世界大戦ブラジル
「セルゲームをやっているのはいわゆるバトルロワイヤルの類よ」
戦乙女が言う 「そうなのですか?なぜそのような真似を我々・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
たしぎが言う 「邪魔だ、たしぎそこをどくがいい」
真アルラウネが言う 「真アルラウネあなたこそプライドはないんですか?真アルラウネ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
たしぎが言う 「どけと言ってる私が炎にならないうちにどくがいい勝たせはしない絶対に」
真アルラウネが言う 「たしぎやめたほうがいいよ?そいつ炎になったら勝てない」
主神が言う 「だいたいなんで真アルラウネはアルラウネのくせに美形お兄さんなんですか可愛い植物じゃないの?普通」
たしぎが言う 「俺の剣で斬られたいのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?この剣を・・・・・・・・・・・・・・ううん」
真アルラウネが言う 「望むところです・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
たしぎが言う 「落ち着け今私を襲っても無駄だそれより交換条件だ原人と言う原始人みたいなやつがこの付近にいると聞いた」
真アルラウネが言う 「原人ならちっくんと交戦中なの真アルラウネ何をする気?」
アフリカの神が言う 「ちょっとばかりこのたしぎを利用してやるんです」
真アルラウネが言う 「原人はこんなところには来ないわあいつは強いわよたしぎと戦わせてどうする気?」
アフリカの神が言う 「たしぎと戦わせて何をするかって?当然のことたしぎが原人をうまく弱らせられれば・・・・・・・・・・・・・ううん」
真アルラウネが言う 「原人は今ちっくんアパートにいるわ行っても無駄よ」
アフリカの神が言う 「ええたしぎが原人を・・・・・・・・・・・・・・ううん」
真アルラウネが言う 「たしぎがちっくんと戦えばセルゲームの方にしわ寄せが行くわよ?ちっくんがこっちに向かってきてもいいの?」
アフリカの神が言う 「シャボンディ諸島の駆逐ね?真アルラウネ」
戦乙女が言う 「シャボンディ諸島だけじゃないアラバスタ近郊・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「王女ビビの捜索をして欲しいのですあいつが今みんなの武器を運んでくれてるんですただアラバスタにも・・・・・・・・・・・・ううん」
真アルラウネが言う 「アラバスタか・・・・・・・・・・・・・・・・・それにちっくんと原人か難易度が高めなミッションのようね」
たしぎが言う 「アラバスタに行ってビビの捜索を及び原人をどうにかできないときは人質が死ぬぜ?」
真アルラウネが言う 「マリネ海軍兵たちが真アルラウネに捕まっている」
戦乙女が言う 「たしぎセルゲームなんかぶっつぶせそれから俺たちはどうでもいいお前はお前の勤めを果たせいいな?」
マリネ海軍兵が言う 「そんなわけ行かねえぜマリネ海軍兵俺たちがちっくんを捕まえてアラバスタにも行くそれでいいじゃねえか」
ベジータが言う 「だめだ原人を捕まえてアラバスタに行かないと」
真アルラウネが言う 「ええ行くわあなたがそれで気が済むなら」
アルラウネが言う 「アラバスタには大量のちっくんが向かっている気をつけやがれ」
ロキ神が言う 「あっいいや真アルラウネアラバスタには行かせない絶対に」
アルラウネが言う 「いいだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
真アルラウネが言う 「かかってくるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
アルラウネが言う 「アラバスタにはビビがいる幾ら何でもあなたたちだけで行くのは彼女の邪魔になる」
戦乙女が言う 「ちっくんアパートにもシュリケーン(登場作品PC原人・FC原人/ステージ2のボス)デカダン(登場作品PC原人・FC原人)がいるのよ?」
アフリカの神が言う 「シュリケーンか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きついな」
アルラウネが言う アラバスタ
「あらゴーグルさんお元気ですのね?」
ビビ(登場作品ONEPIECE)が言う 「ううん」
シャンクス海賊(登場作品ONEPIECE/体格が大きい海賊いつもゴーグルをかけている肉が大好物)が言う 「おいゴーグル、セルゲーム用の武器ってのはいつ運ぶんだ?教えろ」
ルフィが言う 「依頼人のシュリケーンがちょっと来てくれなくなったのよね?ゴーグルさん?」
アフリカの神が言う 「ちっこれだからちっくんってやろうは信用できねえんだおいゴーグル早くちっくんと契約・・・・・・・・・・・・ううん」
ロロノア・ゾロが言う 「皆さんただ今ガルガー沼(登場作品PC原人・FC原人/恐竜が居座ってる沼非常に暗い沼で恐竜を使わないと簡単に乗り越えられない)が待っていますよ?」
シュリケーンが言う 「その沼を戦場に選ぶのはやめたほうがいいわ」
アフリカの神が言う 「恐竜ガルガーはちょっととぼけているからみなさん困るわよ?」
アフリカの神が言う 「それから原人ランドもあまりおすすめできないの」
アフリカの神が言う 「リュウかよくガデュリン・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シャンクス海賊が言う 「気にするな俺だって好きでガデュリンにいるんじゃない気が変わったらガデュリンに戻る」
リュウが言う 「リュウあまり時間はないわよ?アラバスタで・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ファナ(登場作品ガデュリン)が言う 「俺には関係はないファナお前もガデュリンに戻れ俺はもう少し・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リュウが言う 「もう少しいてほしいリュウあなたには厳しいけれど地球にいちゃいけない」
ファナが言う 「バヴァリス(登場作品ガデュリン)が来るのね?」
戦乙女が言う 「俺がいてはガデュリンが迷惑になるバヴァリスも・・・・・・・・・・・・・ううん」
リュウが言う 「バヴァリスは恐ろしい兵隊よリュウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ファナが言う 「あのインペルダウンに行ってはいかがでしょうかリュウさん」
ビビが言う 「それより飯が食いたいなにか食べ物はないのかそれと武器だ」
リュウが言う 「アラバスタ料理でよければいいわよ?」
戦乙女が言う 「簡単に済めばいいんです味なんてどうだっていい・・・・・・・・・・・・・ううん」
リュウが言う 「そんなわけにはいかないでしょうあなたは何を考えているんですかまずあなたは自分の心配をしてください」
ビビが言う 「あなたはガデュリンにいらっしゃるんでしょ?食事の一つもろくにできないようでは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ビビが言う 「飯を出せと言っているんだファナちょっと待っていろこの女がなかなか飯を出さん」
リュウが言う 「あなたはアラバスタに来て何を求めているんですか?やっぱり戦争を求めているんですか?」
ビビが言う 「飯を出せこれ以外の何もするないいな?お前は余計なことしなくていい飯だけ出せ」
リュウが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・宇宙人って変なのばっかり」
ビビが言う 「貴様私を馬鹿にしているのか?こんな飯では腹の足しにもなりはしない」
リュウが言う 「じゃああなたは何を食べて生きているんですか」
ビビが言う 「ガデュリン料理だ俺はそれを文句も言わずに食べてきたお前はそれを馬鹿にしている」
リュウが言う 「このわけのわからない男は何なんですか?」
ビビが言う 「気にしないでリュウは頭がおかしいのすぐに慣れるわ」
ファナが言う 「ガデュリン人なんてろくなもんじゃないわ」
戦乙女が言う 「あなたは何を求めてここに来たんですか?」
ビビが言う 「なんだっていいだろう俺はガデュリンからここに来たそしてお前の飯を食べたそれだけだそれ以外の何者だというのだ?」
リュウが言う 「こっちは真面目に話してるんですよ?あなた達だってそのバヴァリスって軍隊をこっちに持ってきて戦争しない保証がないじゃないですかクロコダイルと同じになりたいのですか?」
ビビが言う 「言ってやろうバヴァリスはお前じゃ相手にならない聞くだけ無駄だそれと飯美味しかったファナも美味しいと言っている」
リュウが言う 「何よ美味しいと素直に言わないといけないの?美味しいものを不味いと言っちゃいけないわけ?ああ地球ってウザったい」
ファナが言う 「ファナいいから飯のことで素直に喜べお前の悪い癖だ」
リュウが言う 「ああ美味しかったわよこう言えばいいんでしょこう言えば」
ファナが言う 「よければ武器弾薬も借りたいお前アラバスタのすごいやつだろ?なんかくれよ武器」
リュウが言う 「絶対に戦争なんかしないって約束しますよね?リュウさんガデュリンはあなたから見てもいい星には見えない」
ビビが言う 「まあ悪い星には違いないわだからほら武器よこしなさいそれともガデュリンのバヴァリスが来てもいいの?」
ファナが言う 「参ったわねとんだ変な宇宙人がアラバスタに来た」
戦乙女が言う 「こんな武器でバヴァリスと戦えると思ってんのぉ?アラバスタのあなたふざけなさい」
ファナが言う 「悪かったですね地球にはこんなものしかないんですよあなたたちより立派な武器しか」
ビビが言う 「本当にこれで戦争ができるとでも?ダメだダメだガデュリンならもっといい武器がある」
リュウが言う 「この・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クソったれどもが」
ビビが言う 「ぬう相手を突き飛ばすなら容赦なくやれこの俺にケンカを売るのはそれからだいいな」
リュウが言う 「ああやりますよあなたみたいなのいい気にさせてると戦争しかねないわ」
ビビが言う 「痛いこいつおいもっと問答無用で向かってこいこんな調子では・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リュウが言う 「ファナさんガデュリンではいつもこいつらこんな調子なのですか?」
ビビが言う 「まあそれが妥当ってとこねガデュリンでは突き飛ばすのは当たり前」
ファナが言う 「言ってやろうお前の技は素晴らしい」
ガデュリンが言う 「出て行ってください人を馬鹿にしに来るようならここなら出てって」
ビビが言う 「おおっともう一個あるさっきの飯美味しかったもう一度出せ」
リュウが言う 「なるほどなこの地方はクロコダイルってやつが治めててそいつが・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リュウが言う 「あなたに話しても無駄でしょう間違えてもここにバヴァリスなんて人たちを持ってこないでもう戦争はたくさんなの」
ビビが言う 「そのガヴァナーとかゼグマとかって奴らは大丈夫なんですか?」
ビビが言う 「全然大丈夫じゃないむしろかなりやばいそれだけは言えてるわ」
ファナが言う