真世界大戦EX完結編決戦
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「サンサーラナーガ2の主人公さんが危ないよみんな」
鹿目まどかが言う 医学知識 「熱中症の知識」
「20〜30分以内に休憩をとってください!」
○「熱中症の症状」→「めまい」「立ちくらみ」「頭痛」「はきけ」
「体がだるい」「力がぬける」「腕や足の筋肉痛」「汗が止まらない!」
○「体力に自信がない人」(女性)は、木陰(こかげ」)で、、
20分に一回、こまめに休憩(きゅうけい)をとってください!
○「体力に自信のある方」は、
30分に一回休憩(きゅうけい)をとってください!
20〜30分に一回の休憩をとるのは鉄則です!
(お医者さんの指示です!)
応急処置(おうきゅうしょち)→
すずしい場所に移動する!木陰(こかげ)冷房(れいぼう)のきいた部屋!
衣服(いふく)をゆるめる!→
胸に水をかける!!気化熱(きかねつ)で、体を冷やします!
「首」・「わきの下」・「ふともものつけね」を、
「冷えた缶ジュース」を、「ハンカチ」や「タオル」でまいて
じんわりと、「わきの下」や「首」を冷やします!
直接「缶ジュース」をあてると、「血のながれがとどこおる」ので、
「タオル」や「ハンカチ」をまいて冷やしましょう!!
「暑いときは、無理(むり)をしない」が「鉄則」(てっそく)です!!
熱中症の人を、見かけたら、すずしい部屋にはこびこんで、
「まわりの人」や、「デパートの店員さん」に助けをもとめましょう!
救急車をよんでください!
◎(一人で対応しなしで、まわりの人に助けをもとめてください!!)
医学知識 「ライナー突っ込まないでオリカとアルトネリコで真パンドラを」
フレイ様が言う 「フレイ様みんなチームワークが欠けてきています」
シュレリア様(登場作品アルトネリコ世界の終りで歌い続ける少女)が言う 「バカじゃないのサンサーラナーガ2の主人公今突っ込んだら」
フレイ様が言う 「おいせっかくここまで生き延びられたのになんでここでラストブレスをやる?」
オーディン様が言う 「ええ生き延びられたからこそですカオスドラゴンにやったのと同じように真パンドラをサンサーラしてやるんです」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「やめろお前それ以上アスラの剣を使ったらその剣はもう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルスが言う 「アスラの剣出せるだけのパワーであいつを倒してお願い」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「アスラの剣はあんたの言うこと聞かないそうよ?」
フレイ様が言う 「ばかやろうがここまで来たら生きろよお前ここで死ぬなんてさせるわけ行かねえぞ?」
トール神が言う 「ううんはいありがとうございます私またりゅうえんに囚われるところだったこれが終わったらギルドを作り直すんです」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「鹿目まどかあんたも死ななくていい最後の魔女にやったやつはもう使わないで」
フレイ様が言う 「はいでもみんな疲れきってますそろそろみんなここらへんが・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
鹿目まどかが言う 「ええロトの剣もそろそろ壊れそうですし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真パンドラを倒せるまでにみんな持つでしょうか?」
アルスが言う 「ええみんなチームワークを忘れないでね?」
フレイ様が言う 「マキシムあんたもラルフのためになんとしても勝つのよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「鹿目まどかなんとか持たせて?真パンドラをどうしても止めないと」
フレイ様が言う 「魔法光の矢鹿目まどかの魔法か」
オーディン様が言う 「まどかこっちは任せてくれあいつを倒すのはお前だけの役目じゃない」
アルスが言う 「サンサーラナーガ2の主人公出来る限り距離を取って」
フレイ様が言う 「はいアスラの剣はまだ持ちます行きます」
サンサーラナーガ2の主人公が言う サンサーラナーガ2の主人公は真パンドラを斬りつける 「サンサーラナーガ2の主人公・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・止めても無駄ね?・・・・」
フレイ様が言う 「真パンドラあなたを必ず倒す」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公すごいわさすがよ?」
