都ベルリン近郊で山火事が発生し、地中にあった第2次世界大戦時の不発弾が多数爆発したことがわかった。ブランデンブルク州の山火事対応責任者が24日、明らかにした。

責任者のライムント・エンゲル氏によれば、消防隊員は当初、弾薬の爆発により一帯に入ることができなかった。
不発弾は一帯全域に散らばっており、総数は不明だという。

山火事は23日正午すぎ、ベルリンの南西約64キロにあるトロイエンブリーツェンで発生。消防隊員少なくとも550人に加え、警察や軍要員も派遣されて鎮火に当たった。

24時間以上が経過しても、数百人の消防隊員による消火活動が続いている。ただ、これ以上の延焼の危険性はないという。

ブランデンブルク州当局によると、ピーク時には約400ヘクタールの森林が燃えていた。近隣の3つの村では住民の避難が行われた。

州首相が24日に明かしたところによれば、依然350ヘクタールが燃えているものの、村の1つでは脅威がなくなり、住民は帰宅を許可されている。

欧州の他の多くの国と同様、ドイツでも例年より長く乾燥した夏が続いている。
ブランデンブルク州南部は厳しい干ばつに見舞われ、一帯の森林は非常に乾燥した状態となっている。

エンゲル氏によれば、負傷者や建物の損壊は報告されていない。出火原因は調査中だという。