関連「ねつ造判決」「大気破壊」「大気汚染」「反重力ガス」「被爆鉄」「電磁波、および感染症対策法」「廃液、および放射能対策法」「光学迷彩」「拉致、およびストーカー対策法案」「官製談合」「NSC」「CBP」「CIA」「脳奇形」「異常死・屍骸感染症」「科捜研」
まぁ、
「ソフトバンク」からすれば、「孤立狙い撃ちされた」だろうけどな。


ソフトバンクが電波法違反 総務省が厳重注意

1/10(水) 23:22配信 ITmedia Mobile

総務省の中国総合通信局(中国地方の5県を管轄する
地方支分部局)は、ソフトバンクが固定局4局を無免許で運用し、電波法違反をしたことに対し、1月10日に厳重注意を行った。

ソフトバンクは2016年1月〜2月のそれぞれで、広島県の固定局2局(計4局)の無線局廃止届(免許を受けた無線局を廃止する届け出)を誤って提出。
その後、2017年11月にソフトバンク社内で事務確認をしたところ、上記の固定局が無免許であることが発覚。
約2年間にわたり無免許で運用していたことに気付かず、結果的に電波法に違反する形となった。

今回の事態は「設備撤去の際、社内関係部門間の連絡が不十分だったことなど」が原因で起きた。

違反したのは、電波法第4条の「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない」の規定。

中国総合通信局はソフトバンクに対し、電波法の順守と再発防止を徹底するよう厳重注意した。

【更新:2018年1月11日13時 固定局の場所や無免許発覚の時期を追記しました】