フレイ様が言う サンサーラナーガ2の主人公は真パンドラの攻撃をかわす 「あれが本筋でバッドエンドやる女と同一人物か?」
オーディン様が言う 「パラレルワールドあのサンサーラナーガ2の主人公は原作のとは違うわ?あいつはバッドエンドを回避したの」
フレイ様が言う 「おいサンサーラナーガ2の主人公真パンドラに一度に挑んで・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ええこのくらいでは負けませんあいつをサンサーラするまでは?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公アテムが援護攻撃に入るから」
フレイ様が言う 「アテムブラックマジシャンを召喚するのだ」
オーディン様が言う 「ええ俺はこの戦いで勝利してみせます」
アテムが言う 「アテム俺も加わる安心しろあんな箱一個で何ができる」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレド安心してアテムは強いわ?」
フレイ様が言う 「ライナーこんな時にエレメンタルジェレイドチームと喧嘩しないで」
フレイ様が言う 「エディルレイド(登場作品エレメンタルジェレイド/人間とのパートナーとリアクトして先頭能力を高める存
在基本的に扱いが悪く人間によく思われてない上にあまりいい使い方をされない
のが現実である)もレーヴァテイル(登場作品アルトネリ
コ世界の終わりで歌い続ける少女)/歌を謡いパートナーと共に生きる存在基本的に扱いがひどく良き存在として思ってくれてる人間は少ない天覇にこき使われているライナーのオリカと同じような使い方されてるレーヴァテイルは指の数ほどなのだ)も同じではないか?」
オーディン様が言う 「いいんですレンもあたしと同じなんです」
オリカが言う 「ええ」
レン(登場作品エレメンタルジェレイド/本名レヴェリーメザーランスクードヴァンジルエットと出会い彼と幾多の戦い冒険をし成長していく七煌宝珠と言う危惧種) 「オリカ(登場作品アルトネリコ世界の終わりで歌い続ける少女/ライナーの実質的なメインパートナー、ミシャも考えられるが基本的に彼女のルートに行くのが最初はほとんど)あんたは」
フレイ様が言う オリカ・ネストミール
ライナーの実質的メインパートナー
飛空挺が壊れてホルスの翼で彷徨っていたところライナーが彼女がエルエレミア教会のメンツが連れてきたところで遭遇し後に仲間となる 「グラスメルクで喧嘩?今は真パンドラが先だぞ?」
オーディン様が言う 「シュレリアよ?このエディルレイドとレーヴァテイル本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ええオリカとレンはいいパートナーですわ?」
シュレリア様(登場作品アルトネリコ世界の終わりで歌い続ける少女/ライナーの上官と言うかライナーでさえ敬語を使うプラティナの最高権力者彼女が実質アルトネリコを支配している)が言う 「そうさっきからアルトネリコで味方攻撃しまくってんだけどアルトネリコのやつら」
フレイ様が言う 「もうフィロと同じ人出したくないからいいんですオリカにアルトネリコやってるけれど本当はいい女なんですオリカは」
レンが言う 「レンあなたもエディルレイドなんだからもっとリアクト(エレメンタルジェレイド用語人間のパートナーと一時的に合体し戦闘能力を高める行為の事)してよ?」
オリカが言う 「そんなこと言われたってオリカだってアルトネリコやめてよ?あれ他のチームに当たるよ?危ないからやめたほうがいいよ?アルトネリコ謳うの」
レンが言う 「ええいおいレンお前の彼氏と少し話つけろよな?お前大体リアクトしても弱いんだからよ」
ライナーが言う 「みんなだってここら一体でマダンテとかミナデインとか魔法少女の切り札とかアバンストラッシュとかやってるじゃない?少しは味方に当たるとか考えなよ?」
レンが言う 「てめえ真パンドラを倒すのに仕方ないんだよ?」
ライナーが言う 「だってみんなアバンストラッシュとかそれぞれの最強技みんなやってるわよ?レン」
フレイ様が言う 「はいだってあのダイはキルバーンがまだ残ってるはずじゃ・・・・・・・」
レンが言う 「ダイ真パンドラを攻撃するのやめてキルバーンが出てきてあんたにメラゾーマしようとしてる」
フレイ様が言う 「キルバーンダイを攻撃するのはやめろいやひとつめピエロお前だな?キルバーンを操ってるのは」
オーディン様が言う 「おいらヒャドしか使えませんおいらはひとつめピエロでもベニーマジシャンでもありませんキルバーンの下僕って言います」
キルバーン(下僕)が言う 「おい下僕キルバーンを直ちに捨てろあれはお前が操ってるんだろう?」
オーディン様が言う 「いいえあいつにメラゾーマをかまして殺してやるんですそしてダイをこの世から葬り去ります」
