関連「ねつ造判決」「変死・不審死」

>「展示」には問題無い
との記事で、
>展示内容巡り「懸念」
の報道タイトルは矛盾していて、意味が通らない訳だが、
つまり、
>「運営側の内部事情の矛盾」傾向として強い
と。

まぁ、
>「当時の写真」を、ただ並べれば、「ヒロシマ」の水源地を狙って除草剤バラ撒いて、知事部隊で襲撃して住民殺せばよい。
などとやってれば、場合によって「核武装」よりヤバイだろ・・・とか言いたいのは分かる。

結局、元凶・原因構造は、
>「核兵器廃絶の具体的方法」に関する情報隠滅の動機、およびその動き
って事なら、
日本NSCもしくは警察として、「安倍」を事情聴取しても問題無いさ。


米博物館、原爆展へ協議継続強調 展示内容巡り「懸念」

【ロサンゼルス共同】2018年3月31日 11時47分

広島市と長崎市が2019年夏、原爆が開発された米西部ニューメキシコ州ロスアラモスの博物館で計画していた原爆展が中止される見通しになったことについて、
同館責任者が30日「今後も開催実現に向けた話し合いを続けたい」と強調した。
共同通信の取材にメールで回答した。

責任者は「ロスアラモスと広島市と長崎市が共有する歴史の展示が問題なのではない。
具体的な方法を示さずに核兵器廃絶を訴えることに(運営する)理事会で懸念が生じた」と説明。
展示内容を巡って考え方の違いがあったと指摘した。