世界大戦ライトニング
「ほうメアリー・チューダーが待っているのだあまり長く出来ないものだ済まぬ通させてもらうお主には悪いがのぉ」
武田信玄が言う しかし
「馬鹿めがこの私が上杉謙信になってるとも知らずにのこのことNo.6貴様は前から気に入らなかったんだよ」
リーベガイストNo.12が来る 「12よ・・・・・・・・・・・・・貴様はどうしてこうなってしまったのだ?所詮はスナッチャーの後継作に過ぎないのだろうな悲しいことだよ」
武田信玄が言う 「No.13やつは前から目立たなかったしかもチョイスする歴史上人物がマニアック過ぎるんだヘボン博士とかキング牧師とかな」
12が言う 「それで赤壁か川中島でも再現するか?この20世紀博で受けるかも知れぬぞ」
武田信玄が言う 「やめるんだお前たち所詮キサマらリーベガイストはみんな作り物の歴史上人物なんだぞ」
大塩平八郎のリーベガイストが言う しかし
「しまったNo.12がレオナルドダヴィンチに変身した気を付けよ何をなさるか分からぬぞ12は」
武田信玄が言う 「上杉謙信が良かったかな?ダ・ヴィンチでは多少不愉快ではないか?No.6よ」
12が言う 「何をする気だNo.12ダ・ヴィンチになっても何もないぞ」
No.6が言う 「別に無理に中世ヨーロッパにこだわらなくもいいじゃんダ・ヴィンチヒトラーの真似したっていいでしょ作り物なんだからが」
12が言う 「大塩平八郎になってる場合ではないわNo.12は恐らくメッサーシュミットでも作る気よ」
フレイ様が言う 「頼む悪いこと言わないから変なのにならないでくれよ?トルーマンとかマルガレーテ1世とか」
No.3が言う 「No.11が来ないぞ?メアリー・チューダーに変身してる奴だよまさか・・・・・・・・・・」
No.6が言う 「戻って今レナスから連絡があったわNo.11は曹操孟徳になって中国に逃げたNo.11の目的は赤壁の再現よ」
フレイ様が言う 「悪かったな曹操孟徳になっちゃってさあたしでもメアリー1世も面白かったよさてとあたし今上海にいるんだがそっちはどうなってる?油断したよじいさんが出てきて赤壁が出来そうにない」
No.11が言う 「ぬかったよNo.12そっちにいるだろ?捕まえてきてダ・ヴィンチに変身させてすぐに三国時代の戦艦作らせて」
No.11が言う 「私はお前の命令は聞かぬぞ三国時代の戦艦とは何だベルガンティンか?それともキャラックフリゲートか?フランダースか?だがお前には大航海時代の戦艦など不要なのだよ」
ダ・ヴィンチが言う 「無駄よレオナルドダヴィンチの性格が反映されててNo.12に戻してからダ・ヴィンチにしないとダ・ヴィンチ本人の人格に12が取り込まれているわ」
フレイ様が言う 「武田信玄赤壁やれればなんでもいい戦艦大和でも何でもいいよ村上水軍の船でもいい船をくれよ」
11が言う 「あなたがメアリー・チューダーに戻って中国でガレアス作って赤壁やればいいのではない?」
フレイ様が言う しかし
「ダメだよ上海に変なおじいさんが出てきて超能力で船ぶっ壊してきたあのじいさん誰?」
11が言う 「中国の神・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中国は諦めろ赤壁は無理だ」
No.3が言う 「仕方ないからイギリスでメアリー・チューダーの再現をしてちょうだいハンプトンコートパレスに潜んで」
フレイ様が言う 「ダメだわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・No.7が先回りしてる」
11が言う 「日本兵とナチ兵士ヲタのNo.7か・・・・・・・・・・・・・・・気をつけときなそいつ危ねえぜ」
No.3が言う 「あいつ今No.13と会っているはずだよ13は頭弱いから大した事ない」
11が言う ハンプトンコートパレス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「日本兵に化けたつもりか?No.7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
No.8が言う 「ルイ16世になってどうしてイギリスのハンプトンにいるんだ?お前どうせならシンドバッドかクレオパトラかハワードカーターにでもなればいいのに」
No.7が言う 「13の動きがおかしい調べてくるアイツインドネシアで何してるんだ?あの国から戻ってこないじゃねえか」
