世界大戦パラダイス最終章
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「そうです・・・・・・・・・・・・・・私なんて・・・・・・・・・・・・・・・ショットがいなければ何にもできないのです」
レオナが言う 「それで分かれば苦労はせんのだレオナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいや」
レナスが言う 「まだだロックお前はまだ未熟だ歌武器が悪い」
大神一郎が言う 「うるせえ大神一郎俺より先の時代のくせして何言いやがるんだ」
ロックが言う 「ダメだ俺より先だろうと後だろうと関係ないロックちゃんとオレに向かって来い」
大神一郎が言う 「リンクとラングリッサー連中が・・・・・・・・・・・・・・・・」
レナスが言う 「マスターソードが強いかラングリッサーが強いかで揉めているわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・厳しいところよ」
フレイ様が言う 「ダメねリンクマスターソードなんて所詮鍛冶屋で鍛えた3流品よ自惚れないで」
マリアンデールが言う 「言ってくれるこれはなコホリントの秘密の貝殻をトレードして手に入れたんだ」
リンクが言う 「神々のトライフォース時代のを使ってと言ってるの馬鹿なの?あなたコホリントの頃のマスターソードなんて何がいいの」
マリアンデールが言う ヤンウェンリーとリュウ(登場作品ブレスオブファイア(コイツはブレスオブファイアV)/砂漠世界を歩く少年竜の一族) 「うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・リュウ君君はね焦りすぎなんだよね言いたくないけれど君じゃちょっと最終決戦足引っ張るから関わりたくないね」
ヤンウェンリーが言う 「うるせえただの人間に文句言わせねえぞ」
リュウが言う 「じゃあ君怪物だね?僕は君をひとりの人間としてじゃないと認めてやれないんだいいよ文句があるなら言って」
ヤンウェンリーが言う 「ハイネセンで何もできなかったじゃないかあんたは」
リュウが言う 「悪いねボク大した人間じゃないんだ言われ慣れてるからいいよ言って」
ヤンウェンリーが言う 「うるせえ頭ごなしの説教ばかりじゃないか知能なんて鍛えなくていいんだよ」
リュウが言う 「・・・・・・・・・・・・君にはもっと説教が必要みたいだね・・・・・・・・・・・・・ごめんね今の世の中知能がないと生きていけないんだ力で乗り越えるは時代遅れなんだよ」
ヤンウェンリーが言う 「ごめんね怪物一体よりも人間のほうが怖いんだ君なんて宇宙だったらすぐやられるよ」
ヤンウェンリーが言う 「くそ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
リュウが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは地道に特訓が必要ね」
フレイ様が言う 「ラングリッサーとマスターソードの話だけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これはどっちかに勝ってもらうしかない」
フレイ様が言う 「ラングリッサーなら俺のマスターソードの方が強い」
リンクが言う 「ガノンドロフしか倒せてないわそれではマスターソードの真の力が分からない」
マリアンデールが言う 「うるせえな俺はなこれで何度もガノンドロフを倒しゼルダを救ってきたんだ文句は言わせねえ」
リンクが言う 「ふん七光り野郎がいい気になるんじゃねえ」
シグマが言う 「だがなシグマ、ラングリッサーでさえお前では使いこなせないのだぞ」
リンクが言う 「ヤンウェンリー、ビュコックがおいでよ」
フレイ様が言う 「ビュコック?なんだろうな」
ヤンウェンリーが言う 「君が今見ているあの階段は何かね?光の柱のようだけれど」
ビュコックが言う 「あああれねあれは君には関係ないよ戦いの場になるからね」
ビュコックが言う 「天からの二人を?君にできるのかい?」
ビュコックが言う 「分からないタダあれを倒さないと僕らの人生が」
ヤンウェンリーが言う 「君の意思ってわけかい?いいねそれ」
ビュコックが言う 「この戦いの元凶・・・・・・・・・・・・・・・叩かないと」
ヤンウェンリーが言う 「ダメね最終決戦行くのにこれでは全然」
フレイ様が言う 「マスターソード」ラングリッサーよりいいと思ったんだが
リンクが言う 「いいえリンクあなたはダメよ」
マリアンデールが言う 「ラムーンよく人間界に来れたな・・・・・・・・・・・・・・・・・・?言いたいことあるならさ言えよ・・・・・・・・?」
ショットが言う 「ううん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつがね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラムーン 「文句があるんだろう?ラムーンWOZZが破滅でもしたんだろう言えよ」
アイクが言う 「私ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ラムーンが言う 「ラムーン失礼じゃないいくらなんでも」
夕凪(登場作品カブキロックス)が言う 「WOZZのみんなが・・・・・・・・・・・・・・ううん不安がってるのすごくあなたが天の勢力に挑むと知って」
ラムーンが言う 「今度の敵はバラムよりも強大なやつよラムーン仕方ないわ」
フレイ様が言う 「うるせえなバラムだって倒せたんだあいつらをはっ倒して帰ってやろうぜなあみんな」
ショットが言う 「あなたねいくらなんでも調子に乗るんじゃないわよショットフェニックスくん」
夕凪が言う 「夕凪さんこいつ頭悪いんですどうか大目に見てください」
