>>39
たとえば、
>「太平洋戦争(第2次世界大戦)」後半の日本軍関係者のように、
>より「すさんだ」様子で「殺人・強姦・覚せい剤」ふくむ犯罪を、場合によって集団で行い、
>しかも「警察」を使って証拠隠滅を繰り返す「警察幹部」
が増えていると。

同じく、当事件に関しても、
>「警視総監」の記者会見
においては、
「警視総監」個人はメガネと大型マスクで、顔を全面にわたって覆うのではないか?


「刃物で刺した」供述 岡山・女児殺害の容疑者

6/3(日) 13:48配信 朝日新聞デジタル

岡山県津山市で2004年、小学3年の筒塩侑子(つつしおゆきこ)さん(当時9)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された勝田州彦(くにひこ)容疑者(39)が持っていた小型の刃物で刺したという趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかった。
また刃物は「どこかに捨てた」とも説明しているという。

捜査関係者によると、勝田容疑者は逮捕前の任意での事情聴取の段階から、「首を絞め、顔色が悪くなったので怖くなって逃げた。刃物では刺していない」と一貫して刃物で刺したことは否定していた。
しかし一転して「首を絞めた後に刺した」「刃物は自分で持っていって、刺した後に捨てた」と供述したという。

勝田容疑者は04年9月3日午後3時15〜35分ごろ、津山市総社の筒塩さんの自宅で、筒塩さんの首を絞めた上、刃物で胸や腹を複数回刺した疑いがあるとしてて逮捕された。
県警は遺体の状況から小型の刃物が使われたとみていた。(村上友里、華野優気)
朝日新聞社