再々だが、オレが「米大統領」なら、
軍というか「NSA」権限で、
「象」保護班として創り、「志願兵」を主に「軍」内部から募る。

これで、例えば「ケニア」国内であっても、
「象保護区」を当面、NSA権限で管理し、
「国宝+主産業」としての象保護の体制を確実なモノとする一方で、
自然死した象の「象牙」を、権限一元化の下「オークション」にかけ、
つまり、象牙取引を一元管理し、そのまま「象保護区および周辺地域保全」に全額、充てる。

ただ当然、余剰金は政府に返却したり、現場の隊員の人件費とする。

米軍がその気になれば、
このシステムを「アフリカ・インド等象生息域全体の連携産業区」化する事も可能であるので、
つまり、「象の存在に伴う不動産保護の恩恵」効果を目に見える形にするプログラムとして行う。