世界大戦ブラジル
「ラティオスとラティアス(登場作品ポケモンルビーサファイアまたは映画ポケモン水の都守り神/ゲームでは伝説ポケモンでランダムで草むらに現れる映画だと水の都でサトシを見つけいろいろ有り悪い奴を倒した)が来た・・・」
妖精アルラウネが言う 「うっそ本当に困るわねフィブリゾだけでもムカつくのに」
リナインバースが言う 「鹿目まどかが怖いんだろうアメリア」
スレイヤーズのゼルガディスが言う 「英語で喋ってくださいゼルガディスさんかーなめまどーか←こいつらの本来の言葉(おそらく英語の言葉)じゃ分かりませんよ」
スレイヤーズのアメリア・セイルーンが言う 「メタって(ゲームの中なのにキャラがゲームの中だと確信したような発言するなどの言葉を指摘した意味を指す)んじゃねえアメリア」
ゼルガディスが言う 「あの子怖いです確かにあの子の能力だかなんだか知らないけどグリーフシードでしたっけ?あれ怖いですクレアバイブルなんかよりもずっとです」
アメリア・セイルーンが言う 「お前ですもかでもゼロスほどじゃねえだろう」
ガウリィが言う 「そうですね鹿目まどかは侮れませんよいくらやつが日本人であっても」
ゼロスが言う 「あのねえゼロスいくらなんでもあんたがあんな子に弱音吐くんじゃないわよ」
リナインバースが言う 「いえ本当ですあの子は魔竜王ガーブなどより恐ろしいですよ」
ゼロスが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「無線機から聞こえたよ?リナインバースさん」
鹿目まどかが言う 「カプセルコーポレーションのブルマ・・・・・・・・・・・・・・やつの発明した無線機のせいだ俺たちやつに盗聴されてる」
ゼルガディスが言う 「クレアバイブルもいいけどあなたたち勢い余って負けないでよ?フィブリゾも強くなってるの油断してると・・・・・・(その後リナインバースブチギレた)」
鹿目まどかが言う 「鹿目まどかあんたねえドラグスレイヴ喰らわないと気がすまないようね・・・・・・・・・・(コイツにしては珍しいシリアスマジギレ)」
リナインバースが言う 「やめとけ日本人に話しかけるな無駄な時間浪費するぞ」
ゼルガディスが言う 「ええいこうなればランチ大盛りよAランチよ」
リナインバースが言う 「何怒ってるの?リナインバースさん?あんまり怒るとストレス溜まるよ?」
鹿目まどかが言うr 「本当にやめなさいよ?リナインバース、あいつはナーガでも大泣きしたんですから危険です」
ゼロスが言う 「ゼロスがマジになってるおいリナこいつが言うなら本当だ鹿目まどかには話しかけるな」
ゼルガディス(登場作品スレイヤーズ/クールな男しかしアメリアにしょっちゅう遊ばれる)が言う 「なにこいつ無線機切っても予備電池で電話してくる怖っ・・・・・・・・・・・・・・・」
リナインバースが言う 「ねえ聞いてる?そこにモンスターいるから離れたほうがいいよそいつ危ないよ?」
鹿目まどかが言う 「魔族なんかよりあなたのほうが怖いです」
アメリアが言う 「コピーレゾいるから気をつけなよあんまり無視すると私怒るよ?」
鹿目まどかが言う 「気のせいか?鹿目まどかと話してから魔族がいないんだが・・・・・・・・・・・」
ゼルガディスが言う 「マジ・・・・・・・・・・・・・・・・?あの子そんなに怖いんだ・・・・・・・・・・・・・・」
リナインバースが言う 「そこ・・・・・・・・・・たくさん魔族いるよ?今度無視したら本当にあなたたち死ぬよ・・・・・・・・・?」
鹿目まどかが言う 「鹿目まどかと連絡してやがったな?」
魔族(登場作品スレイヤーズ/スレイヤーズに出てくるモンスター何度もリナの前に現れ倒される)が言う 「ふーんなるほどね大方あなたは偵察隊ってところかしら?」
リナインバースが言う 「と言いたいが鹿目まどか相手では俺たちも分が悪いここで俺たちと組もう」
