真世界大戦EX完結編決戦
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「無駄だ私のかにいるボスたちはお前らの話など聞かない」
真パンドラが言う 「そんなことはないデスピサロ出てくるんだ」
ダイが言う 「私は滅びないオルステッドがいなくても」
ピュアオディオが言う 「カオスドラゴン・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたもいるんだよね分かるよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「アムリタだすまない私は死ねないようだカオスドラゴンが死んでコイツに食われたんだ」
アムリタだ 「えっじゃあ死んでないの」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公油断するな」
大貝獣物語の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公危ない一人でやつに突っ込むんじゃない」
大神一郎が言う 「うるさいみんな黙っててアムリタが生きてたの」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「きゅうべぇ運命ってどこまでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鹿目まどかが言う 「ばかっ鹿目まどかふざけないでよあいつに特攻かける気?せっかく魔女で生き残れたのに」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「日本人はそうなんだよみんなごめんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゅうべぇの言うとおり死ぬよ」
鹿目まどかが言う 「貴様私大事な部下に何をするやめろやめるんだ」
真パンドラが言う 「いけない鹿目まどかは昇天する気だ」
桃太郎が言う しかし
「きゃあああああああああああああああああ」
鹿目まどかが真パンドラの攻撃に阻まれる 「馬鹿失敗しやがったな」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ううん違うの突然死にそうなとこで踏みとどまったの」
鹿目まどかが言う 「勇気の剣みんな聞いてくれ勇気の剣がこの戦いが限界だと言ってるこれが終わったら勇気の剣もこの世から消える」
桃太郎が言う 「心配しなくていいんだよそれが桃太郎君のこれからなんだよ」
鹿目まどかが言う 「ふっここまで頑張るとはね・・・・・・・・・・・」
クリシュナが言う しかし
「すまないがもし魔王が現れたら私のことを忘れるなと言ってくれ」
オルステッドが言う 「待つんだオルステッドまさかお前が倒した魔王と相打ちを狙っているならよせ」
大神一郎が言う 「私が消えればあの魔王も消える」
オルステッドが言う 「そんなの保証ないよもし魔王が本当の存在だったらどうするんだよ」
鹿目まどかが言う 「オルステッド」
フェミノフォビア(登場作品LIVEALIVE中世編/魔王山新モンスターのストレイボウ前のやつとろける愛でオルステッドを苦しめた)が来る 「信じられない真パンドラに食べられてない」
鹿目まどかが言う 「それであなた勇者なんでしょもっと堂々とと行きなさいよ」
フェミノフォビアが言う 「俺を殺せフェミノフォビアお前が来たんじゃもう無理だ」
オルステッドが言う 「なによ以前のあなたらしくないわよ」
フェミノフォビアが言う 「私はもうお前のいや・・・・・・・・・・」
オルステッドが言う 「ううん気にしなくていいわストレイボウもアリシアもあなたを憎んでないわ事故だったのよ」
フェミノフォビアが言う 「あの山はその内生き返るそうなったらまたお前らと争うんだろう」
オルステッドが言う 「ううんきっとそうならないようにしてくれるわきっとね」
フェミノフォビアが言う 「うんきっと・・・・・・・・・・・・・・・・・ねオルステッドさんならできるよ」
鹿目まどかが言う しかし
「フェミノフォビア何をしている」
魔王が来る 「やつだみんなやつから目を離すな」
オルステッドが言う 「真パンドラがもう少しで倒れるそれまでどうか殺さないでくれ」
オルステッドが言う 「気にするな私はお前を見に来ただけだ」
魔王が言う 「サンサーラナーガ2の主人公さんが危ないよみんな」
鹿目まどかが言う 医学知識 「熱中症の知識」
「20〜30分以内に休憩をとってください!」
○「熱中症の症状」→「めまい」「立ちくらみ」「頭痛」「はきけ」
「体がだるい」「力がぬける」「腕や足の筋肉痛」「汗が止まらない!」
○「体力に自信がない人」(女性)は、木陰(こかげ」)で、、
20分に一回、こまめに休憩(きゅうけい)をとってください!
