世界大戦ブラジル
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふーん魔族とランチ食べるなんてありえないわね・・・・・・・・罠だわ」
リナインバースが言う 「確かにあの子はあなた方よりも怖いのは確かです鹿目まどか・・・・・・・・・・・・侮れませんよ」
アメリアが言う 「ねえなんで魔族と話してるの?こっちは今レイスが精神錯乱してるんだよ」
鹿目まどかが言う 「009とパーマンが問題だあいつらセルゲームに出ちまった」
ゼルガディスが言う 「サイヤ人が肝心な時に一番弱いと来てるあいつら地球一周するくらい強いんだろうがどうしちまったよ」
ゼルガディスが言う 「話だと鈴木その子より弱いらしい悟空と言いベジータと言い」
ガウリィが言う 回想
悟空はスーパーサイヤ人Vで名探偵コナンの鈴木その子に挑んだ
理由は真アルラウネの洗脳だと言う 「ださっつーかさあたし地下遊園地に行くのよウザいんでさそのスーパーサイヤ人とか言うのやめてくれる?」
鈴木その子が言う 「おめえつえーなオラ関心・・・・・・・・その後に行く」
孫・悟空が言う 「うざいっつってんのスーパーサイヤ人だかなんだか知らないけどあんたよりそこらへんの犯罪者の方がよっぽど怖いのよ」
鈴木その子が言う 「その子もういいよあたしがこのスーパーサイヤ人を蹴飛ばすから」
毛利蘭が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「カカロット鈴木その子に構うんじゃねえ赤井秀一が」
ベジータが言う 「スーパーサイヤ人Vか面白い俺にその力見せてみろ」
赤井が言う 「なんだこいつフリーザよりつえーぞ」
孫・悟空が言う 撃った
しかし
「なるほど確かにフリーザを倒しただけはある流石だ・・・・・・」
赤井が言う 敵増援
「赤井よつばにもこいつやらせろ」
小岩井よつばが来る 「かめはめ波と言うものを受けてみたがどうやら俺にはかすり傷にもならん」
赤井が言う 「おい鈴木その子地下遊園地はよせキルアさがすから俺はいけないけどでもあそこはやめたほうがいいぜなんだか良くない感じがするんだ」
ゴン・フリークスが言う 「なんかあんたと言い悟空と言いあんたらってマジウザメタった事言うようだけどあんたら単独行動のお話があるとしたら相当にうざいわ」
鈴木その子が言う 「なんでだよグラピカふざけんじゃねえよ」
ゴンフリークスが言う 「いいわこの鈴木その子ちゃんがレストランでおごってあげるただしメガネのガキンチョとそのツレ3人がついてくるわよ後毛利のおじさんもね」
鈴木その子が言う そして
「私は地下遊園地のオーナーのぶはらげんじです」
名探偵コナン地下遊園地殺人事件のぶはらげんじが言う 「グラピカコイツはゴン・フリークスうるさい奴なんだけど気にしないでくれ」
グラピカが言う 「おいその子ゴンフリークスは腕は確かなんだろうな?途中でふざけるようなら俺が追い出すからな」
毛利小五郎が言う 「ゴンフリークスだね?実はね君の戦っているヒソカが近くにいるんだよ」
高木刑事が言う 「待ちなサイヤ人と言いあんたと言い血の気が多すぎヒソカがうざいのは分かるわでもダメ」
鈴木その子が言う 「高木刑事マジ!?いくいくヒソカはオレが倒すんだ」
ゴンフリークスが言う 「わりーゴン俺パスだこの3人頼んだぜ」
コナンが言う 「私の娘に何を言うんだね?みどりはいつもああ何だだがお前に言われると私も腹が立つんだよ」
のぶはらが言う 「ただグラピカは話しただけだろうが米菓町(コナンや毛利蘭の住んでる町)の連中ってどうも気に入らねえ」
ゴンフリークスが言う 「ならとっとと出て行き給え、ほりぐちとおおくぼの事で私も手一杯なんだお前のような子供に騒いで欲しくないんだよ」
