関連「科捜研」

>「4000万円」だか、大金をもらう事になってた「家政婦」の女性
も「グルで嘘をついてる」と仮定、
>急性覚醒剤中毒で死亡した会社経営者野崎幸助さん(77)〜
が実は、今も生きていて、
しかし「警察・NSCふくむ私兵部隊に拠って拉致」されていて、
>「財産分与の遺書」等手続きを強制されていたが、今はより強度の合成薬物中毒。
だとすると、
今後、「科捜研」とくに担当者による「検死結果」の具体的報告内容が、一つの焦点となる。


不審点多い資産家死亡、覚醒剤飲まされた可能性

6/7(木) 21:14配信 読売新聞

和歌山県田辺市で5月、急性覚醒剤中毒で死亡した会社経営者野崎幸助さん(77)を巡り、県警は7日、急死した飼い犬が埋葬された自宅庭を掘り返し、死因の捜査を始めた。
野崎さん周辺で覚醒剤が見つからないなど不審な点も多く、県警は、何者かに飲まされた可能性もあるとみる。

■「裸で座ったまま…」
野崎さんは、著書の題名から「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、資産家としても知られた。

「ほぼ裸でソファに座ったまま、呼吸が止まっていた。呼びかけて体を揺すると、全身が硬直していた」。
田辺市の野崎さん方で家政婦として働く60歳代の女性は、そう語る。県警にも同様の説明をしたという。

県警や女性によると、野崎さんは5月24日正午頃、近くの会社から帰宅し、自室などがある2階に上がった。
午後10時30分頃、2階でぐったりしているのを、1階から様子を見に来た20歳代の妻と女性が見つけ、現場で死亡が確認された。