○「体力に自信のある方」は、
30分に一回休憩(きゅうけい)をとってください!
20〜30分に一回の休憩をとるのは鉄則です!
(お医者さんの指示です!)
応急処置(おうきゅうしょち)→
すずしい場所に移動する!木陰(こかげ)冷房(れいぼう)のきいた部屋!
衣服(いふく)をゆるめる!→
胸に水をかける!!気化熱(きかねつ)で、体を冷やします!
「首」・「わきの下」・「ふともものつけね」を、
「冷えた缶ジュース」を、「ハンカチ」や「タオル」でまいて
じんわりと、「わきの下」や「首」を冷やします!
直接「缶ジュース」をあてると、「血のながれがとどこおる」ので、
「タオル」や「ハンカチ」をまいて冷やしましょう!!
「暑いときは、無理(むり)をしない」が「鉄則」(てっそく)です!!
熱中症の人を、見かけたら、すずしい部屋にはこびこんで、
「まわりの人」や、「デパートの店員さん」に助けをもとめましょう!
救急車をよんでください!
◎(一人で対応しなしで、まわりの人に助けをもとめてください!!)
医学知識 「ライナー突っ込まないでオリカとアルトネリコで真パンドラを」
フレイ様が言う 「フレイ様みんなチームワークが欠けてきています」
シュレリア様(登場作品アルトネリコ世界の終りで歌い続ける少女)が言う 「バカじゃないのサンサーラナーガ2の主人公今突っ込んだら」
フレイ様が言う 「おいせっかくここまで生き延びられたのになんでここでラストブレスをやる?」
オーディン様が言う 「ええ生き延びられたからこそですカオスドラゴンにやったのと同じように真パンドラをサンサーラしてやるんです」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「やめろお前それ以上アスラの剣を使ったらその剣はもう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルスが言う 「アスラの剣出せるだけのパワーであいつを倒してお願い」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「アスラの剣はあんたの言うこと聞かないそうよ?」
フレイ様が言う 「ばかやろうがここまで来たら生きろよお前ここで死ぬなんてさせるわけ行かねえぞ?」
トール神が言う 「ううんはいありがとうございます私またりゅうえんに囚われるところだったこれが終わったらギルドを作り直すんです」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「鹿目まどかあんたも死ななくていい最後の魔女にやったやつはもう使わないで」
フレイ様が言う 「はいでもみんな疲れきってますそろそろみんなここらへんが・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
鹿目まどかが言う 「ええロトの剣もそろそろ壊れそうですし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真パンドラを倒せるまでにみんな持つでしょうか?」
アルスが言う 「ええみんなチームワークを忘れないでね?」
フレイ様が言う 「マキシムあんたもラルフのためになんとしても勝つのよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「鹿目まどかなんとか持たせて?真パンドラをどうしても止めないと」
フレイ様が言う 「魔法光の矢鹿目まどかの魔法か」
オーディン様が言う 「まどかこっちは任せてくれあいつを倒すのはお前だけの役目じゃない」
アルスが言う 「サンサーラナーガ2の主人公出来る限り距離を取って」
フレイ様が言う 「はいアスラの剣はまだ持ちます行きます」
サンサーラナーガ2の主人公が言う サンサーラナーガ2の主人公は真パンドラを斬りつける 「サンサーラナーガ2の主人公・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・止めても無駄ね?・・・・」
フレイ様が言う 「真パンドラあなたを必ず倒す」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公すごいわさすがよ?」
