世界大戦ライトニング
「ソニービーンの兄か・・・・・・・・・・・・・・・・・一応聖母マリアに連絡しておこう」
レナスが言う しかし
「おいおいおいおいおいおいおいおいおいNo.9」
ソニービーン兄が言う 「よっスプラッター好きなNo.4さん」
No.9が言う 「ふん俺のことを誰だと思ってやがるよソニービーンって言えば・・・・・・・・・・・・ううん」
ソニービーン兄が言う 「その手に構えた斧は飾り?ソニービーンさん」
フレイ様が言う 「いえ・・・・・・・・・・・・・・」
ソニービーン兄が言う 「なる気ならこいつ宅間守にも変身するわNo.9気をつけてね」
フレイ様が言う 「あなたの周りスプラッターキャラばっかりよ?」
フレイ様が言う」 「おい俺はな宅間守にもなれるんだぜ?いいな」
No.4が言う 「でもねあなたそんなものばっかりつけていると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「この男は見事にスプラッターばっかりだわ・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「このところジルドレやエリザベートバートリになってたのあなたね?」
フレイ様が言う 「そしてNo.11にメアリ1世を取られた・・・・・・・・・と」
フレイ様が言う 「こいつは悪い人ではないわスプラッターキャラ好きにしては」
フレイ様が言う 「No.9、11の動きに気をつけてね?あいつ以前赤壁を再現しようとしてたから」
フレイ様が言う 「そういえば中国って言えば太鼓某スースーがいたはずよ?ここらへんに」
フレイ様が言う 「とりあえずあなたたちリーベガイストだからお腹空かないと思うけれど食事もいいものよ」
フレイ様が言う 「知ってること全部話してもらうわいいわね?」
フレイ様が言う 「No.11は満州事変を起こそうと?三国時代再現が失敗したから・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「それにしてもNo.11来ないじゃない何してるのかしら」
フレイ様が言う 「ええ、じゃないあなたの責任よ?No.11は思ってるよりタチが悪いわ」
フレイ様が言う 「No.11はメアリ1世になったかと思えば曹操孟徳になったりパターンが難しい女よあの女」
フレイ様が言う 「No.8は?あいつは何の歴史上人物になっているの?」
フレイ様が言う 「あいつはラスプーチンに?その割にはなんの活躍もしてないわ」
フレイ様が言う 「ラスプーチンやケネディになるくらいなのに活躍はしてない・・・・・・・・・・・・・・・・・単に気が弱いだけ?」
フレイ様が言う 「No.8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラスプーチンになるくらいだから大きく出ると見たんだけれどレナスからも連絡がないわ」
フレイ様が言う 「だとすると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「大変だNo.8のやつアメリカで思い切りケネディ再現しているぞ」
レナスが言う 「なんですって?それじゃ自爆じゃないオズワルドの役の奴もいるのよね?」
フレイ様が言う 「ふざけた遊びをフレイ様No.8は思ったより手ごわいぞ」
レナスが言う 「ええNo.4・No.9来てもらうわよ?」
フレイ様が言う アメリカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「みんなありがとう」
No.8が車でケネディと同じ道を走行中 「何を考えているんだあいつは自爆でもする気か」
レナスが言う 「思い切りやらせてもらうわよ?No.8」
No.3が言う 「ちょっとバカなんなのあいつケネディになって自爆でもしたいわけ?」
フレイ様が言う 「さて今度の自爆ゲームで俺は死ねるのかな?ロシアンルーレット開始ぃ」
No.8が言う 「あいつなによ?ケネディの生涯をロシアンルーレットの道具にしてるの・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「No.3やめなさいNo.8は自分で自分の命を・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「No.3あんたはNo.8の遊びに付き合わないほうがいいそいつ・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「悪いこと言わないからNo.8はやめたほうがいいわそいつ自分の人生をロシアンルーレットにしてるから」
戦乙女が言う 「No.8本来はギャンブル好きなリーベガイストだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ついに自分を人生をロシアンルーレットにしてしまうとはな」
レナスが言う 「No.3悪いこと言わねえぜNo.8はやめときな」
声が言う 「悪いこと言わないからNo.8ケネディを真似しないでもっと明るい歴史上人物いるでしょうに」
戦乙女が言う 「No.3もうオズワルドにならなくていいわオズワルドがかつてケネディ撃ったビルから降りてきてちょうだい」
フレイ様が言う 「だめだぜありゃ完全にやつの言いなりだ」
ロキ神が言う 「相当にタチが悪いぞNo.8は・・・・・・・・・・・・・・・・あるいは13より悪い」
レナスが言う 「いいえ13はそんなに弱くないわ強い子よ」
フレイ様が言う 「おいおいNo.3のやつジャックルビーになる気だぜ」
ロキ神が言う 「No.4あんたは一生魔物と遊んでればいいじゃない」
No.3が言う 「帰ろうよ?No.3俺たちの中国に」
No.9が言う 「嫌よあたしは元々ウクライナキエフの過ちを変えるために生み出されてきたリーベガイスト」
No.3が言う 「あの女本当はロシアを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「無理よリーベガイストでもロシアの闇はどうにもできないわ」
フレイ様が言う 「No.9お願いよもう一度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上海を変えて・・・・・・・・・・・・・・No.11が望んでいるの」
No.3が言う 「アイルランド野郎のNo.2じゃねえだけましか」
ロキ神が言う 「2はさ色々あんのよあいつ結構やる男よ?ダブリンの魔術師だし」
No.10が言う 「2はベトナムとアイルランドの・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「トランシルヴァニアも含まれてるオカルト系を得意とするリーベガイストだ」
ロキ神が言う 「確かアイルランドやベトナムの魔術を使えるのよね?あいつ」
フレイ様が言う 「身投げ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?いい加減にしなさいロシア担当のリーベガイストならもっと生きようとしなさい」
フレイ様が言う 「No.3!!!!!!!!!!!!!!!!!!!これではオズワルドと同じようなもんじゃない」
フレイ様が言う 「お願いですウクライナキエフを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・変えて・・・・・・・・・・・・」
No.3が言う 「ばかっリーベガイストは体の中スナッチャーみたいに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「おいNo.1は何してやがるよ?あいつギリシアとアメリカ関連の歴史上人物になるリーベガイストだろ?」
ロキ神が言う 「ソクラテスになって言って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギリシアから出てこないの気味が悪いわ」
戦乙女が言う 「あたしさ空気読めないことに関しては最強なんだモナコ公国行ってくるよ」
No.10が言う 「No.4・・・・・・・・・・・・・どうして助けたの・・・・・・・・・・・・・?」
No.3が言う 「それとも君の心を壊す方が良かったかな?」
No.4が言う 「スプラッターやるんなら・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
No.3が言う 「No.9手を貸せ・・・・・・・・・・・・・・・・」
No.4が言う 「こっちはどうにかなるかしらイエスタディワンスモア・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「野原しんのすけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつの方にリーベガイストのNo.6が来ているの」
フレイ様が言う 「武田信玄あいつになりきっているリーベガイストよ」
フレイ様が言う 「そっちも手ごわそう・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う