8が言う 「気をつけろよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13はちょっと頭が弱いがぎゃくに不気味だぜ・・・・・・・・・・・・・どうやら赤壁再現は失敗のようだ」
7が言う 「念のためサラーフ・アッディーン(9世紀アラビアの騎士)に変身する奴が何に変身してても対応できるように」
8が言う 「どうせキング牧師かヘボン博士程度にしか変身しないだろうけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・念のためもある」
7が言う インドネシア
「No.13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつまでヘボンになっているの?」
インドネシア人が言う 「プログラムライトニング・・・・・・・・・・知ってるだろ?リーベガイストが生まれた実験」
13が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーベガイストは元々はスナッチャーに対応するために生まれた平和を作るための物でも現実はうまくいかないわロックマンのようには・・・・・ううん」
女が言う 「プログラムライトニングあれが全部おかしくなったんだ最初はスナッチャーを絶滅させる目的でスナッチャーを平和改造させるために立ち上げたプログラムライトニング・・・・・・・・・・・・・・でも・・・・・・・・ううん」
13が言う 「ドクロボットのようなプログラム全く組んでいないでロックマンと全く同じ思考プログラムにしてんのにどうしてリーベガイストはああなったんだろ」
女が言う 「良心が強すぎたから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなってしまうのだ・・・・・・・・・・・・・・私のように・・・・・・・・・・・・・・」
13が言う 「あなたは美樹本洋介や赤坂参月と関わりすぎたのよ他のNo.が何とかしてくれるわ」
女が言う 「まあそうだろうな13は弱虫だもんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤坂参月の本性はあんなものではない」
名探偵コナンの赤井秀一みたいな男が言う 「・・・・・・・・・・・・・貴様リーベガイストではない美樹本洋介だろう?」
レナスが来る 「心配はいらんこいつは美樹本洋介ではない赤井秀一だった」
レナスが言う 「実はイエスタディワンスモアでリーベガイストがうろついているのだメアリー1世になったり・・・・・・・・・・・・ううん」
赤井秀一が言う 「真予言の書と言うものを知っているか?」
レナスが言う 「この年代に世界が滅ぶっていうあれだろう?だがトモダチはリーベガイストの事も予言していたようなんだ」
赤井秀一が言う 「レッドロッド生きているかしら・・・・・・・・・・・・・プログラムライトニングまだ稼働してればいいけれど」
女が言う 「リーベガイスト作ったあいつか・・・・・・・・死んでいいんだよあんな男」
13が言う 「あの人はリーベガイストをドクロボットから発明した人よ?そう簡単に死ぬわけが・・・」
女が言う 「ドクロボットそうだよあんなもの無くしちゃえばいいんだエアーマンになったりクイックマンになったりするからレッドロッドううん父さんが」
13が言う しかし
「大変だプログラムライトニングの研究所がドクロボットとスナッチャーに襲われたそうだ」
レナスが言う 「反対勢力がワイリーに加担しててドクロボットをプログラムライトニングの研究室にドクロエアーマン潜入させて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レナスが言う 「ドクロクイック見つけたら教えろあれは許せないんだ」
13が言う 「ドクロボットのクイックマン変身バージョンだと?貴様あいつに何された?言ってみるがいい」
レナスが言う 「レッドロッドを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
13が言う しかし
「リーベガイストNo.13だな?会いたかった」
ドクロウッドが言う 「ドクロウッド会いたかったよでもお前確かシャドーマンステージにいるんじゃ・・・・・・・・・」
No.13が言う 「もうあそこは破壊したよシャドーマンがあまり言うこと聞かないもんでねその後ワイリーから連絡があったんだプログラムライトニングの研究所襲えって」
ドクロウッドが言う 「リーベガイストの試験管は確か200個あったけれど悪いなドクロエアーが面白がってぶっ壊しちまった」