のぶはらが言う 「おいゴン俺がトイレ行ってる(実際は工藤新一になってた)間におめ・・・・・・喧嘩すんなら俺本気で怒っぞ」
コナンが言う 「さっき新一の声がケータイで聞こえたのに」
毛利蘭が言う 「ああコナンやってやろうじゃねえか俺ヒソカと喧嘩するから気が立ってんだ」
ゴンフリークスが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「よえーなお前本当に一人で大丈夫かよ」
コナンが言う 「油断したこいついつの間に強くなってんだよ俺や悟空は弱くなってねえか?」
ゴンフリークスが言う 「江戸川君ちょっと本気でやりすぎよゴンフリークスは本来はこんな弱くないなにか理由が有るに違いないわ」
灰原が言う 「大方本来の強さだとこいつが全部解決しちまうからだろうこいつらが単独ならいいけど」
コナンが言う 「ばかそういうこと言ってるわけじゃないわよ」
灰原が言う 「ねえゴンフリークスあんた地下遊園地来なくていいわよ」
鈴木その子が言う 更に
「すまぬでござるが」
緋村剣心(登場作品るろうに剣心明治剣客浪漫撣/元危ない男の過去を持つ剣客世の中を憎む悪い奴を倒す)が来る 「どうやらここは大正じゃないようだな」
大神一郎が言う 「ふうん明治時代から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね」
鈴木その子が言う 「理由を聞かせてくれないか帝国華撃団もいきなりの事で戸惑っている」
大神一郎が言う 「隊長どうやらあのジャンヌ・ダルクの霊力が時空を歪めたと見て間違いないようです」
マリアタチバナが言う 「どうやら私の力が中世ヨーロッパと明治と大正の一部を繋げたようですね」
ジャンヌ・ダルクが来た 「お兄ちゃんパリがおかしいよあのパリ知ってるよ16世紀のパリだよ大正のパリも見えるけどどうしたんだろうね」
アイリスが言う 「ここは知らぬでござるそこのメガネの子よここはいつでござるか?」
緋村剣心が言う 「おいそこの剣心とか言うお前何者だね怪しいものだろう」
目暮警部が言う 回想終わり
いつの間にかパーマンのそばに緋村剣心がいる 「バード星大王殿こんな私を優しくしてすまぬでござる」
緋村剣心が言う 「誰が優しくなどしているか私はただお前が怪しいから目をつけただけだパーマンもおかしいし皆どうしたんだ」
大王が言う 大帝国劇場(出展サクラ大戦/帝国華撃団の本拠地にして劇を披露する場戦闘の際には軍事用の基地に早変わりする) 「パーマンがおかしいとか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなことありえない」
レニが言う 「ああ俺もだどうもサイヤ人が地球を襲うとんでもない宇宙人と戦ってるようには見えない」
大神一郎が言う 「セルは気にしなくていいむしろ鹿目まどかの方が問題」
レニが言う 「イチローあの子は・・・・・・・・・まどかはそんな子じゃないよ」
コクリコが言う 「確かに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子はボクも怖いよ」
ジェミニ・サンライズが言う 「見た感じだと鹿目まどかは気が弱いように見えるが怒ると怖いそれだけは確かだ」
サジータが言う 「君たちこんな劇場作って何を考えているんだね地球人はこれだから油断ができないんだ」
バード星大王が大帝国劇場に来た 「パーマンがどうかしたのはあんたの監督不行き届きだからよ」
サクラ大戦のマリアタチバナが言う 「過去に魔女狩りをしまくって何を言っている見ろあの女ジャンヌ・ダルクが中世ヨーロッパと明治と大正を繋げてしまったではないか」
大王が言う 「お前はパーマンの事しか考えてないんだなやつ以外の地球人は全部お前にとっては敵なんだな」
