>>124
つまり、
>「一秒間に1000回」売買注文をする「全自動金銭回収」装置としてのスーパーコンピュータが「一秒間に100,000回。しかも信用取引ふくめ売り買いするようになった」
どころのレベルでは無く、
さらに「市場包括」的に、
>「無関係のランダム端数」までも完全掌握した挙げ句、
>「目にも止まらぬ早さで上下に振幅繰り返す各商品の値段」を完全制御している状態が、恒常的に続く。
訳だから、
簡単に言えば、
>「地球上、最後に残されたただ一個オレンジ」の値段をほぼ「0円」
に設定する事もできるし、
>「おびただしい量の汚染廃棄物」に金銭的価値があるかのように装う
事も出来る訳で、
その「国際機関や個別の国家以上」の市場監督能力としての「量子コンピュータ」
つまり「コンピュータ」と言っても、数学では無く「弾道学」という前提条件で、
ある意味、これの為に、
>「象」も「シロナガスクジラ」も「遺伝子組み換え」技術があるし、絶滅させて金に替えよう
というシナリオである訳だから、
>たまたま、目前に「核弾頭」とか持ってれば、限りなく「量子コンピュータ」付近に撃ち込みたくなる。
本能としての破壊衝動だと。