第2次世界大戦(改良版)
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「それよりもどうして俺を魔王軍になど入れた俺はお前らを裏切るなど平気で出来る男だぞ」
ウィルフレドが言う 「ちよ父が一時停止になった使えたんだけど武藤遊戯がなかなかに手強いんだ」
ホイミスライムが言う 「それよりもアルスは俺にやらせてくれあいつのちから俺も見てみたい」
ウィルフレドが言う しかし
「ウィルフレドやっぱりお前も来ていたんだな」
アルスが言う 「あっああたまたま近くを通ってな」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレド何かに脅されたりしてないかボクには分かるぞ」
アルスが言う 「悪いがお前が知るまでもない」
ウィルフレドが言う 「止めるんだお前まさかと思うが魔王軍に何かしてるんじゃないだろうな」
アルスが言う 「お前だって半分は魔王軍に怯えているだろう」
ウィルフレドが言う 「隠してることあるなら言えよどうも君から変な胸騒ぎがする」
アルスが言う 「胸騒ぎはお前の弱虫のせいじゃないのか」
ウィルフレドが言う 「なんでもいいけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・この頃の平和はどうも好きになれないんだ」
アルスが言う そして
「ウィルフレドお前食事も美味しそうに食べられないのか」
アルスが言う 「俺はこの食事を終えたら次の戦いに行く」
ウィルフレドが言う 「エリミネーターアルスがいたぞ総攻撃をかける」
ウィルフレドが言う 「ふざけるな誰がお前の命令を聞くと言った」
エリミネーターが言う 「誰もお前に命令を聞けとは言っていない少しは考えろ」
ウィルフレドが言う 「それでアルスをどうしたいんだ」
エリミネーターが言う 「俺にとって邪魔になる戦乙女を倒せる鍵があるかもしれないんだ」
ウィルフレドが言う 「お前も少し復讐から離れたほうがいいぞ」
エリミネーターが言う 「悪いな悠長ではなくてだが俺のやることは戦乙女を倒す事だ」
ウィルフレドが言う そして
「アムリタか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるほどやつは」
ウィルフレドが言う 「この女の闇がどうしても知りたい我々魔王軍でもアムリタの正体が掴めん」
エリミネーターが言う 「言っておくがこの女は普通ではないぞ覚えておけお前らでは到底無理だ」
ウィルフレドが言う 「アムリタいずれ攻めないといかん」
エリミネーターが言う しかし
「このワープはおい気をつけろアムリタの手のものだ」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレドを見つけたぞギルドに突き出すんだ」
りゅうつかいが言う 「アリアハンに逃げたってそうはいかんギルドに目をつけられている以上逃がしはせん」
りゅうつかいが言う 「ちっどうやらこいつらの言うギルドって奴にヒューゴーが目をつけられたかしたらしいな」
ウィルフレドが言う 「ギルドの闇に深入りしちゃいかんウィルフレド」
りゅうつかいが言う 「今のはムシュフシュの婆さんか?なぜやつが」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレドお前さんではギルドの闇に対抗できんぞ」
りゅうつかい(登場作品サンサーラナーガ2)が言う 「慣れっこしかも俺の闇もお前らと同じくらいに」
ウィルフレドが言う 「事情は読めたどうやらお前も何か深い闇があると見える」
りゅうつかいが言う 「信じたくないけど実は悪魔超人が大人しいのはギルドがグルなんだ」
りゅうつかいが言う 「黄金のマスク・・・・・・・・・・・・・・・・・・かどうやら相当に面倒な大人の事情が絡んでるみたいだな」
ウィルフレドが言う 「正義超人が邪魔なわけか・・・・・・・・・・・・・・・・・ギルドは何を憎んでいるキン肉マンかそれともウォーズマンか」
ウィルフレドが言う 「バッファローマンがこのところ悪魔超人に反抗的な姿勢を見せているそれがギルドが面白くないらしい」
りゅうつかいが言う 「サンシャインやアシュラマンをもギルドは操り人形にしている」
りゅうつかいが言う 「そっちも大変だな(神様関係で)」
ウィルフレドが言う 「悪いがインドの神が絡む今回のお前らのそれはかなり深刻だぞ」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレド実は今夜魔王軍がアリアハンに攻め込んでくるんだアルスに伝えてくれ」