魔族が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふーん魔族とランチ食べるなんてありえないわね・・・・・・・・罠だわ」
リナインバースが言う 「確かにあの子はあなた方よりも怖いのは確かです鹿目まどか・・・・・・・・・・・・侮れませんよ」
アメリアが言う 「ねえなんで魔族と話してるの?こっちは今レイスが精神錯乱してるんだよ」
鹿目まどかが言う 「009とパーマンが問題だあいつらセルゲームに出ちまった」
ゼルガディスが言う 「サイヤ人が肝心な時に一番弱いと来てるあいつら地球一周するくらい強いんだろうがどうしちまったよ」
ゼルガディスが言う 「話だと鈴木その子より弱いらしい悟空と言いベジータと言い」
ガウリィが言う 回想
悟空はスーパーサイヤ人Vで名探偵コナンの鈴木その子に挑んだ
理由は真アルラウネの洗脳だと言う 「ださっつーかさあたし地下遊園地に行くのよウザいんでさそのスーパーサイヤ人とか言うのやめてくれる?」
鈴木その子が言う 「おめえつえーなオラ関心・・・・・・・・その後に行く」
孫・悟空が言う 「うざいっつってんのスーパーサイヤ人だかなんだか知らないけどあんたよりそこらへんの犯罪者の方がよっぽど怖いのよ」
鈴木その子が言う 「その子もういいよあたしがこのスーパーサイヤ人を蹴飛ばすから」
毛利蘭が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「カカロット鈴木その子に構うんじゃねえ赤井秀一が」
ベジータが言う 「スーパーサイヤ人Vか面白い俺にその力見せてみろ」
赤井が言う 「なんだこいつフリーザよりつえーぞ」
孫・悟空が言う 撃った
しかし
「なるほど確かにフリーザを倒しただけはある流石だ・・・・・・」
赤井が言う 敵増援
「赤井よつばにもこいつやらせろ」
小岩井よつばが来る 「かめはめ波と言うものを受けてみたがどうやら俺にはかすり傷にもならん」
赤井が言う 「おい鈴木その子地下遊園地はよせキルアさがすから俺はいけないけどでもあそこはやめたほうがいいぜなんだか良くない感じがするんだ」
ゴン・フリークスが言う 「なんかあんたと言い悟空と言いあんたらってマジウザメタった事言うようだけどあんたら単独行動のお話があるとしたら相当にうざいわ」
鈴木その子が言う 「なんでだよグラピカふざけんじゃねえよ」
ゴンフリークスが言う 「いいわこの鈴木その子ちゃんがレストランでおごってあげるただしメガネのガキンチョとそのツレ3人がついてくるわよ後毛利のおじさんもね」
鈴木その子が言う そして
「私は地下遊園地のオーナーのぶはらげんじです」
名探偵コナン地下遊園地殺人事件のぶはらげんじが言う 「グラピカコイツはゴン・フリークスうるさい奴なんだけど気にしないでくれ」
グラピカが言う 「おいその子ゴンフリークスは腕は確かなんだろうな?途中でふざけるようなら俺が追い出すからな」
毛利小五郎が言う 「ゴンフリークスだね?実はね君の戦っているヒソカが近くにいるんだよ」
高木刑事が言う 「待ちなサイヤ人と言いあんたと言い血の気が多すぎヒソカがうざいのは分かるわでもダメ」
鈴木その子が言う 「高木刑事マジ!?いくいくヒソカはオレが倒すんだ」
ゴンフリークスが言う 「わりーゴン俺パスだこの3人頼んだぜ」
コナンが言う 「私の娘に何を言うんだね?みどりはいつもああ何だだがお前に言われると私も腹が立つんだよ」
のぶはらが言う 「ただグラピカは話しただけだろうが米菓町(コナンや毛利蘭の住んでる町)の連中ってどうも気に入らねえ」
ゴンフリークスが言う 「ならとっとと出て行き給え、ほりぐちとおおくぼの事で私も手一杯なんだお前のような子供に騒いで欲しくないんだよ」
のぶはらが言う 「おいゴン俺がトイレ行ってる(実際は工藤新一になってた)間におめ・・・・・・喧嘩すんなら俺本気で怒っぞ」
コナンが言う 「さっき新一の声がケータイで聞こえたのに」
毛利蘭が言う 「ああコナンやってやろうじゃねえか俺ヒソカと喧嘩するから気が立ってんだ」
ゴンフリークスが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「よえーなお前本当に一人で大丈夫かよ」
コナンが言う 「油断したこいついつの間に強くなってんだよ俺や悟空は弱くなってねえか?」
ゴンフリークスが言う 「江戸川君ちょっと本気でやりすぎよゴンフリークスは本来はこんな弱くないなにか理由が有るに違いないわ」
灰原が言う 「大方本来の強さだとこいつが全部解決しちまうからだろうこいつらが単独ならいいけど」
コナンが言う 「ばかそういうこと言ってるわけじゃないわよ」
灰原が言う 「ねえゴンフリークスあんた地下遊園地来なくていいわよ」
鈴木その子が言う 更に
「すまぬでござるが」
緋村剣心(登場作品るろうに剣心明治剣客浪漫撣/元危ない男の過去を持つ剣客世の中を憎む悪い奴を倒す)が来る 「どうやらここは大正じゃないようだな」
大神一郎が言う 「ふうん明治時代から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね」
鈴木その子が言う 「理由を聞かせてくれないか帝国華撃団もいきなりの事で戸惑っている」
大神一郎が言う 「隊長どうやらあのジャンヌ・ダルクの霊力が時空を歪めたと見て間違いないようです」
マリアタチバナが言う 「どうやら私の力が中世ヨーロッパと明治と大正の一部を繋げたようですね」
ジャンヌ・ダルクが来た 「お兄ちゃんパリがおかしいよあのパリ知ってるよ16世紀のパリだよ大正のパリも見えるけどどうしたんだろうね」
アイリスが言う 「ここは知らぬでござるそこのメガネの子よここはいつでござるか?」
緋村剣心が言う 「おいそこの剣心とか言うお前何者だね怪しいものだろう」
目暮警部が言う 回想終わり
いつの間にかパーマンのそばに緋村剣心がいる 「バード星大王殿こんな私を優しくしてすまぬでござる」
緋村剣心が言う 「誰が優しくなどしているか私はただお前が怪しいから目をつけただけだパーマンもおかしいし皆どうしたんだ」
大王が言う 大帝国劇場(出展サクラ大戦/帝国華撃団の本拠地にして劇を披露する場戦闘の際には軍事用の基地に早変わりする) 「パーマンがおかしいとか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなことありえない」
レニが言う 「ああ俺もだどうもサイヤ人が地球を襲うとんでもない宇宙人と戦ってるようには見えない」
大神一郎が言う 「セルは気にしなくていいむしろ鹿目まどかの方が問題」
レニが言う 「イチローあの子は・・・・・・・・・まどかはそんな子じゃないよ」
コクリコが言う 「確かに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子はボクも怖いよ」
ジェミニ・サンライズが言う 「見た感じだと鹿目まどかは気が弱いように見えるが怒ると怖いそれだけは確かだ」
サジータが言う 「君たちこんな劇場作って何を考えているんだね地球人はこれだから油断ができないんだ」
バード星大王が大帝国劇場に来た 「パーマンがどうかしたのはあんたの監督不行き届きだからよ」
サクラ大戦のマリアタチバナが言う 「過去に魔女狩りをしまくって何を言っている見ろあの女ジャンヌ・ダルクが中世ヨーロッパと明治と大正を繋げてしまったではないか」
大王が言う 「お前はパーマンの事しか考えてないんだなやつ以外の地球人は全部お前にとっては敵なんだな」
大神一郎が言う