キルバーン下僕が言う 「みんなごめんなやっぱり俺みんなといられねえよ?バーンパレスで助かったのにごめんよみんな俺はキルバーンと相討ちする」
ダイが言う 「なぜキルバーンをそんなに倒して死にたいの?答えなさい」
真パンドラが言う 「使命とは言わせんダイお前が死んだらお前の仲間が悲しむだろう?ただでさえ今回のお前ポップとマァムいないんだから」
ヴァルキリーが言う 「お前がやるんならボクがやるキルバーンはお前では殺らせない」
アルスが言う 「アルスキルバーンを倒すのはお前がやれお前もドラゴンクエストキャラだから問題はない?」
ヴァルキリーが言う 「アルスわりーよ俺のためにこんなことしてくれて俺本当ならキルバーンと一緒に死ぬ気がするんだ」
ダイが言う 「キルバーン(登場作品ドラゴンクエストダイの大冒険)すぐにやめろお前にアルトネリコが当たるぞ?その位置」
アルスが言う 「キルバーン避けてオリカがあんたを許さないって言ってるダイをいじめたからってあの女結構・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「シャドウミュールを一撃で殺せる嘔なんだぞ?あれ」
オーディン様が言う 「ダイやめるんだキルバーンなんかごときに命かける理由がない」
ロックマンXのエックスが言う 「お前らもやめろ狂ったようにアルトネリコ謳いやがってお前ら頭でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ダイお前もいい加減に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キルバーンが言う 「うるせえお前はなんでこんな時にくるんだ?ラクールホープでバーンパレスを止めたのに」
ダイが言う 「うるせえそれよりお前このアルトネリコなんかでこのオレが死ぬと?ふざけるな」
キルバーンが言う 「もう一回リボルバーカノンをバーンパレスに撃ってやろうか?」
大神一郎が言う 「俺がバーンパレスで撃ちたいのは軌道エレベータヤコブあれだよ」
キルバーンが言う 「ばっあんな場所に売ったらシグマに当たるぞ?いくらなんでも」
エックスが言う 「軌道エレベーターヤコブは撃たせないわ?まだ残ってるシグマボディがいるもの」
フレイ様が言う 「ちょっと待てスパイクローズレッドもうやめろキルバーンに攻撃するな」
エックスが言う 「何言ってんだお前なんか関係ないね?俺はこのキルバーンってクソガキを殺したいんだよ?」
スパイクローズレッドが言う 「うっうっイレギュラーのスパイクローズレッドお前しつこすぎ」
キルバーンの下僕が言う 「こいつ新世代型シグマウィルス(ロックマンX8に登場、使用時にシグマ化するウィルス)を使いこなしてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「エックスローズレッドの他のシグマイレギュラーX8の時のやつが一人あのパンダよ?」
エイリアが言う 「バンブーパンデモニウムダメよあんたもうボロボロじゃない?キルバーンとは戦えないわ?」
フレイ様が言う 「キルバーンお前をどうしてもおいら倒したいんだよね?」
パンデモニウムが言う 「待って?あいつはミュール?生きてたの?」
フレイ様が言う 「あなたたちやめなさい?今は真パンドラが先だよ?」
アルトネリコのミュールが言う 「ホーエンハイムがフラスコの中の小人を持って来てくれたわ?」
フレイ様が言う 「みんなこのフラスコの中の小人が気が付くと私の前にいたんだ?一回こいつは真理に・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ホーエンハイムが言う 「よお」
フラスコの中の小人(登場作品鋼の錬金術師/ラスボス、ホムンクルスの異名その正体は最後まで不明)が言う 「それ危なくないの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?どうして真理の扉から出てきたの?そいつ」
フレイ様が言う 「なんだっていいと思います?まあ強いて言うとこいつは真パンドラより危ないですが心配はありません」
ホーエンハイムが言う 「またラストとかグラトニー作ったり変なことしないでしょうね?そいつ」
フレイ様が言う 「ええコイツがまた出るって事は新たなる戦いが近いのかもしれません」
ホーエンハイム(登場作品鋼の錬金術師)が言う 「この世界の主人公達は自分たちのバックの力に支配されるのね?みんな真パンドラを倒すまでが華か」
フレイ様が言う 「真理は結局ホーエンハイムやエルリック兄弟を弄んでるに過ぎないのだよ?」
オーディン様が言う 「また出すなんて結局こいつらのバックの力はまた新しい弄びを考えてるようね?」
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