関連「ダークマター」「脱税」

何度か「日銀偽札」に言及したが、オレは専門家じゃ無いし当然よく知らないんだが、
必ずしも「数字上・会計上のトリック」といった状況とは違い、その状況をも同時多発・併行型で踏まえた上で、
つまり「物理的」の意味で、
>少なくとも「見た目」ほぼホンモノ一万円札で、あえて「劣化」させた精巧なモノもしくは「表向き見本用一万円札、もしくはドル+ユーロ+ルーブル」で、
>専門家が「印字されている番号」や「細かな印刷上の乱れ・不一致」等確認する事で、ようやく「正式の流通用一万円札で無い=偽札」と確認できるレベル。
といったモノを「造幣局」もしくは「まったく同じ機械」で「増刷→大量保管」してあって、
>これを「いつでも使用できる」状態に準備してある
ものと判断。

とくに今回に関しては、
>「麻生グループ」つまり「財務大臣+財務省」発行の「偽札」
が多分とりあえず「100億円」程度、使用される、
もしくは、すでに「使用されている」状態と判断される。