今までの習慣・パターンから、「米軍の態度が硬化した」と見るより、
>「防衛大臣」の直接引責に伴う更迭
タイミングと。

「米軍立ち退き」等に関しては、
米政府が「閉鎖」してる現状、どうせ応対できていないんだろうが、
「米軍部隊と武装」は稼働してる訳だから、
つまり「緊急事態そっくり」であって、
「もう一度、フクシマやっちゃった方が良いんじゃね?」が米軍の思考だろ。

「米軍駐留に伴う意義」に最大限配慮した手続きに集中するのが本質だと。


緊急着陸ヘリ同型機、飛行再開…停止要請応じず

1/24(水) 20:51配信 読売新聞

沖縄県・渡名喜(となき)島(渡名喜村)の村営ヘリポートに23日午後8時頃、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の攻撃ヘリ「AH1Z」が緊急着陸した問題で、
防衛省は24日午前、在日米軍に対して同飛行場に所属する同型機の緊急総点検と飛行停止を求めたが、同日午後に同型機が飛行しているのが確認された。

同省によると、午後2時50分頃に、同飛行場から同型機が飛び立つのを、同省職員が発見した。
同省で、米側に事実確認を申し入れている。

同県では、米軍機の事故やトラブルが相次いでおり、AH1Zは今月8日にも読谷(よみたん)村の廃棄物最終処分場に着陸している。