レオナが言う 「あのねWOZZが救われたのはあなたなんかのおかげじゃないのまぐれよ」
夕凪が言う 「バラムなんて相手にしてて自分の力を過信しているわねあなたいつか地獄に落ちるわよ?強大な敵を倒した後が真の地獄なのだから」
夕凪が言う 「聞いているの?WOZZのフィアレインだってレオナがいたからなかったようなものよ普通だったらフィアレインなんて・・・・・ううん」
夕凪が言う 「構わんWOZZが救われたのはショットフェニックスのパワーショットあってのものだと言っているだろう貴様も」
アイクが言う 「違うチュンチンタオの魔法メディカルがあってのものよ」
ラムーン(登場作品超魔法大陸WOZZ/超魔法大陸WOZZにおいての最後の仲間キャラデルモン大陸前の神殿から行ける地獄界の女パデスの娘気が強く頼もしい使える技は黒龍・雷神激など)が言う 「元はマディストのおかげよバラムを倒せたのはでもそのマディストがああなんて皮肉もいいとこだわ」
フレイ様が言う 「それで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・WOZZに帰る気はないわね?どの道ゲートないけれど」
ラムーンが言う 「喧嘩売ってんのか?このやろう」
ショットフェニックスが言う 「違うわラングリッサーやマスターソードやラグネルと言った面子にあなただけフェニックスボウなんて情けないと言っただけよ」
ラムーンが言う 「うるせえな俺はこれでバラムを撃ち抜いたんだぞ?文句は言わせねえぞ」
ショットフェニックスが言う 「クランキーやリュウの友達がみんな今度の戦いを心配しているの」
ラムーンが言う 「バカを言うなあいつらが何をしてくれた今更アテにしやがっておせんだよ」
リュウが言う 「クランキーコング私コングとしてあいつらと一発やってくるわ」
ディクシーコングが言う 「ふざけるんじゃないお前では無理だディクシー」
クランキーコングが言う 「リュウ・・・・・・・・・・・お願い今度だけは威張らないでみんなそういうものなのよ?人間は」
フレイ様が言う 「クランボーにネッキー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クレムリン・・・・・・・・・・・・・・・ふざけんなみんなこんな時だけ勇者呼ばわり普段からしなさいよ」
ディクシーコングが言う 「だってあいつら倒さないとバナナ食べられちゃうもん嫌だろお前も」
クランボーが言う 彡 ⌒ミ
(´・ω・) 彡 ⌒ ミ
f´ ,.} (´・ω・`)
,ム ィ´_}._.小. / .` `ヽ 彡 ⌒ ミ
Y.ゝ‐´ |. ∨ーfト. __ . 、 廴}| ( ´・ω・` ) 怖いから逃げよぅ
:| ヽ ゚ .ノ!゙1 /:| ト._リ ,。-" ~ヽ
.弋._ノ`{: | 弋リ f、 。 | / }
}、.ノ ! ` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ.
{. リ ‘. :|'__ノ l / 三! . ノ|´ l
弋_) マ リ マ ア~  ̄ !、 ‘.
{ ー'| 〉r‐' l! マ 〉
}: { i | o ハ `´
{ ヘ | } 、 ノ !
 ̄ l `::ァγ´ :!
ゝ==イ `| ,' 「それはそうだけれど・・・・・・・・・」
ディクシーが言う 「しっかりするんだディクシーコングお前はバナナを食べたいんだろう」
大神一郎が言う 「それは食べたいわよ・・・・・・・・・・・・・でもこいつら急になって」
ディクシーコングが言う 「ばかっあんたコングでしょうが」
レオナ(登場作品超魔法大陸WOZZ/サリバンが呼び出した勇者発明が得意でストーリー上はほぼ彼女がWOZZ救うフラグを立てた程)が言う 「確かあんた一回バラムの罠に掛かって地獄へ落ちたって話だけれど?本当かしらねえ」
ディクシーコングが言う 「それは言わないほうがいいわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・余りにも勇者としても適正値が疑われるから」
ラムーンが言う 「ヤンウェンリー・・・・・・・・・・・・お前はどう思う?ラングリッサーの事」
ランディウスが言う 「いいんじゃない?ラングリッサーがこの世に残らなくても」
ヤンウェンリーが言う 「あのねえヤンウェンリーあんたさ暗すぎんだよいつも」
レオナが言う 「WOZZ・・・・・・・・・・・・・・・か一度行ってみたいねそう言う場所があるなら」
ヤンウェンリーが言う 「やめておきなさいWOZZにヤンウェンリーを連れて行ったら何をするかわからないのよ」
フレイ様が言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レオナが言う 「WOZZの事言ってる暇があったら今後の戦いについて考えろよディクシー」
リュウが言う 「リュウあんたはさ女神ミリアで自分がどうなったか分かっているの?」
ディクシーコングが言う 「分かっているさあいつは俺を閉じ込めようとした」
リュウが言う 「ニーナやディースやレイの気持ちも考えなよ」
レオナが言う 「レオナさんはWOZZで色々あったから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいや」
チュンが言う 「レオナはWOZZのイリューズ大陸で砂漠の民をバラムに皆殺しにされた経験があるのよ」
フレイ様が言う 「いきなりの突風で一瞬だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれがバラムの力かと思った時は絶望が走ったよ」
レオナが言う 「その連中生き残ったのかい?」
ヤンウェンリーが言う 「全滅よその後に置き手紙が置いてあった・・・・・・・・・・・・・・・あの時は自分の無力さに絶望した」
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