真世界大戦EX完結編決戦
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「サンドサイドに帰れ大貝獣物語の主人公お前を巻き込みたくないんだ」
大神一郎が言う 「サンドサイド・・・・・・・・・・・・・・・・・ねあんなところで退屈な人生をやるほどアホらしいことはないわよ大神は無視して思い切り暴れてやりな大貝獣物語の主人公」
レディが言う 「たりめえだろうがサンドサイドに帰るのはあれ倒してからだ」
大貝獣物語の主人公が言う しかし
「大変だよサンドサイドが真パンドラの攻撃食らったって」
鹿目まどかが言う 「軌道エレベーターヤコブとサンドサイドが真パンドラのレーザーを食らったみたいあまりあいつの前で変なこと言わないほうがいいわよ」
エイリアが言う 「思い切り逃がさないつもりねいい度胸してんじゃない真パンドラ」
レディが言う 「サンサーラナーガ2の主人公お前はもうアムリタを克服できたのか」
大神一郎が言う 「おいてめえあいつは俺が守るんだお前みたいなジャップに話しさせる権利はねえよ」
大貝獣物語の主人公が言う 「バイオベースとアルシンハ界の事か・・・・・・・・・・・確かに似ているな」
大神一郎が言う 「あいつだって辛い思いをしているアムリタを本当はまだ忘れていないんだ」
大貝獣物語の主人公が言う 「大貝獣物語の主人公」
マキシム(登場作品エストポリス伝記エストポリス伝記U/主人公、モンスターを売って金にする生計立ててたがある時謎の女アイリスに勇者になる事を告げられ旅に出る最後は4狂神の最強と心中)が言う 「4狂神の事は気の毒にな気を落とさないでやって欲しいセレナと上手くやれよ」
大貝獣物語の主人公が言う 「バイオベースあれは気の毒だった・・・・・・・・・・・・・お前も気を落とすなよ似た者同士それとレディジェイビーは・・・・・・・・・・・・・」
マキシムが言う 「ジェイビーは私に負けたのよきっと後悔はしていないわ」
レディが言う 「やっぱりヨーロッパ系同士だと話安くていい」
マキシムが言う 「ジェイビーは死んだのよマキシムキングバロンの手の内で」
レディが言う 「分かっているさお前も心が痛むだろう悪かったなジェイビーの事訊いたりして」
マキシムが言う 「ここにいる人みんなそうよ私だけがそうじゃないみんな辛い過去を持ってる」
レディが言う 「レディさんバイオベースや4狂神でみんな辛い思いをしたんだよね」
鹿目まどかが言う 「ディオスさえディオスさえいなければ」
マキシムが言う 「ええい4狂神はもう忘れてくれい今は真パンドラじゃい」
キン肉マンが言う 「分かるディオスもファットバジャーも俺の大切な人を奪った」
大貝獣物語の主人公が言う 「それなら俺もそうだジェネラルがいなければアイリスも死なないですんだ」
エックスが言う 「オルステッドさんあなたはひとりじゃないんだよみんなあなたと同じなんだよ」
鹿目まどかが言う 「分からんマキシムや大貝獣物語の主人公を見ているとストレイボウのような人間はなんなのだろうと」
オルステッドが言う 「それはあなたは深く考えすぎたんだよ」
鹿目まどかが言う 「そう・・・・・・・・・・か忘れていた私も人である事を」
オルステッドが言う 「誰でもいい手を貸せ真パンドラが手に負えない」
アルスが言う 「ええいオルステッドインキくせえなお前私の昔とそっくりだ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「オルステッド人間はお前のような酷い奴だけじゃないんだ覚えていてくれそれだけでもいい」
大神一郎が言う 「だめだ全体攻撃が来るみんな伏せろ」
アルスが言う 「マキシム覚えているぞあれはお前の戦ってたディオスの攻撃パターンだ」
オルステッドが言う 「落ち着いてディオスの事思い出してマキシムが暴走してる」
レディが言う 「いかんピュアオディオの時の私と同じになるぞ」
オルステッドが言う 「あれは知ってるディオスの攻撃混沌の波動だ何故真パンドラがあれを使えるんだ」
マキシムが言う 「あいつは俺たちが戦った勢力のみんなの攻撃全部知ってるんだ恐らくバイオベースの攻撃も来る」
大貝獣物語の主人公が言う 「あれはみんなやつを早く撃てルミネのパラダイスロストが来る」
エックスが言う 「パラダイスロストあんなもんまで使えるのあいつ」
レディが言う 「やべえマダンテだ真パンドラマダンテを使えるのかよ」
ダイが言う 「気をつけてカオスドラゴンのウルトラまで使える真パンドラのやつ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「エンジェントレクイエム師匠の技まで使えるなんて」
ルークが言う 「なんだとあれはネプチューンマンの技だぜ武道なしでやつはあれができるってのかい」
キン肉マンが言う 「パラダイスロストが来たら暗闇が来る前にあいつを撃つんだでないと俺たち死ぬぞ」
エックスが言う 「キン肉マンネプチューンマンのマグネットパワーはどうやって防いでた」
マキシムが言う 「うるさいわいやつのマグネットパワーがネプチューンマンのパターンと同じとは限らんわい」
