>「織田信長」は「ミサイル」等兵器ふくむ「航空機」類、また「携帯型電話機」を開発し、使用した。
旨は「公安」スレッドに書いたが、次、
「安土城」について、
>内部に「真球体のドーム」機構として設置されていた。
>かつ、ドームの中心部に「発光」媒体としての、やはり「真球」型装置があった。
ものと。
ドームもまた「半球や部分」では無く、
>「全球」内部から見ても全面が球体という観測・算出装置。
であり、
つまりドーム使用目的は、いわば「光の照射ポイント指示スクリーン」といったものだったんじゃないかと。