井上に同調する連中、製造業の何を知ってるんだろうな
特に防衛・航空なんて納期遅延、コストオーバー、酷いのになると性能未達の連続

F-35だって似たようなもの
井上はずっと協力的な態度を取れと言ってるが、自分の主張の意味を理解してるんだろうか
一般人にとってはF-35ってのは税金で作る代物で、物作りとして関わるには完全にブラックボックス
直接のユーザー(パイロットや整備員)でもなければ、乗客ですらない。

協力的な態度とはコストオーバーランせずに仕様に書かれた機能を不具合無しに達成する、もしくはその状態に近づけることを言う。
フレームの強度が適正かCADのモデルや図面見せてくれるのか、
ソフトウェアの出来栄えを見るための単体テスト、結合テストを開示しているのか、
設計会議の議事録を読ませてくれるのか

そう言うことを考えれば、協力的な態度など取るだけ無意味だと分かる。
事実上のパンフレットでしかない雑誌記事を買ったら納期が短縮できるのか、ソフトウェアのバグが減るのか?
否、井上のようなライターが儲けるだけ。というか、それが本当の目的。

逆に、コストオーバー、性能未達ならこの契約は無し、責任者は罰せよというのは一般人にも簡単に要求出来る。
それをする根拠もある。政治を動かせれば実現もする。