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「安倍に拠る核溶融」テロを公表しないのであれば、
「水源地等、核物質混入に拠る暗殺」を含むテロ=核攻撃もまた100%不可避と断定するしか無い。


規制委、再処理工場の審査再開へ=青森・六ケ所村

4/4(水) 12:20配信 時事通信

原子力規制委員会は4日、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の審査再開を認めた。

建屋への雨水流入などトラブルが相次ぎ、中断していた。

同日の定例会合で原燃の工藤健二社長は、安全上重要な設備の確認を終え、保全部門の強化などを始めたと説明。
「改善活動は着実に進んでいる」と述べ、審査に必要な補正申請を準備ができ次第行う意向を示した。

これに対し、委員らは原燃でトラブルが相次いだことを指摘し、対策が十分なのかただした。
審査再開への異論は出なかったが、更田豊志委員長は「あきれる要因でトラブルが繰り返されれば、実施主体として疑いを招く」として、原燃に対策の徹底を求めた。

再処理工場では昨年8月、非常用ディーゼル発電機がある建屋に雨水が流入し、点検が不適切だったことが判明した。
ウラン濃縮工場でも昨年2月以降、天井裏の排気ダクトに腐食や接続の不備が見つかった。