大神一郎が言う 「そうではない宇宙からの驚異だよサイヤ人が地球にいるせいでどんどんフリーザだのセルだのが現れる次にサイヤ人の戦う宇宙人が出てきたら地球なんて簡単に壊れるぞ」
大王が言う 「サイヤ人を追い出せと?大王殿」
藤枝かえでが言う 「以前も地球上でお前ら地球壊しかけたろう私は全て見ているぞ」
大王が言う 「サリュや京極圭吾の事だな?それとも蒼井沙丹(登場作品サクラ大戦)の事か?」
大神一郎が言う 「お前らがいるからサリュだの京極圭吾だのが出てくるんだその度にパーマンが影でみんなを助けているんだ」
大王が言う 「一回目の帝都崩壊の時も奇跡的に壊れなかった・・・・・・」
大神一郎が言う 「パーマンは大正時代からいるお前らと違い長生きなんだ」
大王が言う 「訊くけどあやめ姉さんはあなた達の予想通りだったの?」
藤枝かえでが言う 「彼女はミカエルとなっただろうお前も分かっているだろう私の乗るUFOに乗っている」
大王が言う 「私はフリーザが出てこないようにナメック星を見守っていた、だがサイヤ人どもがフリーザを焚きつけてばかりで誰も平和を求めようともしなかった」
バード星大王が言う 「ばーか元からそんなやつ平和なんて求めてないよそんなやつやっつけちゃえばいいんだ」
コクリコが言う 「お前らなフリーザがどれだけ怖いか知った上での事か?戦うだと?カカロットがフリーザ倒したからいいが奴は地球を破壊できるんだぞ?」
大王が言う 「サリュやカルマールと話し合いなんて出来るもんかお前どこかおかしいんじゃないのか?」
コクリコが言う 「私の世界は完全体セルのせいで何もかも壊れてしまったそんな時パーマンが来て私をこの時代に連れてきたんです」
未来トランクスが言う 「ねえ次に変な宇宙人来たら今度はもっと危ないんじゃないか?」
コクリコが言う 「はいですから皆さんに警告してるんですですがこの時代でもセルゲームなどをやり始め滅びたはずのザウエルまたは真アルラウネが蘇るなどとんでもない事になっているんです」
未来トランクスが言う 「黄金都市カプラ・・・・・・・・・・・・・・・島村ジョー君つまり009の戦う敵なんだがあれも油断できないんだ」
大王が言う 「トランクスお前がノロマだからセルが強くなるんだ少しは自分のバカを思い知ったほうがいいよ」
コクリコが言う 「ジャンヌ・ダルクはどうするんですあなたは宇宙人の事ばかり気にかけてて地球の細かい問題を軽視してる傾向がある」
大神一郎が言う 「お前らがそんな女を呼んだんだろうジャンヌ・ダルクは私が中世ヨーロッパから見守ってきたんだだが人間はそんな子も殺した」
大王が言う 「時が経ちベジータ王はフリーザを襲うしお前らは葵沙丹とモメるしで」
大王が言う 「とにかくセルゲームを作ったのはおまえらだお前らがセルを倒さないからパーマンが困惑するんだ」
大王が言う 「セルゲームがなければパーマンがおかしくならない保証はあるの?セルゲームくらいでおかしくなるならどの道いつかはそうなるわ」
藤枝かえでが言う 「セルゲームがパーマンを狂わせたんだ私は平和を求めているのにベジータもカカロットもいつまでも戦いをやめんではないか」
大王が言う 「あなたはそんな事が起きるたびにそうに言うのね私達だって好きでセルゲーム放置してるんじゃないそんな簡単に出来ないから言ってるのよ」
藤枝かえでが言う 「とにかくあのゲームはすぐに止めるんだミスターサタンにもあのゲームに参加するなと言うんだいいな」
大王が言う そして
「本当にバード星大王はどうかしてしまったわあんなに平和を愛する宇宙人だったのに」
藤枝かえでが言う 「平和を愛する気持ちが強すぎだよ少しは戦いくらい多めに見れないのかなあいつ」
コクリコが言う 「それは無理だと思うあの男はどうも平和が好きでサイヤ人さえ毛嫌いしている・・・・・・・・・」
レニが言う