世界大戦ライトニング
「スナッチャーが最近多いと思わないか」
主人公が言う 「指定の歴史上人物になれるって奴だろ」
主人公が言う 「スナッチャーに講義があって平和活用のためにスナッチャーを改造したものらしいけれどどうやってパーツをとったのかしら」
森園立夏が言う しかし
「やあ君たち」
リーベガイスト(登場作品本作オリジナル/歴史上人物になれる謎の存在スナッチャーの後継作だと言われているが真相は謎)はウィンストンチャーチルになって出てくる 「今回はヒトラーじゃないんだなリーベガイスト」
主人公が言う 「ムバラクが良かったかしらそれともリンカーンが」
リーベガイストが言う 「まあいいよ私はウィンストンチャーチルとなっている」
リーベガイストが言う 「おいお前リーベガイストはこのままには・・・・・・・いいや」
主人公が言う 「今やリーベガイストスナッチャー同様にいきなり現れるんだ戦国武将にもなれるし三国武将にもなれる」
主人公が言う 「あのね君私はそんなに気が長くないのだよ分かっているかね?確かに私は本当のチャーチルではないだがね人の心はあるのだよ」
チャーチルガイストが言う 「お願いだエノラゲイに変身しろ俺は奴が・・・・・・・奴に会って言いたいことがある」
主人公が言う 「ううんいいんだボクは・・・・・・・・・・・・・ううん悪かったねこれはベトナム兵なのだよだがエノラゲイは君にとって良いことをしたなってあげよう」
リーベガイストが言う 「いいのですよ私はエノラゲイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたは好きに生きていいのですよ」
リーベガイストが言う 「俺はお前に何も言えなかったエノラゲイあんたは俺の中では伝説の人なんだ」
主人公が言う 「リーベガイストは他にもいます中には戦国武将になってる方もいますヒーローを襲う事はありませんですが」
エノラゲイが言う 「あなたはスナッチャーは本当に悪いと思うかエノラゲイ」
主人公が言う 「それは考えにもよるのですいいですねリーベガイストは地球のための物戦争のためのものではないのです」
エノラゲイが言う 「そこを動くな私は大塩平八郎」
リーベガイストがもうひとりいた 「ジャップになっているリーベガイストがいます」
エノラゲイリーベガイストが言う 「スナッチャーを先にやれよリーベガイストお前は」
主人公が言う 「私はロックマンのドクロボットを元にしてスナッチャーを超えた存在として作られたのだ」
リーベガイストが言う 「ワイリーかリーベガイストを作ったのは・・・・・ううんいいや」
主人公が言う 「ふてえやつだなお前エノラゲイリーベガイストなどと遊ぶんじゃない」
大塩平八郎のリーベガイストが言う 「初音島などというたわけた島をぶっ壊してやりてえ男はみんな戦争に行くんだ」
大塩平八郎リーベガイストが言う 「これではヒーローにも危険が及ぶ」
3体目のリーベガイストが言う ベムと鬼太郎(登場作品左妖怪人間ベム右ゲゲゲの鬼太郎) 「うーむリーベガイストか・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううんいいや」
ベムが言う 「笑い事ではないんだ」
鬼太郎(高山みなみバージョンの鬼太郎)が言う 「まあ落ち着け野原しんのすけのオトナ帝国も動きが気になるスナッチャーばかり気にしても仕方がないのだ」
ベムが言う 「あなたは妖怪ばっかり気にしてる節があるスナッチャーが現れたのはお前が人間を甘く見てるからだいい加減にしろ」
鬼太郎が言う 「いけないお前は人間をどういうふうに思っているんだまるでお前は悪魔じゃないか」
ベムが言う 「度重なる人間の問題に疲れてきたんだお前は人間を甘く見すぎているぞ人間はお前の手に負えるようなものじゃない」
鬼太郎が言う 「ところで魔獣というものを知っているか」
ベムが言う 「ポリス戦争だろ?グレンとアレクが戦った」
鬼太郎が言う ポリス戦争
ラストバイブルVで起きた戦争
アレクとグレンだけ生き残ったがマーヤとリンクルは死んだ
また多くの関連者にも悲惨な結果を残した 「アレク・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボクはその年から生きているけどポリスは・・・・・いいや」
鬼太郎が言う 「うむアレクも可哀想な奴だあのあといいや」
ベムが言う 「シエルとルディ元気にしているだろうかヨナタンと喧嘩してないだろうな」
鬼太郎が言う 「シエル(登場作品ラストバイブルV/グレンとイリアの娘結果的にポリスの残党を止めて和平を近づけた)か」
ベムが言う 「それにしてもこの店の飯はまずいな妖怪横丁の飯も落ちたな」
