関連「人質」「ダークマター」「反重力ガス」(司法取引)「薬品・薬物・薬剤」「仕事人」「CRE」「医療過誤」「NSA」「CIA」「大気汚染」

「裁判官」等司法の者、とくに「最高裁判事」なら、
>「最高裁審議→判決」であるのに、きわめて不審+誤用の「偽装裁判」
>もしくは、きわめて危険な「司法取引」を前提条件にした芝居がかった裁判
といった「大多数の事件」について「もっとも詳しい」という事になり、
つまり、
>前任者ふくむ、過去の最高裁裁判に係わった人物の大多数を「告訴」しなければ、
>当然、今後の「最高裁審議・審査」一切も「ねつ造判決」を前提条件にしてしか稼働しない。
旨を知っている。


トランプ氏興奮、米最高裁判事にカバノー氏就任

10/7(日) 5:12配信 読売新聞【ワシントン=海谷道隆】

米上院は6日の本会議で、トランプ米大統領が連邦最高裁判所判事に指名したブレット・カバノー氏(53)の人事案を承認した。
保守派のカバノー氏は同日、宣誓式を経て就任した。
9人の判事で構成する最高裁は保守派5、リベラル派4となり、いっそうの保守化が進むのは確実だ。

カバノー氏の承認を巡っては、指名後に、過去にカバノー氏から性的被害を受けたとの女性からの訴えが相次ぐなどし、民主党が強く反発。
連邦捜査局(FBI)が追加調査を行うなど異例の展開をたどり、承認手続きが遅れていた。

トランプ氏は承認直後、ツイッターに「偉大なカバノー判事を承認した上院を称賛し、祝福したい。とても興奮している!」と書き込んだ。