ドクロウッドが言う 「あと少しでリーベガイストで平和な世界が作れそうだったのに」
No.13が言う 「悪いってレッドロッドもどこかに消えたしもうリーベガイストは作るのは無理でも俺たちドクロボットがいるから安心しろって」
ドクロウッドが言う 「ドクロボットやっぱりあなたたちは施設の破壊しか能がないのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワイリーも余計なものを作って」
女が言う 「後少しすればもっとすごい(ロックマンXの連中)ロボットが作られるらしい」
ドクロウッドが言う 「制御できるものではないワイリーでもそんなもの作ったら・・・・・・・・・・・」
レナスが言う 「おいリーベガイストこれはなサッカーと言うんだ」
大空翼が言う 「何を言うの?私はリーベガイスト歴史の再現あるいは歴史上人物の失敗を償うための存在」
No.5が言う 「いいんだ君はワットタイラーの乱・フランス革命がどうも気に入らないらしいけれど面白いことも見ておけよ」
大空翼が言う 「だめよ私は命じられた事しか従わないフランス革命を・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
No.5が言う 「No.6は戦国時代の過ちを変えたいって何度も言っていたわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・武田信玄が死ななければって・・・・・・」
No.5が言う 「ならどうして君は僕たちを今すぐ襲って殺さないんだい?歴史上人物に変身すればこんな高校すぐに終わるのに」
美咲太郎が言う 「私には歴史上人物に好きなのがいないのよく言われるわ私リーベガイストにしては変わってるって」
No.5が言う 「ココ・シャネルとかエルビスプレスリーに変身したら叩かれたのさこいつ他12人のリーベガイストに」
日向小次郎が言う 「それはひどい他のリーベガイストはなんていう連中だ」
大空翼が言う 「リーベガイストにもあるんだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういうの・・・・・・・・・・・・・」
岬太郎が言う 「同じよ人間と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーベガイストだって趣味が違えばすぐに袋叩きに遭うわ」
No.5が言う 「リーベガイストっていう野郎はロクでもねえななあNo.5」
石崎が言う 「違うの私が悪いのよ赤壁や関ヶ原の再現を止めたから」
No.5が言う 「それでNo.6はベムや鬼太郎が邪魔で仕方ないらしいのよ」
No.5が言う 「よお岡崎リーベガイストの話だけどよ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桜木花道が言う 「わりいそういうの嫌いなんだ俺何しろ俺友達いないしさ」
岡崎朋也が言う 「なんだと岡崎お前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
桜木花道が言う 「悪いけどさ今日の湘北との試合中止するから気分が悪いんだ」
岡崎朋也が言う 「さあアイツいつもあんなだから分かんないわ」
藤林杏が言う 「岡崎どうしたんだ今日は試合だろう休むなお前らしくない」
坂上智代が言う 「俺の気分なんて坂上には分かんねえよいきなり高嶺清麿にバスケを続けさせられて湘北と戦わされて」
岡崎朋也が言う 「よお岡崎気分はどうだ?落ち着いたら俺に教えろよ」
高嶺清麿が言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡崎君・・・・・・・・・・・・・・・・・・・君は昨日高峰とリーベガイストの事調べすぎだよ」
革が言う 「悪いことは言ってないちょうどこいつが部活の試合で湘北にいたんで俺が無理やり俺の家に連れてきたんだ」
高嶺清麿が言う 「高峰お前の家のパソコンかなりすごいのな」
岡崎朋也が言う 「このところリーベガイストが多く出ているのでな気になっていたんだ」
高嶺清麿(登場作品金色のガッシュベル)が言う 「リーベガイスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺も気になっていたんだ」
岡崎朋也が言う 「ゾフィスの事件の後ファウードの間に急に増えたんだおかげでこっちはブラゴと戦えやしねえ」
高嶺清麿が言う