鬼太郎が言う 「私は別に気にしていない人間が幸せになれば私はまずいものなどいくらでも食べるのだ」
ベムが言う 「そんな気持ち悪い事言ってるんじゃない人間なんかにそこまでする事はないんだお前は人間に優しすぎだぞ」
鬼太郎が言う 「鬼太郎お前もろくでなしなのだな見損なったぞせっかく俺はお前と組もうと思ったのに」
ベムが言う 「それよりリーベガイストと名探偵コナン{時計じかけの摩天楼のあいつ}の情報が知りたい」
鬼太郎が言う 「あいつ、か・・・・・・・・・・・・・・・・・・爆弾をおもちゃにしてるような奴だぞ」
ベムが言う 「顔までは見た気がするんだがそこまでしか分からないコナンに連絡取ろう」
鬼太郎が言う 「ダメだ毛利探偵事務所に取り合ってもらえない妖怪だと言われても相手にできないだと」
鬼太郎が言う 「ダメだリーベガイストやボクの戦う妖怪に目をつけられてしまう」
鬼太郎が言う 「コナンでも同じようなものだぞ鈴木その子くらい巻き込んでもいいのではないか?」
ベムが言う 赤坂参月(登場作品ダブルキャスト/ある事件の重要人物この女の正体には驚愕する) 「参月・・・・・・・・・・・・・・どうしたのよあなたそんなキャラじゃない」
まどかがいう 「スナッチャーだと思われたくなければついてくるのね」
赤坂参月が言う 「あのねあなたは本性がおかしいわ」
鹿目まどかが言う 「いいえ私はあの美樹本洋介を超えてやるわ」
赤坂参月が言う 「あの男はすごく頼もしいわシュプールで・・・・・・・・・ううんいいや」
赤坂参月が言う 「赤坂参月よこのオナゴはどうするのだ?」
リーベガイスト(武田信玄)が言う 「リーベガイスト近くにいたの?やっだ」
赤坂参月が言う 「率直に答えよそれとも我はリンカーンにでもなろうか?なってもいいんだぜ?」
武田信玄が言う 「それシルディサイババだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
鹿目まどかが言う 「答えよ私は誰なのだ?武田信玄ではない?」
武田信玄リーベガイストが言う 「鹿目まどかそいつは危ない携帯式カッターを装着してる」
赤坂参月が言う 「いいわううんいいや」
メアリー型リーベガイストが言う 「それともこっちのほうが良かったかしら?ダイアナ妃の方が」
メアリーが言う 「そこ・・・・・・・・・・・・・・・動かないで・・・・・・・・・・・・・・・・・・メアリーさん」
リーベガイストが言う 「スウェーデンのグスタフ1世だな?おのれ」
メアリーリーベガイストが言う 「私はドクロボットやスナッチャーとは違うのですよ?メアリー王女」
北欧の偉人のリーベガイストが言う 「エアーマンやクイックマンをコピーしかできない模造品など取るに足らない」
リーベガイストが言う 「なるほどねさすがよ北欧の王女様」
メアリーリーベガイストが言う 「そうかしら?私これでも腕が立つのだけれどいいわ万死に値するかどうか確かめましょう」
北欧の王女のリーベガイストが言う 「いい度胸じゃない」
メアリーリーベガイストが言う 「ううん勝負は後回しでいいわね?今回は鹿目まどか赤坂参月とハンバーガーを食べましょう」
メアリーリーベガイストが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるべく日本人とは関わりを避けたいのだけれどメアリーさん?」
北欧の王女型リーベガイストが言う 「スナッチャーに美樹本洋介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おかしいわ来ない」
メアリーリーベガイストが言う 「あなたの後ろに何かいるよリーベガイスト」
鹿目まどかが言う 「ううん分かりました」
メアリーリーベガイストが言う 「No.13は?キング牧師とヘボン博士になってる奴だ」
リーベガイストが言う 「あいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと変わってるから・・・・・・・・・・・・・・」
メアリーが言う 「おそらく20世紀博だろうメアリーよすまん」
リーベガイストNo.6は武田信玄になり出動する 20世紀博(登場作品映画クレヨンしんちゃんモーレツ!オトナ帝国の逆襲) 「武田信玄だわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うそっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イエスタディワンスモアの方々はあんなもの再生させてないわよ」
野原みさえが言う