世界大戦ブラジル
「大天使いいじゃないか、ザウエルなんかもう時代遅れなんだよ使えない奴は捨てる」
パーマンが言う 「貴様私は悲しいぞパー子パーマンはどうしたのだ」
大王が言う 「狂ったのよこの子優しすぎるからこんなおかしいゲームには向いてないのよ・・・・・・」
パー子が言う 「何が狂っただパー子お前もどうかしてるぞ来い私が鍛えてやる」
大王が言う しかし
「大王諦めなよパーマンはもう救いようがないよ」
チンプイが言う しかし
「痛いパーマンにも殴られたことないのよ大王のバカ」
パー子が言う 「パーマンいけないわ大王の口車に乗ってはお兄様が来るまで何もしないで」
ドラゴンスピリット新たなる伝説のイリスが言う 「うるさいどいつもこいつもなんでだよ009にも怒られたよボク」
パーマンが言う 「パー子お前を甘やかした私が馬鹿だった」
大王が言う 「お父さんの馬鹿パーマンに負けるなんて」
ビーデルが言う 「私は手加減などしていないだがどうしたのだろうこの私があの男に負けるなど」
ミスターサタンが言う 「この頃のお父さんは変よパーマンなんか強くもないじゃない」
ビーデルが言う しかし
「ミスターサタン、ザウエルが参加しましたよ」
実況者が言う 「アムルに殺された恨みそしてガルダにラスボスの座を取られた恨み晴らしてくれるわ貴様でな」
ザウエルが言う 「セルゲームなどどうでもいい私はアムルが憎いだけだ奴はどこだいるんだろう」
ザウエルが言う 「あなたほど長生きしてないもう死んだわよアムルは」
ビーデルが言う 「嘘を付け私を馬鹿にするとひどい目に遭うぞ」
ザウエルが言う 「セルが来ているんだお前もやつに合えば分かるお前くらいじゃ敵わないんだセルには」
ミスターサタンが言う 「お父さんだめこいつアムル殺すことしか考えてない・・・・・・・・・・・・・狂ってる」
ビーデルが言う 「真アルラウネなどどうでもいいアムルだやつを出せ」
ザウエルが言う レイス(このキャラの戦闘時の戦闘曲ドラゴンスピリット・ドラゴンスピリット新たなる伝説の一面の曲) 「やつだ奴がセルゲームに来ている・・・・・・・・・・ザウエル・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レイスが言う 「レイスお前では無理だやつには勝てん」
アムルの声がする 「父さんボクはどうするんだよザウエルが蘇るなんて」
レイスが言う 「お前はガルダだやつにだけ構えばいいザウエルは無理だよせ」
アムルの声が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そんなこと言ってられないんだよレイス」
鹿目まどかが言う 今回の鹿目まどかは劇場版魔法少女まどかマギカ1作目の鹿目まどか 「セルゲームなんてどうでもいいのきゅうべぇがいないんだよ探してよレイス」
鹿目まどかが言う 「うるさいこっちはザウエルが来てるんだお前の事情など知らない」
レイスが言う 「ねえちゃんと聞いてよレイス、魔女だってバカにできないんだよ?」
鹿目まどかが言う 「だから日本人など来させたくなかったんだいいから黙ってくれないか」
レイスが言う 「待ってまどかちゃんベジータからよ」
巴マミが言う 「もうベジータもベジータだよセルとかフリーザばかり気にしてて魔女のことなんか気にもしてないんだもの」
鹿目まどかが言う 「こっちは王女イシュキックが来た、まどか、009が危ない助けに来てよ」
孫悟天が言う 「こっちはレイスが悟天君それは後だよ」
鹿目まどかが言う 「なんで一度鹿目まどかさんまどかさんはお父さんを倒したのにどうしてこないの?」
孫悟天が言う 「悟空さんはあんなに弱くないよなのに私勝っちゃったんだよ・・・・・・・・・・」
鹿目まどかが言う 「鹿目まどかお前は私に構うなサイヤ人を倒せるような奴なら必ずモメるから来ない方がいい」
009が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・悟空さんあなたナメック星救ったんでしょ奈良私に負けないでよ」
鹿目まどかが言う 「オラおめえがこえーぞまどかオラのかめはめ波食らっても兵器なんて信じらんねえぞ」
孫・悟空が言う 「知らないよセルゲームであなたと戦わされてあれ食らったのになんともなかったの」
鹿目まどかが言う しかし
「ヤムチャさんクリリンさんどうしたんだよ」
鹿目まどかが言う 「どうしたじゃねえよ鹿目まどかお前本当にいい加減にしろよな悟空を倒したなら自信持てよ」
クリリンが言う 「まぐれだよ私には全然怪我がなかったんだよ」
鹿目まどかが言う 「かめはめ波食らってもなんともないなんて・・・・・・」
巴マミが言う 回想
「悟空さんか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勝てるかな」
鹿目まどかが言う 「おい鹿目まどかその宇宙人は危険だぞ相手にするな」
バード星大王が言う 「ううん大丈夫パターン見切ればよけられる」
鹿目まどかが言う 戦闘予想
孫・悟空
技名
かめはめ波
命中率
8パーセント
鹿目まどか
技名
光の矢の魔法
命中率
100%
戦闘開始 しかし
「悟空さん命中率あげるコマンド使ったか・・・・・」
鹿目まどかが言う 「くっうううううう」
鹿目まどかがかめはめ波食らった 「だめだカカロット鹿目まどかには全く当たらねえぜおめえ命中率ひきーからよ」
ベジータが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「よつばちゃん」
鹿目まどかが言う 「マミさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知らないよもうしばらく一人にさせてよ」
鹿目まどかが言う 「おい鹿目まどかお前サイヤ人より強いならそう言えよ」
クリリンが言う 「悟空さんがおかしいんだよ地球を一周とかできる人なのに私なんかに負けるとかおかしいよ」
鹿目まどかが言う 「調べたけど主催側は八百長の類はしていないそうよつまりあなたの実力で勝ったそれだけの事それの何がおかしいの」
巴マミが言う 「フライパンデチュにも負けた・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鹿目まどかが言う しかし
「クリリンさんあなたも本気出してよ」
鹿目まどかが言う 「噂は本当だヤムチャさんこいつ本当に強いぜ」
クリリンが言う 真アルラウネ(登場作品本作オリジナル/リオデジャネイロの地下に眠るアルラウネ達の本元今は詳しく言えない) 「私はほしい私を超える力が・・・・・・・サイヤ人そして魔法少女・・・・・・・・・・・・・・・・パーマン、009、レオ、江戸川コナン・・・・・その全てが私には及ばない・・・・・・・・・・・・・・・」
真アルラウネが言う 「セルゲームなんてくだらないものを人間はつくる・・・・・・・・・・・ザウエルもいい気になるし・・・・」
真アルラウネが言う 「チンプイよお前は何がしたい」
真アルラウネが言う 「言うなお前の干渉には」
チンプイ(登場作品チンプイ/女の子の主人公の前に現れた精霊秘密道具ではなく魔法で主人公をサポートする)が言う 「お前には迷いが見えるチンプイ本当はパーマンが狂ってお前も苦しいだろう」
真アルラウネが言う リナインバース(登場作品スレイヤーズその他スレイヤーズシリーズにも登場作品) 「あら可愛い」
リナインバースがアルラウネを見つけた 「ドラグスレイブを撃たせる気かリナインバース」
妖精アルラウネが言う 「言葉変よあんたあたしを倒す気なら本気で来ないとね」
リナインバースが言う 「ラティオスとラティアス(登場作品ポケモンルビーサファイアまたは映画ポケモン水の都守り神/ゲームでは伝説ポケモンでランダムで草むらに現れる映画だと水の都でサトシを見つけいろいろ有り悪い奴を倒した)が来た・・・」
妖精アルラウネが言う 「うっそ本当に困るわねフィブリゾだけでもムカつくのに」
リナインバースが言う 「鹿目まどかが怖いんだろうアメリア」
スレイヤーズのゼルガディスが言う 「英語で喋ってくださいゼルガディスさんかーなめまどーか←こいつらの本来の言葉(おそらく英語の言葉)じゃ分かりませんよ」
スレイヤーズのアメリア・セイルーンが言う 「メタって(ゲームの中なのにキャラがゲームの中だと確信したような発言するなどの言葉を指摘した意味を指す)んじゃねえアメリア」
ゼルガディスが言う 「あの子怖いです確かにあの子の能力だかなんだか知らないけどグリーフシードでしたっけ?あれ怖いですクレアバイブルなんかよりもずっとです」
アメリア・セイルーンが言う 「お前ですもかでもゼロスほどじゃねえだろう」
ガウリィが言う 「そうですね鹿目まどかは侮れませんよいくらやつが日本人であっても」
ゼロスが言う 「あのねえゼロスいくらなんでもあんたがあんな子に弱音吐くんじゃないわよ」
リナインバースが言う 「いえ本当ですあの子は魔竜王ガーブなどより恐ろしいですよ」
ゼロスが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「無線機から聞こえたよ?リナインバースさん」
鹿目まどかが言う 「カプセルコーポレーションのブルマ・・・・・・・・・・・・・・やつの発明した無線機のせいだ俺たちやつに盗聴されてる」
ゼルガディスが言う 「クレアバイブルもいいけどあなたたち勢い余って負けないでよ?フィブリゾも強くなってるの油断してると・・・・・・(その後リナインバースブチギレた)」
鹿目まどかが言う 「鹿目まどかあんたねえドラグスレイヴ喰らわないと気がすまないようね・・・・・・・・・・(コイツにしては珍しいシリアスマジギレ)」
リナインバースが言う 「やめとけ日本人に話しかけるな無駄な時間浪費するぞ」
ゼルガディスが言う 「ええいこうなればランチ大盛りよAランチよ」
リナインバースが言う 「何怒ってるの?リナインバースさん?あんまり怒るとストレス溜まるよ?」
鹿目まどかが言うr 「本当にやめなさいよ?リナインバース、あいつはナーガでも大泣きしたんですから危険です」
ゼロスが言う 「ゼロスがマジになってるおいリナこいつが言うなら本当だ鹿目まどかには話しかけるな」
ゼルガディス(登場作品スレイヤーズ/クールな男しかしアメリアにしょっちゅう遊ばれる)が言う 「なにこいつ無線機切っても予備電池で電話してくる怖っ・・・・・・・・・・・・・・・」
リナインバースが言う 「ねえ聞いてる?そこにモンスターいるから離れたほうがいいよそいつ危ないよ?」
鹿目まどかが言う 「魔族なんかよりあなたのほうが怖いです」
アメリアが言う 「コピーレゾいるから気をつけなよあんまり無視すると私怒るよ?」
鹿目まどかが言う 「気のせいか?鹿目まどかと話してから魔族がいないんだが・・・・・・・・・・・」
ゼルガディスが言う