>>168
さらに次は、
>「究極次元」「極高次元」
といった表現を使う教団、
もしくは個人として使う、または「使っていた」者が再々、メディア露出するとか注目され、
場合によって「居直り」もしくは近似値的に置換等して、まるで「オレ」がそう言ってたかのように、論理をスリ替えたりするだろうな。

オレに対して「ストーカー」なのか知らんが、
「幸福の科学」的には「極光次元」とかの表現を使うのかも知らんが、
言うまでも無く、オレ個人は、根拠を伴わないそんな表現は「暴力」同様と考えるし、言わない。

そういった「極端表現」を使う以上、
だいたいの場合、「ヨワミを露出しながらも隠したい」ハッタリ交渉戦術として想定されるが、
つまり、他人の「次元」認識が曖昧な点につけ込んで、とくに「5次元」をも超える「多次元」を吹聴する場合、
その動機から後の展開は、
>「釣り」→「極度の被害者を装う」→「親心・親思いのように臭わせる」
といった形で、彼らのペースに組み込み、結果として何らかの「ねつ造判決」まで持ち込む訳だから、
「科学者」の動機として、まず「次元」定義として人々に正確に行き渡っていない点を指摘し、徹底糾弾するもので、
それは「宇宙」や「生命」定義に関すると同様で、
これをしなければ「科学者」でも「博士」でも無く、
結果的に、名前だけの「科学者」と「博士」は買収され、軍人に管理されつつ「児童強姦」を狙う。