フレイ様が言う サンサーラナーガ2の主人公は真パンドラの攻撃をかわす 「あれが本筋でバッドエンドやる女と同一人物か?」
オーディン様が言う 「パラレルワールドあのサンサーラナーガ2の主人公は原作のとは違うわ?あいつはバッドエンドを回避したの」
フレイ様が言う 「おいサンサーラナーガ2の主人公真パンドラに一度に挑んで・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ええこのくらいでは負けませんあいつをサンサーラするまでは?」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「サンサーラナーガ2の主人公アテムが援護攻撃に入るから」
フレイ様が言う 「アテムブラックマジシャンを召喚するのだ」
オーディン様が言う 「ええ俺はこの戦いで勝利してみせます」
アテムが言う 「アテム俺も加わる安心しろあんな箱一個で何ができる」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレド安心してアテムは強いわ?」
フレイ様が言う 「ライナーこんな時にエレメンタルジェレイドチームと喧嘩しないで」
フレイ様が言う 「エディルレイド(登場作品エレメンタルジェレイド/人間とのパートナーとリアクトして先頭能力を高める存
在基本的に扱いが悪く人間によく思われてない上にあまりいい使い方をされない
のが現実である)もレーヴァテイル(登場作品アルトネリ
コ世界の終わりで歌い続ける少女)/歌を謡いパートナーと共に生きる存在基本的に扱いがひどく良き存在として思ってくれてる人間は少ない天覇にこき使われているライナーのオリカと同じような使い方されてるレーヴァテイルは指の数ほどなのだ)も同じではないか?」
オーディン様が言う 「いいんですレンもあたしと同じなんです」
オリカが言う 「ええ」
レン(登場作品エレメンタルジェレイド/本名レヴェリーメザーランスクードヴァンジルエットと出会い彼と幾多の戦い冒険をし成長していく七煌宝珠と言う危惧種) 「オリカ(登場作品アルトネリコ世界の終わりで歌い続ける少女/ライナーの実質的なメインパートナー、ミシャも考えられるが基本的に彼女のルートに行くのが最初はほとんど)あんたは」
フレイ様が言う オリカ・ネストミール
ライナーの実質的メインパートナー
飛空挺が壊れてホルスの翼で彷徨っていたところライナーが彼女がエルエレミア教会のメンツが連れてきたところで遭遇し後に仲間となる 「グラスメルクで喧嘩?今は真パンドラが先だぞ?」
オーディン様が言う 「シュレリアよ?このエディルレイドとレーヴァテイル本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ええオリカとレンはいいパートナーですわ?」
シュレリア様(登場作品アルトネリコ世界の終わりで歌い続ける少女/ライナーの上官と言うかライナーでさえ敬語を使うプラティナの最高権力者彼女が実質アルトネリコを支配している)が言う 「そうさっきからアルトネリコで味方攻撃しまくってんだけどアルトネリコのやつら」
フレイ様が言う 「もうフィロと同じ人出したくないからいいんですオリカにアルトネリコやってるけれど本当はいい女なんですオリカは」
レンが言う 「レンあなたもエディルレイドなんだからもっとリアクト(エレメンタルジェレイド用語人間のパートナーと一時的に合体し戦闘能力を高める行為の事)してよ?」
オリカが言う 「そんなこと言われたってオリカだってアルトネリコやめてよ?あれ他のチームに当たるよ?危ないからやめたほうがいいよ?アルトネリコ謳うの」
レンが言う 「ええいおいレンお前の彼氏と少し話つけろよな?お前大体リアクトしても弱いんだからよ」
ライナーが言う 「みんなだってここら一体でマダンテとかミナデインとか魔法少女の切り札とかアバンストラッシュとかやってるじゃない?少しは味方に当たるとか考えなよ?」
レンが言う 「てめえ真パンドラを倒すのに仕方ないんだよ?」
ライナーが言う 「だってみんなアバンストラッシュとかそれぞれの最強技みんなやってるわよ?レン」
フレイ様が言う 「はいだってあのダイはキルバーンがまだ残ってるはずじゃ・・・・・・・」
レンが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています