ネトウヨって重慶爆撃についてどう思ってるの? [無断転載禁止]©2ch.net
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別に
見とらんし知らんし
歴史は結果であって俺らがどうにか出来るもんでもない
謝ろうとしても謝らないといけない人はもう死んでいないし謝られる対象の人ももういない イッチ見たいな詐欺師が死ねば良いだけじゃね?
じいちゃんが迷惑被ったから自分は被害受けてないしお前がやったわけじゃないが慰謝料はらえ?
お前はやくざか
お前はゆすり屋か 今の基準で歴史を断罪するんじゃなくて、今の基準で今の悪を断罪しろよ
歴史を断罪したいんだったら当時の基準を用いるべきだし、そもそも遠い過去の断罪に意味はない。過去があってこそ今があるんだ。過去の否定より前を向くべきだ 支那人は民間の中に便衣兵を紛れ込ますのがお家芸だからね、重慶でも軍事施設を紛れ込ませたんだろう。
そりゃあ民間居住区に爆弾も落ちるわ。
あやまれって言うのなら欧米と一緒に謝ろう、それなら良いよ。 赤ん坊が啼いてる写真はヤラセ。
純粋な軍事関連施設爆撃。
南京大虐殺や慰安婦のたぐい。
日本民間人虐殺を、今すぐ謝れ!! 北朝鮮はグアムにミスって誤爆すればいいのにな、誤爆受けて北朝鮮を全滅にすればいい
アメリカ風に言うがグアムの誤爆でチョンや日米韓の軍人の大量の命が救われるからグアム誤爆でグアム民間人が死ぬのは仕方ない 当時の爆撃は手動だったし、爆弾も高価だったので無差別に爆撃はできません
爆撃するなら軍事施設や通信施設を精細して行いましたし、数も限られていました 731 南京 重慶
これ全部プロパガンダで作ってるよ。
731はロシアの中国毒ガス虐殺テロを正当化するための破壊宣伝、731はソ連、中国兵の毒ガス虐殺の防疫研究期間、およびNBC兵器研究期間
南京は国民党の通貨レイプや上海レイプ準備行動と上海、南京爆殺を正当化するためのプロパガンダ
重慶宣伝は、物理的不可能な大爆撃(4333トンも投下する能力もない)を作った宣伝、実際の爆撃能力を超過する爆撃をアメリカと国民とうの爆殺を隠滅するために作った矛盾感のある神話的宣伝 それこそ重慶爆撃の大爆撃、爆弾投下4333トンってこれ完全に不可能的な神話だわ
まず原則重慶は日本の主要爆撃拠点の台湾、九州から行われた。
中国本土に日本航空隊はあったが、当時規模が小さく、時限的に整備中であるため、護衛機などは知らないが活発的に攻撃参加してない
重慶攻撃は遠く爆撃機のみの攻撃でしか不可能だった。
そして攻撃のはじまった1938末から、太平洋戦争勃発までが台湾、九州のフルリソースを投下できた期間であり
活発な攻撃は1939-1941年間に行われたと断定できる
あるいは1942-1943年間の攻撃は太平洋攻撃に爆撃のフルリソースをさいてるから、重慶では活発に行い得ないとみなせるだろう。
そして1939-1941年間において、日本は攻撃機1500ほどまでを有してたが、当時の戦闘機の運用法として4割が訓練在耗消費、6割の機体から半数が稼働すればいい方なので
投入かのうだった作戦機は300機規模/年規模であったとみなせる。
そして遠い重慶は護衛機が届かず、少数のゼロ戦でギリギリであったがため、
莫大な護衛機を直接護衛的に運用した攻撃はできなかった。これはゼロ戦がまともに投入できたのが1941年以降であること
距離が遠く、護衛機発射基地が爆撃機と同じポジションでないがため、万全な護衛ができないため
このため50-70機の投下、うち10-20機は撃墜、撤退で失敗
一回の爆弾投下量は40トン、成功弾は20トンがいいとこだ
また重慶は少ない護衛と奇襲と消耗の多さで、活発的、大規模的に行い得ない。
このため1年5回の攻撃ができればいい方である。
そして攻撃かのうだった量はゼロ戦護衛がつく前の1938-1940年間で約10回、護衛機がないため、残存率は60%、投下爆弾は平均25トン×10回250トン
1941-1943年は爆撃回数は減ったが、性能率が上昇したとして、約8回、爆弾投下量35トン×10回も攻撃できればいい方
つまり状況、戦術、リソース都合で最大800トンも爆弾が投下できればいい方であるが
重慶爆撃は継続的な200回以上の爆撃とするのは土台不可能的である。
断続的な爆撃を有る程度繰り返したとすべきで、状況上組織的な爆撃が10-15回、とくに護衛機なしの前半の攻撃は成功率不確かで十分な爆撃ができなかった
本格爆撃はゼロ戦護衛が成立して以後で、その本格爆撃でも100トン規模の有効爆撃で諦めたとみなすのがいいとこ
よって4333トン爆弾、住民虐殺は自体をすりかえた国民党のデマキャンペーン ・どうやっても最大800トンも爆弾を投下できない。リソースと任務的に
・前半は作戦失敗して、このため実質200-300トンの爆撃もできない
・重慶攻撃時は前半は護衛機なしで爆撃がろくに成功しなかった
・本格爆撃はゼロ戦護衛以後で護衛機を叩き潰してからだが、100トン規模の爆弾投下で諦めてる
とするのが妥当な状況だな。
なんで買っていったら、攻撃の目撃とリソースでその程度の攻撃であったとみなすべきなんだよな
そして、国民党の被害キャンペーン
はいつもの矛盾だらけの嘘
これ現実の自体は民間人犠牲者300-500がいいとこで、特別故意的な居住区爆撃はなかった
単にごく一部的な巻き添え的民間人犠牲者などを持ち上げて、爆殺を捏造してる。強弁してるだけ
決定的な矛盾点は日本軍に大規模爆殺力そのものがなく、前半は有効な爆撃なく、ゼロ戦を伴った後半の有効大規模爆撃は1-2回で無効として休止された
でこの大爆殺じたいは作ってるだけで、国民党発言が大嘘で、裁判に持ち込んだら反証として重慶の「爆撃被害が残って当たり前廃墟市街」を証拠として提出して当たり前だが
そんなもの容易できない。中国は1万人どころか、1000人規模の犠牲証拠や、故意的爆撃の証拠を残してない。
残されたのは、小規模的、ミス的な一部市街着弾があっただろうが、その巻ぞ犠牲は300はいても1000いない
しかし当時の一般的な爆撃としては意図的、多量的に犠牲をだしたといえないからそう言えない
なぜなら、当時の国民とう、ナチス、イギリス、アメリカの爆殺は日本の10-20倍の民間人犠牲者を故意に作るもので
日本軍の攻撃は徹底して最小限的に犠牲者を抑える攻撃だと重慶爆撃にいたってまで証拠が残ってる
よってアメリカの大爆殺、国民とう大爆殺、ナチス爆殺、イギリス大爆殺の責任をごまかし正当化させるために、日本軍爆殺神話を作った >>12-13
あのねぇ、重慶爆撃は対米開戦前の話なのよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>14
きちんと対米開戦前だから何なのかを言わなきゃ反論にならないよ? >>14
お前見てたの?
それとも聞いた話何でも鵜呑みにするオウムの信者みたいなやつ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています