世界大戦ブラジル
「おいそこの剣心とか言うお前何者だね怪しいものだろう」
目暮警部が言う 回想終わり
いつの間にかパーマンのそばに緋村剣心がいる 「バード星大王殿こんな私を優しくしてすまぬでござる」
緋村剣心が言う 「誰が優しくなどしているか私はただお前が怪しいから目をつけただけだパーマンもおかしいし皆どうしたんだ」
大王が言う 大帝国劇場(出展サクラ大戦/帝国華撃団の本拠地にして劇を披露する場戦闘の際には軍事用の基地に早変わりする) 「パーマンがおかしいとか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなことありえない」
レニが言う 「ああ俺もだどうもサイヤ人が地球を襲うとんでもない宇宙人と戦ってるようには見えない」
大神一郎が言う 「セルは気にしなくていいむしろ鹿目まどかの方が問題」
レニが言う 「イチローあの子は・・・・・・・・・まどかはそんな子じゃないよ」
コクリコが言う 「確かに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子はボクも怖いよ」
ジェミニ・サンライズが言う 「見た感じだと鹿目まどかは気が弱いように見えるが怒ると怖いそれだけは確かだ」
サジータが言う 「君たちこんな劇場作って何を考えているんだね地球人はこれだから油断ができないんだ」
バード星大王が大帝国劇場に来た 「パーマンがどうかしたのはあんたの監督不行き届きだからよ」
サクラ大戦のマリアタチバナが言う 「過去に魔女狩りをしまくって何を言っている見ろあの女ジャンヌ・ダルクが中世ヨーロッパと明治と大正を繋げてしまったではないか」
大王が言う 「お前はパーマンの事しか考えてないんだなやつ以外の地球人は全部お前にとっては敵なんだな」
大神一郎が言う 「そうではない宇宙からの驚異だよサイヤ人が地球にいるせいでどんどんフリーザだのセルだのが現れる次にサイヤ人の戦う宇宙人が出てきたら地球なんて簡単に壊れるぞ」
大王が言う 「サイヤ人を追い出せと?大王殿」
藤枝かえでが言う 「以前も地球上でお前ら地球壊しかけたろう私は全て見ているぞ」
大王が言う 「サリュや京極圭吾の事だな?それとも蒼井沙丹(登場作品サクラ大戦)の事か?」
大神一郎が言う 「お前らがいるからサリュだの京極圭吾だのが出てくるんだその度にパーマンが影でみんなを助けているんだ」
大王が言う 「一回目の帝都崩壊の時も奇跡的に壊れなかった・・・・・・」
大神一郎が言う 「パーマンは大正時代からいるお前らと違い長生きなんだ」
大王が言う 「訊くけどあやめ姉さんはあなた達の予想通りだったの?」
藤枝かえでが言う 「彼女はミカエルとなっただろうお前も分かっているだろう私の乗るUFOに乗っている」
大王が言う 「私はフリーザが出てこないようにナメック星を見守っていた、だがサイヤ人どもがフリーザを焚きつけてばかりで誰も平和を求めようともしなかった」
バード星大王が言う 「ばーか元からそんなやつ平和なんて求めてないよそんなやつやっつけちゃえばいいんだ」
コクリコが言う 「お前らなフリーザがどれだけ怖いか知った上での事か?戦うだと?カカロットがフリーザ倒したからいいが奴は地球を破壊できるんだぞ?」
大王が言う 「サリュやカルマールと話し合いなんて出来るもんかお前どこかおかしいんじゃないのか?」
コクリコが言う 「私の世界は完全体セルのせいで何もかも壊れてしまったそんな時パーマンが来て私をこの時代に連れてきたんです」
未来トランクスが言う 「ねえ次に変な宇宙人来たら今度はもっと危ないんじゃないか?」
コクリコが言う 「はいですから皆さんに警告してるんですですがこの時代でもセルゲームなどをやり始め滅びたはずのザウエルまたは真アルラウネが蘇るなどとんでもない事になっているんです」
未来トランクスが言う 「黄金都市カプラ・・・・・・・・・・・・・・・島村ジョー君つまり009の戦う敵なんだがあれも油断できないんだ」
大王が言う 「トランクスお前がノロマだからセルが強くなるんだ少しは自分のバカを思い知ったほうがいいよ」
コクリコが言う 「ジャンヌ・ダルクはどうするんですあなたは宇宙人の事ばかり気にかけてて地球の細かい問題を軽視してる傾向がある」
大神一郎が言う 「お前らがそんな女を呼んだんだろうジャンヌ・ダルクは私が中世ヨーロッパから見守ってきたんだだが人間はそんな子も殺した」
大王が言う 「時が経ちベジータ王はフリーザを襲うしお前らは葵沙丹とモメるしで」
大王が言う 「とにかくセルゲームを作ったのはおまえらだお前らがセルを倒さないからパーマンが困惑するんだ」
大王が言う 「セルゲームがなければパーマンがおかしくならない保証はあるの?セルゲームくらいでおかしくなるならどの道いつかはそうなるわ」
藤枝かえでが言う 「セルゲームがパーマンを狂わせたんだ私は平和を求めているのにベジータもカカロットもいつまでも戦いをやめんではないか」
大王が言う 「あなたはそんな事が起きるたびにそうに言うのね私達だって好きでセルゲーム放置してるんじゃないそんな簡単に出来ないから言ってるのよ」
藤枝かえでが言う 「とにかくあのゲームはすぐに止めるんだミスターサタンにもあのゲームに参加するなと言うんだいいな」
大王が言う そして
「本当にバード星大王はどうかしてしまったわあんなに平和を愛する宇宙人だったのに」
藤枝かえでが言う 「平和を愛する気持ちが強すぎだよ少しは戦いくらい多めに見れないのかなあいつ」
コクリコが言う 「それは無理だと思うあの男はどうも平和が好きでサイヤ人さえ毛嫌いしている・・・・・・・・・」
レニが言う 「それもこれもセルが悪いんだあんなおかしいゲーム開催するから」
コクリコが言う 「ごめんよ大王様はボクらよりも平和を尊び過ぎているんだ・・・・・・・・・」
パーマンが言う 「ええセルゲームに参加したからってセルゲーム関係者を皆殺しにするとか言い出しそうなのよ」
パー子が言う 「パーマンお前はフリーザを焚きつけたサイヤ人が憎くないのか?」
大神一郎が言う 「ボクは反対したんだ大王様にベジータ王を怒らせるなって、でもフリーザを襲ったからと大王様マジギレしちゃってね」
パーマンが言う 「パーマンは真アルラウネを倒すスパイをしてたの洗脳されたフリをしてでも大王様はそれすら・・・・・・」
パー子が言う 「いけないみつおくんがセルゲームに勧誘されてる行かないと」
パーマンが言う 「須和みつお・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子は無理よ」
藤枝かえでが言う 「ええっ?009の方も王女イシュキックと交戦?みんなどうかしてるわよ
藤枝かえでが言う 「ほら見ろインカ帝国を滅ぼすからだあの女は手ごわいぞ009でも勝てるかどうか・・・・・・」
パーマンが言う 「そうに言うならお前が行けばいいんだお前も大王と同類だ」
コクリコが言う 「そんなことをしたら、ボクは大王様と同じじゃないよ・・・・・・・・・・・でもこの戦いには賛成できない」
パーマンが言う 「おい孫悟天この女はお前では勝てない離れていろ」
009が言う アトラス(登場作品ドラゴンスレイヤー英雄伝説U/ウォンリークのセリス国の王子、セリオスの息子、) 「はいセルゲームなどというものもありますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アトラスが言う 「竜の卵が先だアトラス、そんなものはどうでもいい」
セリオスが言う 「竜の祭りが始まってそうそうこんなことになるなんて」
アトラスが言う 「真アルラウネが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アトラス私は調べごとをする」
セリオスが言う 「そうなんだ竜の卵からモンスターが出て父上は真アルラウネの事を調べに資料室に」
アトラスが言う 「真アルラウネの事だけどさ・・・・・・・・・・・・・」
ランドーが言う 「実は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
バード星大王が言う 「009とパーマンが?もう私に頼らないでよ」
鹿目まどかが言う 「セルゲームにいたパーマンはコピーロボットだみつおくんはこっちだ」
大王が言う 「009よ黄金都市プカラを返せ」
イシュキックが言う 「もうそんなものはないのだよイシュキック」
バード星大王が言う
大王もコピーロボット使いまくっている 「なぜだなぜ裏切るスーパーマンよなぜだ黄金都市プカラをお前らは応援してくれてたではないか」
イシュキックが言う 「時代の流れだよ黄金都市プカラはもう存在しないんだ」
大王が言う 「スーパーマン貴様俺たちをどうに思ってやがる」
009が言う 「009私はねパーマンとして力を貸したんだだがこいつらは何度も滅ぼすからもう諦めつけているんだ」
大王が言う 「黄金都市プカラはフリーザのせいだ奴はまた現れたぞ」
イシュキックが言う 「そうやってフリーザのせいにするなお前らが自滅したんだろうが」
009が言う 「ベジータ王やスーパーマンが12000年もフリーザをほっとくからこうなるんだ」
イシュキックが言う 「見てきたように・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フリーザはどれだけ怖いと思う?現にナメック星を破壊したんだぞ」
大王が言う 「黄金都市プカラを破壊した癖によく言う」
イシュキックが言う 黄金都市プカラ
サイボーグ009に出てくる廃墟の事
原作ではここでイシュキックを倒した 「仕方がない」
バード星大王は本星のパーマンを呼び出した 「黄金都市プカラくらいで何をほざくのだろうねこいつは」
本星パーマンが言う 「パーマン共が・・・・・・・・・・・ちょうどいいお前らも料理する覚悟するんだな」
009が言う しかし
「ふん009めフリーザが地球に来ないのは俺たちのおかげなのに」
本星パーマンが言う 「009パーマンを焚きつけちまったようだな・・・・・・・・・・・・・・」
007が言う