世界大戦ドラグーン [無断転載禁止]©2ch.net
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「いいえビュウの問題はドラグナー全体に責任があるわメロディアも無視しないであげて」
シーダが言う 「言っておくがシーダは怖いぜ一度こうなると極めてやり終えるまで説教をやめないぜ例え朝早くから夜中までかかるとしてもだ」
ドーガが言う 「ファーレンハイトの女みたいだフレデリカとか」
ビュウが言う 「ビュウ聞いているの?フレデリカって誰よ?それよりヨヨの問題はドラグナーのリーダーであるあなたの責任よ}
シーダが言う 「それとメロディアも無視しないでやってくれ」
ドーガが言う しかし
「パルパレオスだわ私の愛してるパルパレオス」
ヨヨが言う 「ねえあなたヨヨはあなたの恋人なんでしょう?敵国の男に寝取られて悔しくないの?」
シーダが言う 「わからないんだ俺にはヨヨの気持ちが」
ビュウが言う 「何とでも言えどうせお前ではヨヨや俺の気持ちなんてわからないんだ」
ビュウが言う 「あなたはファーレンハイト号に乗る気持ちはあるわけ」
シーダが言う 「うるさいなあるに決まっているこの俺がリーダーだ」
ビュウが言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
042 「ビュウこれからコホリント(登場作品ゼルダの伝説夢を見る島)に行くけれど」
フレイ様が言う 「ええ俺はいいですがヨヨやシーダが・・・・・・・・・・・・・」
ビュウが言う 「コホリントならやめたほうがいいあの島は少し気が狂っている・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「同感だコホリントは島民が頭おかしいこともあるこいつらには危険だ」
ヴァルキリーが言う 「かぜのさかなのうたを歌う女変なお化け挙句襲って来る狐など気が変な連中ばっかりなのだよあの島は」
オーディン様が言う 「ヨヨはサウザー帝国や・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「おい岡崎朋也がコホリントに流れ着いたようだ」
ヴァルキリーが言う 「ええっ?どうしてよ?だってこの間まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「どうしてかはわからんが岡崎朋也がコホリントに行ってしまったそうだ」
ヴァルキリーが言う 「今からコホリントに行く行きたい人は自己責任で」
フレイ様が言う 「ええここにいるみんな全員コホリントに行きます」
シーダが言う 「コホリントは何があるかわからないからみんな死んでも知らないわよ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だんご大家族・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かある・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「芳乃さくらいつまで枯れない桜の事気にしてるの?あんたの夢は大した事ないじゃない」
フレイ様が言う 「枯れない桜が言っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コホリントは危険だと・・・・・・・・枯れない桜も怯えるほどだ」
オーディン様が言うい 「ダメだ枯れない桜がコホリントに対して反発している同じようなもの同士でも性質が合わないんだ」
ヴァルキリーが言う 「ビュウ枯れない桜の様子はどう?変?」
フレイ様が言う 「あのコホリントって島に反発しているらしい岡崎朋也がワープしたのもだんご大家族の警告に違いない」
オーディン様が言う 「ダメですこのファーレンハイト号ごとコホリントにワープしますだんご大家族と枯れない桜とコホリントが反発し合ってワープ空間が」
ビュウが言う 「こいつらなにやってんのワープするわ?」
フレイ様が言う コホリントにワープした一行
「ファーレンハイト号は無事だここはメーベ村だ」
オーディン様が言う 「岡崎朋也そこにいるのね?何かわかった?」
フレイ様が言う 「分かりませんただ古河が異常に何か感じ取ってて」
岡崎朋也が言う 「はいこのコホリントって島はなんだか変ですどう言えばいいでしょうか私でも居たくないです」
古河渚が言う 「はいずっと歌ばっかり歌ってて変ですあのマリンて女は」
古河渚が言う 「古河渚でもそう思うなんてこの島は相当やばいってことよ?」
フレイ様が言う 「ええなんだか俺でも居たくない感じですなんていうかこの島の奴らはどこかがおかしいです」
岡崎朋也が言う 「フェイトラインゴッドあんたは?」
フレイ様が言う 「異様ですねこんな島エターナルスフィアでもないし」
フェイトラインゴッドが言う 「もう一度マリンに会ってみましょう?」
フレイ様が言う そして
「レーザーで殺す店長なんて異常だ」
ヴァルキリーが言う 「ああ同感だこの島はどこか狂っている待て枯れない桜がここに来ている」
オーディン様が言う 「枯れない桜やめろお前までこの島に反発してどうする」
ヴァルキリーが言うy 「枯れない桜がマリンをじっと睨みつけている顔はないけれどなんとなくわかる」
フレイ様が言う 「マリンが枯れない桜に近づいて風のさかなのうたを歌ってる」
フレイ様が言う 「枯れない桜が舌打ちをした気がする今口がないがそれが分かる」
ヴァルキリーが言う 「マリン今枯れない桜と何を話してたの?」
フレイ様が言う 「夢は覚めるものではない永遠に続くものだと枯れない桜は言ったのだな?」
ヴァルキリーが言う 「マリンよ枯れない桜とお前とでは考え方が逆だ合うはずがない」
オーディン様が言う 「マリン枯れない桜はあんたに対して敵対心を持っているわ?」
フレイ様が言う 「同感だ枯れない桜はこの島を嫌っている」
ヴァルキリーが言う 「マリン初音島の枯れない桜はあんたとは考え方が違うみたい気をつけて」
フレイ様が言う 「古河渚もこの島にはなにか異常なものを感じ取ってるみたいだから気をつけましょう?」
フレイ様が言う 「ああこの島を探索するとき古河渚の様子がおかしかったらすぐ木をつけろ?」
ヴァルキリーが言う 「ダメだ古河渚が何か言っている」
ヴァルキリーが言う 「マリンが風のさかなのうたを歌ってはいけない?なぜだ古河渚」
ヴァルキリーが言う 「だんご大家族と幻想世界の女が古河渚を見ている」
フレイ様が言う 「よほどここは古河渚にとって何か感じる場所みたいだな?」
ヴァルキリーが言う 「そうらしいわ古河渚は相当にこの島を恐れている」
フレイ様が言う 「枯れない桜がこの島の連中を睨んでいる」
ヴァルキリーが言う 「ある意味この枯れない桜はカイザードラグーンより厄介かもしれん何度枯らせても生き返る」
オーディン様が言う 「枯れない桜の向きが変わった聖なる卵の方を見ている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「バスブロブにオクタロック(ゼルダの伝説)がメーベ村に来たわ?」
フレイ様が言う 「枯れない桜に喧嘩売っちゃダメよゼルダの伝説モンスターども」
フレイ様が言う 突然風が吹いたかと思うとゼルダモンスターが枯れない桜の揺れたとともに消え失せた 「枯れない桜が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この島を許さないって言っているわ」
フレイ様が言う 「芳乃さくら本当にあの枯れない桜大丈夫なんでしょうね?」
シーダが言う 「芳乃さくらあまりヨヨを脅かすなあいつは枯れない桜が嫌いなんだ」
ビュウが言う 「うにゅそう言われてもあいつはボクの意思を無視するんだよ」
芳乃さくらが言う 「あの桜何度燃やしたりしても蘇ってくるでしょ?なんとなくわかるわ?あれなんか普通じゃないもの」
シーダが言う 「うにゅボクあいつのせいで死ねないんだ」
芳乃さくらが言う 「芳乃さくらあの枯れない桜こっちに巻き込まないでね?」
シーダが言う 「うにゅそんなの無理だよあいつは自分で勝手に動くんだ」
芳乃さくらが言う 「枯らしても蘇る?芳乃さくらあなたその桜なんなの?」
メロディアが言う 「マリンが歌おうとしたら枯れない桜が邪魔するんだ」
芳乃さくらが言う 「マリンちゃんその風のさかなのうたってとっても綺麗な歌です」
古河渚が言う 「邪魔狐が怯えてるあんたのだんご大家族の歌が耳障りみたい」
マリンが言う 「うにゅメロディアちょっと君は言い過ぎじゃないのかボク君に怒られる・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
芳乃さくらが言う 「だって本当だもんビュウやヨヨ様だって同じこと考えてるもん」
メロディアが言う 「気にするな俺やヨヨはそんなヤツに構っていられないんだ芳乃さくら貴様は黙っていろ」
ビュウが言う 「うにゅヨヨ君だってそうじゃないかなんでビュウと・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
芳乃さくらが言う 「ヨヨ悪いこと言わないからこのジャップに関わるな」
ビュウが言う 「うるさいジャップね黙っててよあなたはアイシアと戦ってなさい」
戦乙女が言う 「うにゅアイシアは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
芳乃さくらが言う 「アイシアはなに?あの女は枯れない桜で自分の幸せだけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえそれは芳乃さくらあなただったわね?」
戦乙女が言う 「メロディア、フレデリカ芳乃さくらはアイシアと戦っているのもし何かおかしなことあったらすぐ報告してあいつと枯れない桜の絡みは危ないから」
戦乙女が言う 「大丈夫ですフレデリカもビュウもあんなジャップに付き合いませんからね」
メロディアが言う 「メロディア私あなたにも警告するわ?あなたはちょっと戦いに勝ってるからって自惚れているのではない?危ないわよ?そういうの」
戦乙女が言う 「ヨヨを見なさいあいつはサウザー帝国の娘よ?軽く付き合って冗談で済む女ではないわよ?」
フレイ様が言う 「そうなのでしょうか?ヨヨ様は・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メロディアが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています