0374名無しさん@お腹いっぱい。
2018/05/05(土) 01:35:17.45ID:rkDfEp64同じく、
場合によって「遺伝子配列変更、もしくは破壊を伴う抹消等、さらに脳ふくむ神経系破壊」
といった「食肉用家畜」未満の消却処分を「手術」等されている場合について。
認知症の原因物質減少を確認 理化学研、ゲノム編集で
2018年5月4日 19時28分
特定の遺伝子領域が失われると、アルツハイマー病の原因物質が蓄積しにくくなることが分かったと理化学研究所のチームが、4日付の英科学誌に発表した。
遺伝子を自由に改変できるゲノム編集技術を使ったマウスの実験で発見した。
理研の西道隆臣チームリーダーは「特定の遺伝子の働きを抑える『核酸医薬』によって、アルツハイマー病の発症を予防できる可能性がある」と話している。
アルツハイマー病は、アミロイドベータという老廃物が脳に蓄積し、神経細胞が死滅することが原因で発症するとされる。
チームは、アミロイドベータがほとんど蓄積しないマウスを発見。受精卵をゲノム編集して調べた。
(共同)