りゅうつかいが言う 「手を組もうどうやらギルドが問題だ」
ウィルフレドが言う しかし
「ウィルフレド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに発見しました」
事務員が言う 「アンセルの死をきっかけに北欧で暴れている男です非常に危険でギルドにも」
事務員が言う 「良いもう離れようこの付近は魔王軍がうろついているサンサーラナーガ2の主人公を見つけ出すぞ」
ギルド員が言う 「ここで何をしてるギルドの人たち」
シンク(登場作品テイルズオブジアビス)が言う 「ヴァンがどうしても気になるって言っててねアリアハンまで来たんだどうでもいいけど魔王軍いるから帰ったほうがいいよ」
シンクが言う 城之内克也(登場作品遊戯王デュエルモンスターズ)とミシェルとミレイユ 「お兄さんカードを使ってどうするの」
ヴァルキリープロファイル咎を背負う者のミシェルが言う 「うるせえなお前らには関係ねえよ」
城之内克也が言う 「姉さんヒューゴーさんのとこ行こっかつまんないよこの人」
ミシェルが言う 「またハムナプトラの話?もういいよ」
ミレイユが言う 「お前らよお前らにはナタリアに対する心遣いはねえのかよ」
城之内克也が言う 「だってあのお姉さんつまんないんだもん」
ミシェルが言う 「ちっおっさんてめえもそのガキもロクでもねえぜ」
城之内克也が言う 「ウィルフレドの野郎もロクでもねえなありゃ女神の羽で殺しなんて獏良と変わんねえぜ」
本田ヒロトが言う 「あれはブラックマジシャンを使うとは訳が違うからよウィルフレドに会ったら一発ぶん殴るぜ」
城之内克也が言う 「そうよハムナプトラを探すだけならまだしもあの男(ウィルフレド)はイカレテルわ何あいつ戦乙女を倒すなら自分の力で何とかしなさいよ」
杏が言う 「やめなさいあの手の男は話すだけ無駄よウィルフレドに関わらないでちょうだい」
ハムナプトラのエヴリンが言う 「ありゃベニー以上の罰を受けるぜぜってぇ」
オコーネルが言う 「何言ってんだてめえ人様の事情をハムナプトラと同じにしてやガンのかこのやろう」
グェンダルが言う 「ベニーも悪いけど双子とおっさんは本物ね」
エヴリンが言う 「ウィルフレドお兄さんは戦乙女を倒す手がかりを求めにハムナプトラに行くってよ」
ミレイユが言う 「バカ野郎がエジプトに行く気かよあのガキ」
グェンダルが言う 「うるさいな城之内も本田もミシェルとミレイユを連れてくるんじゃないわよ」
杏が言う 「済まない仕事の関係でエジプト経由なんだそれで君たちに会ったんだけれど・・・・・・・・・・・・・・・」
ダリウスが言う 「ヴィルノアからの命令でよ俺たちにハムナプトラの情報を知ってほしいということでな」
グェンダルが言う 「ウィルフレドが突然サンサーラナーガ2の主人公とか言うクソガキに出会ったもんでね仕事が休まらないんだ」
ダリウスがいう 「あっちの闇も相当だぜこれはよおい城之内俺と来いウィルフレド探すついでだハムナプトラとインドのクソガキを処罰する」
グェンダルが言う 「ミレイユもそのガキに切られたらしいグェンダル気をつけたほうがいいぜ後お前のその性格もだぜ」
城之内克也が言う 「城之内お兄さん姉さんの仇を討ってあのクソガキを殺して欲しいんだ」
ミシェルが言う しかし
「後ろガネーシャの紋章が見えるギルドのやつらだ」
ミレイユが言う 「オルーウェン要塞アルトリアヒューゴー傭兵団の人とデュエリスト」
ギルドが言う 「おっとミシェルとミレイユあなたには」
ギルド員が 「カオスドラゴンだと俺たちにあいつとやりあえってか」
グェンダルが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・ミシェルとミレイユあなた方には来てもらいます」
ギルド員が言う 「それと女神の羽は使わせてあげません」
ギルド員が言う 「待ってくれお前らもよこいつらと同じなのかよ」
城之内克也が言う 「ウィルフレド彼にも女神の羽を使う真似ははさせません」
ギルド員が言う 「ハムナプトラにも用があるんだギルドの姉ちゃんよ」
ダリウスが言う 「おい待てよ女神の羽ってそんなにやべえのかよ」
城之内克也が言う 「あなたの使っている遊戯王カードあれも危険です」
ギルド員が言う 「このお兄さん怖いんだよ変なカード使うのオシリスの天空竜とかラーの翼神竜って言う」
ミシェルが言う 「城之内ハムナプトラは本当に儲かるんだろうなダリ公が言ってたルートだ」
グェンダルが言う 「私はそんなとこに行きたくはない仕事だとしてもゴメンだ」
ダリウスが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています