世界大戦(改良版)
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「あなたが言うエルリック兄弟は不老不死とは本当なのだろうな」
キン肉マンが言う 「クロコダインにハドラーが来ておるぞ」
ロックベル婆さんが言う しかし
「そこまでだロックベル」
ストームイーグリードが言う 「イーグリードはキン肉マンじゃ不利じゃなにせコイツはセントラルの知り合いじゃからな」
ロックベルが言う 「貴様も武人なら話を聞けイーグリード」
テリーマン(登場作品キン肉マン)が言う 「バブリークラブロスが人質にされている彼は戦いたくもないのにマグネヒャクレッガーが無理やり精神操作してるんだ」
イーグリードが言う 「クリスターマイマイン(登場作品ロックマンX2/かたつむり型のイレギュラー氷でエックスを凍らせる他時間を遅くすることもできた)が鹿目まどかを氷の洞窟に連れて行くそうだ」
ストームイーグリード(登場作品ロックマンX/ムササビのイレギュラー先にペンギーゴステージ行きダッシュ取らないと回避できない攻撃がある)が言う 「なんだとふざけんじゃねえや」
ブロッケンジュニアが言う 「お前の父親もそこのラーメンマンに殺されたの忘れたか」
イーグリードが言う 「やめろイーグリードラーメンマンはもうそんなんじゃない」
キン肉マンが言う 「これは本当か?だとすればとんでもないことになっていることになる」
テリーマンが言う 「ウィンリィにも行くなと行っておいた」
ロックベルが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「アバン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きたんだね」
ロックベルが言う 「残念ですが鹿目まどかは魔王軍に捕まった・・・・・・・・・・首謀者がああではどうも」
アバンが言う 「アークエイルは?エディルレイドも問題だろう」
テリーマンが言う 「あっちもあっちで人種問題でかなり危険です」
アバン先生が言う 「マイマインには以前から鹿目まどかが捜索してたんだけど」
ロックベルが言う 「途中でオストリーグに見つかったあいつは厄介ですダイもあんなものじゃ」
アバン先生が言う しかし
「おばあちゃんエドがねアークエイルに捕まっちゃったエレメンタルジェレイドに関係あるんじゃないかって」
ウィンリィが来る 「馬鹿もんだからアークエイルには気をつけるように言ったのに」
ロックベルが言う 「エドワードエルリックはエレメンタルジェレイドと関係あるわけがないふざけている」
テリーマンが言う 「なんだよエレメンタルジェレイドって魔王軍だのハイグレ魔王だので騒いでる時にそんなものどうでもいいじゃないか」
ミート君が言う 「キンちゃんアークエイルがここまで来てるエディルレイド連れて来てるシスカって言う男の子がキン肉マンを出せというのよ」
マリさんが言う 「あなたですかキン肉マンと言うのは」
シスカ(登場作品エレメンタルジェレイド/アークエイルの組合の人間ミサイル攻撃ができる) 「キン肉マンこいつは危ねえぞ」
ブロッケンジュニアが言う 「あなたのその力もエレメンタルジェレイドに似たようなものです」
シスカが言う 「エドワードエルリックを返せその前に話はそれからだ」
テリーマンが言う 「人体錬成などする奴は危険だエディルレイドと何も代わりはしない」
アークエイル兵が言う 「ウィンリィさんどうしよう」
マリさん(登場作品キン肉マン/ヒロイン、ナツコさんといつもいる)が言う 「マリあんたねえキン肉マンの心配でもしてなさいよ」
ウィンリィが言う 「エドワードエルリック出ろ」
アークエイル兵が言う 「わりいな、ウィンリィキン肉マンアークエイルに捕まっちまってよ」
エドワードエルリックが言う 「ぼくはローエンこいつはキーア」
エレメンタルジェレイドのローエン(登場作品エレメンタルジェレイド/シスカと同業のエディルレイド持ち相棒はキーア)が言う ラサティとリーリア(どちらもエレメンタルジェレイドのキャラ)もいる 「さあどうする私はキン肉マンでも負けるつもりはないぞ」
ラサティが言う 「ウィンリィのバカエドワード君のことしか考えてないわけね」
マリさんが言う 「残念だけどあなたなんて考えてる暇ないわ」
鋼の錬金術師のウィンリィが言う 「牛丼でも食べなさいよウィンリィ」
マリさんが言う 「嫌よ私鹿目まどか何かに構ってる暇はないもの」
ウィンリィが言う 「でっエディルガーデンについてだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなもんのためにこんな真似してるわけ?」
ウィンリィが言う 「セントラルにセフィロスと言う男が居る」
ローエン画言う 「その上魔王軍のスライムだけど本来はスライムなのにくすぐりの刑を覚えてしまい急遽主力になっちまった」
エドワードエルリックが言う 「鹿目まどかが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・信じられないわよ」
マリさんが言う マキシム(登場作品エストポリス伝記U/生まれながらの剣士やがて世界を救う救世主となるが彼とセレナの子ラルフを産んだ時にはラスボスと心中してしまう) 「うるさいなティア、この頃世界がおかしいと思わないか?」
マキシムが言う 「世界にはあなたと同じ子がいるんですってほらあの貝獣操る少年なんだっけ?」
ティアだ 「大貝獣物語の主人公だろ?あいつもあいつで苦労してんだよ」
マキシムが言う 「うんこっちにもファットバジャーのモンスターが来てるんだって嫌だよねこっちに問題押し付けなっつーの」
ティアが言う 大貝獣物語の主人公(登場作品大貝獣物語/現代世界より呼び出された勇者として仕立て上げられた少年仲間キララやトキヤなどと手を組みファットバジャーすら操る真の黒幕ギャブギャーを倒す) 「大貝獣物語主人公あんたさマキシムが迷惑してんだ気付けよな」
キララが言う 「俺と同じような奴がいるんで困るんだ」
マキシムが言う 「マキシムお前どうやってここへ来やがったんだボクに用があるのか」
大貝獣物語主人公が言う 「世界が狂っている手を組んだほうがいいお前らの言うドグラーもお前じゃどうにもならん」
マキシムが言う ドグラー
大貝獣物語に出てくる悪い組織
作中に大きく関係する敵組織で何度もこいつらとやり合う 「用があるならサンドサイドに来いよルークフォンファブレと待ち合わせしてんだ俺」
大貝獣物語主人公が言う 「ルークフォンファブレ、キムラスカの良い噂を聞かない貴族のガキか・・・・・・・お前じゃあいつ無理だやめといたほうがいい」
マキシムが言う サンドサイド(出展大貝獣物語/大貝獣物語作中にて主人公にとって重要拠点となる街ここで仲間を揃えたり次の目的地を決める場所として存在していた) 「おいアバルーダ大貝獣物語主人公まだ来ねえのかよ」
ルークフォンファブレ(登場作品テイルズオブジアビス/キムラスカの親善大使、性格が悪く仲間の意見をまるで無視するしかしアクゼリュス崩落によって自分を追い詰められ改心し最後はアッシュと合体して謎の存在となる)が言う 「ルーク」
アーシェダルマスカ(登場作品ファイナルファンタジー12/ダルマスカの王女、しかし祖国をヴェインに襲われ、正体を隠すがヴァンやバルフレアなどにより打ち明け最後にはヴェインを倒し停戦協定をした張本人)が言う 「うるせえなアーシェお前もナタリアやティアみてえでうぜーんだよ」
ルークが言う 「あのねえルーク・・・・・困ったもんだわこいつ何の役にも立たないじゃない、七光りのクズねあんた」
アーシェが言う 「キムラスカで手に負えないからここに連れてきたクポでもアーシェも嫌なら相手しないほうがいいクポよ」
モーグリが言う 「見事にサンドサイドって変わり者ばかり、あのレディもね」
アーシェが言う 「あらお気に召さないようね?私ここのお酒好きだから来てんのったくヨシオとコックスが屋敷焼くから面倒な事だわ」
レディストーカーのレディが言う 「レディ、あなたも言い過ぎよルーク、ふざけないでここに来てんのはあなたが行い悪いからよ」
アーシェが言う 「アーシェ・バナルガン・ダルマスカにルークフォンファブレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・私がここに来るのがよほど驚きのようだ」
ヴェインが言う 「ヴェイン、あなたも気付いてるはずよ世界がおかしいことに」
アーシェが言う 「キン肉マンや鹿目まどかだろう・・・・・・だがなそんな非現実的なものを信じていては戦争は終わらんのだよ」
ヴェインが言う 「ルークよこのヴェインは少なからず利用できる」
ヴァン師匠が言う 「利用してるですってあんたねえ、やりたい事あるならヴェインの影に隠れてないで堂々とやりなさいよ」
レディが言う 「ヴェイン、キン肉マンは本当にいるわあなたは現実を見すぎて正義超人が見えてないんだわ」
アーシェが言う 「これは驚きだついにお前はファンタジーに逃げるとはなアーシェ」
ヴェインが言う 「第一力だけで解決するような正義超人などどう世の中を変えていくと言うのだ」
ヴァン師匠が言う 「正義超人は力だけですべてを決めるそれが戦争の元になるのにいつまでもまた価値観で敵を倒す」
ヴェインが言う 「あなたも知ってるでしょうドグラーや魔女そして魔王軍の存在を」
アーシェが言う 「そんなものは人間の恐ろしさに比べたら大した事はないお前もくだらない勇者ごっこに走るようではダルマスカは世も末よ」
ヴァン師匠が言う 「真実よ全てあんたらにはくだらない理想論や政治論しか見えてない」
レディが言う 「悪い超人だって侮れないわよどんな恐ろしい力持った超人がいつダルマスカを襲うか」
アーシェが言う 「キン肉マンなど好きにさせておけばいい、その内頃合を見て私が正義超人を見に行く」
ヴェインが言う しかし
「ヴェイン様ドグラーの襲来です」
ヴェイン兵が言う 「待ちなさいよベビーバロンもいるわこいつらドグラーと組んでやがる」
レディが言う 「事務員いい加減にしてよ私はもうギルドのあやつり人形じゃないんだ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・規則ですので・・・・・・・・それにあなたは新入りですギルドの云々にどうこういう資格はない」
事務員が言う 「こんなやり方間違えてるよ私もうここにはいないよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「よい追わないであげろ、すぐに根を上げる・・・・・・・・アムリタは追いかけてくるだろうからな」
長老が言う しかし
「タオが開かない」サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ここならラガが見える・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マキシムやティアはどうなっている」
アレクが言う 「ここからなら、シエルに気付かれませんよアレク」
アレクのモンスターが言う 「エルシドやサンデルタン(どちらもエストポリス伝記U)ではモンスターが異常に行動してるそうだお前らも気をつけろよ」
アレクが言う 一方
桃太郎(登場作品桃太郎のお話・桃太郎伝説・新桃太郎伝説/色々な桃太郎がおり特定はできない新桃太郎伝説の設定だとカルラにダイダ王子を遣わされ勇気シリーズを失うがやがて仲間を揃えカルラを倒す)が言う 「キョン妹がしょっぱなから鬼にやられた」
桃太郎が言う 「桃太郎お前もお前だ夜叉姫がアメリカに逃げちまったんだぞこのままだと夜叉姫がグーニーズ襲うのは時間の問題だ」
蔵馬が言う 「カルラが強すぎるんだ鬼の作戦は手ごわすぎるよ」
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