キン肉マンが言う 「あいつのウルトラがカオスドラゴンの時ト同じとは思えない」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「エックスさん暗闇が押し寄せてきたよなにこれ」
鹿目まどかが言う 「ルミネのパラダイスロストだよ落ち着いてあいつを撃てば暗闇は消える」
エックスが言う 「まさかデマオンの隕石魔法とか魔女空間までやらないよね」
鹿目まどかが言う 「銀のダーツ打ち込むとか今まで倒した勢力の弱点までマネしないで欲しい」
のび太が言う 「あのホムンクルス野郎の攻撃だふざけやがって」
エドワードエルリックが言う 「人工太陽攻撃あいつホムンクルス野郎の攻撃まで使えやがる」
エドワードエルリックが言う 「トモダチウィルスあれまで使えるとは」
遠藤ケンチ(登場作品20世紀少年)が言う 「ガンマ砲が来やがるしかもあれコタローのガンマ砲じゃねえか真パンドラめ弟の技まで」
シンタローが言う 「アルスがパラダイスロストに飲まれた」
ダイが言う 「パラダイスロストに飲まれた人はほっといて真パンドラを倒せるときに倒さないと」
美夜子が言う 「このバカが」
シンタロー(登場作品南国少年パプワくん)が言う 「お前らは一体何を学んで何を乗り越えてきたんだふざけるな」
アルスが言う 「何も乗り越えてこなかったのかお前らは」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「鹿目まどかはほっておけここまで来たんだやらないで終われるか」
大貝獣物語の主人公が言う 「当然よここまで来ておいて真パンドラを倒さないわけがない」
レディが言う 「サンサーラナーガ2の主人公が・・・・・・・・・・・・・・・・・・真パンドラに向かって突っ込んでってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうなるか」
大貝獣物語の主人公が言う 「勝負は互角のようよ今のところあの子がアスラの剣で斬りつけてるけど・・・・・・やつに効いてるかどうか」
レディが言う 「マダンテが来るみんな防げるだけ防げ」
アルスが言う 「サンサーラナーガ2の主人公無理するなお前は俺が守る」
大貝獣物語の主人公が言う しかし
「うわあああああああああああああああああああ」
アルスがパラダイスロストに完全に吸い込まれ消えた 「一人消えたこのまま続くと全滅だよ私達みんな多少の事は気にしないであいつをとことん攻撃して」
鹿目まどかが言う 「最大パワーのアバンストラッシュであいつを倒す」
ダイが言う 「俺とオリカそれとシュレリア様の歌バーストとクーとレンお前のリアクトも合わせるぞ」
ライナーが言う 「お前が合わせろライナー」
エレメンタルジェレイドのクーが言う 「お前もなクー、エディルレイドとレーヴァテイル同じようなもん同士だ」
ライナーだ 「行くぞマキシム俺に続け」
大貝獣物語の主人公が言う 「待ってよオルステッドさんがまだよくわからないよ」
鹿目まどかが言う 「ダイ・エックス俺に続け」
エドワードエルリックが言う 「決まってんだろうもう二度とギルドのような事が起きて欲しくないからだよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「真パンドラお前はカルラ以下だ」
桃太郎(登場作品桃太郎伝説この桃太郎は新桃太郎伝説の桃太郎/新桃太郎伝説の設定ダイダ王子に勇気シリーズ取られるが仲間を増やしカルラが世界を滅ぼしながらもカルラを倒した)が言う 「あの者と同じにするな桃太郎私はあいつとは違うあんな知能のない者とは違う」
真パンドラが言う 「いいや同じだお前はやつとどう違うんだ言ってみろ」
桃太郎が言う 「まず第一にカルラのようなやつと私は力も違う」
真パンドラが言う 「愛と勇気がないやつに世界を渡してなるかよ」
桃太郎が言う 「今度ばかりはカオスドラゴンに笑われちまうな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「くっおいダイそのマダンテって魔法防ぎ方知らないのかよ」
桃太郎が言う 「いちいち喋るな桃太郎体力が余計減るぞ」
エックスが言う 「ご主人様ウルトラくらい防がないと死んだみんなに示しがつきませんよ」
白竜の声が聞こえる 「わかってるでもパターンがアムリタのと違うんだ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「武道がいないのにマグネットパワーが・・・・・・どういうことじゃい」
キン肉マンが言う 「あの攻撃アセダクダークのだぞー」
野原しんのすけが言う 「違うキン肉マンそいつはネプチューンマンの技じゃない確かあれだ悪魔将軍のなんとかの断頭台あれだ」
ダイが言う 「キン肉マンよネプチューンマンの技と悪魔将軍の技を間違えるとはどういうことだ」
真パンドラが言う 「見てわかんなかったのかお前ネプチューンマンのマグネットパワーは前座で本命は地獄の断頭台だぞ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています