WWUどうすればドイツが勝利出来たか[無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
貴方がもし当時のドイツの総統ならどうしたか?どうすれば戦争に勝てたと思うか?
ソ連に手を出さなかった・・・、或いはイメージ的にも大義のためにも特定民族の
虐殺ホロコーストはしなかった・・・戦争の準備にもう少し時間を掛けた・・・等々、
当時の兵器開発・軍構成・国際関係・経済・等、様々な面から多種多様な意見があると思う、それらを自由に語って欲しい。 >>100
ドイツがソ連を滅ぼすなんぞ、日本がアメリカを滅ぼすような話。
実力不相応で、到底無理だ。超々大国ソ連を甘く見すぎ。 >>101
米英からの援助無しでドイツと戦い抜けただろうか? ダンケルクで英仏軍の撤退を阻止して捕虜10万人をネタに英仏と和平し、対ソ1本で戦う
アメリカからも武器を輸入しソ連が滅亡するまで戦えばよし これは、ドイツで実際に、起こったことであり、現在も起こっていることであり、これから十分先起こりえることである。
この物語に登場する国々で起きたことは、今後、日本で起きる可能性は低いが、反日国家はもちろん、日本の周辺国では十分に起こりえることでもある。
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十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている未承認国家。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている未承認国家。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれません。 >>83
世界最大規模の海軍力と防空システムでガッチリしたイギリスに対して、海軍力が圧倒的に足りない上に制空権確保も怪しい状況で実施はムリと判断するのは正常。
連合軍でさえ上陸作戦成功させるのにどんだけ苦労したと思ってんのよ。 >>1
自民党はキチガイネトウヨが手に負えなくなって
邪魔だから粛清するつもりなんだって
ネトウヨはこのまま黙って引き下がるの?