世界大戦ドラグーン [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは龍界・・・・・・・・・・・・・
カイザードラグーン(登場作品本作オリジナル)の間 サラウェザーズ(登場作品ゲームボーイソフトペンタドラゴン) 「カイザードラグーン、この子を人間界に下ろしてもいいのではありませんか?」
サラウェザーズが言う 「いかん人間どもなどエストよ断じて許さんぞ私は貴様を」
カイザードラグーンが言う 「サラもいるんだボクは父さんみたいな頑固者じゃない」
エストが言う 「あらあんたにしては的得てるじゃない」
藤林杏が言う 「人間か・・・・・・・・・・・・・古河渚だな?エストが下りてくるのが期待できるな」
ドラグーンが言う 「お前がドラゴンになれる人間か」
ドラグーンが言う 「だからどうした喧嘩なら乗るぜ力勝負か魔法勝負か」
リュウが言う 「私がビルブルを倒せるとしたら?お前の姉を殺めた勢力も超えていたら」
ドラグーンが言う 「ちっ面倒くせえ野郎だぜ喧嘩ならビルブルくらいがちょうどいいぜ」
リュウが言う 「エストだと?お前はそのエストの母親か」
リュウが言う 「・・・・・・・・・・・・・エスト・・・・・・・・・・・・・・・・・アムリタ・・・・・・・・・・」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「エストはもういないのですあの龍は人と触れ合うのを禁じられている一族」
事務員が言う 「時々思うんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子は人間が好きじゃないかって」
サンサーラナーガ2の主人公が言う ユウナ(ファイナルファンタジー10今回の場合10−2(テンツーと読む)) 「龍の一族?ユウナあのねえエボンジュは分かるけどねえそんなものはねえいないのよ(召喚獣があるくせに)」
パインが言う 「私たちの見てるようなものじゃないあの龍は本物の龍だよ」
ユウナだ 「ユウナあのねえあんたエボンジュ倒した頃から変よ?気でもくるった?」
リュックが言う 「はあっ?ユウナが召喚士やめてからあたしら召喚獣信じなくなったって?そういえばそうねあの少年ザナルカンドのアイツ消えてからあたしら魔法信じなくなった(だからコスチュームシステム)」
リュックが言う 「ってそれ誰よなんでそんな奴覚えてんの?あたし」
リュックが言う 「リュックあの少年はねきっとエボンジュを倒してくれた子だよ」
ユウナが言う 「ファイガだかブリザガなんてないのよ全部コスチュームが生み出すただの幻影」
パインが言う 「うあああああああああああああああああああああああああ」
エストは野原に落ちた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「おいお前ミレーユお前ホイミできたよな?このドラゴンが」
ドラクエ6主人公が言う 「主人公これはだめよこの一族は失われしドラグーン・・・・・・・・ムドーに見られたら」
ミレーユが言う 「そんなこと言ってる場合じゃありませんよミレーユさん」
チャモロが言う マルス(登場作品ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣) 「ジェイガン、ミレーユからだ謎のドラゴンが落ちてきたって」
マルスが言う 「何を言っておりますかな?ジェイガン殿」
ラング(ファイアーエムブレム紋章の謎)が言う 「ラング何を言うんだあのドラゴンを見捨てるのかい?それでは余計に人間はよく思われなくなる」
マルスが言う 「マムクートを放置しておくと?カダインやグラにもマムクートは出てきておるのですぞ」
ラングが言う 「だからってあのドラゴンがマムクートとは限らない」
マルスが言う 「マムクートだったらどうするのよこのドラゴンあなたカダインやグラがどうだか分かって?」
ミレーユが言う 「しっミレーユ、ストーンビーストだ、ムドーのやつ気合入れてやがる」
ハッサンが言う 「ストーンビースト、ムドーのモンスターの主力クラスの奴じゃないムドーのやつもう目をつけたんだわ」
ミレーユが言う 「アリティアとかカダインもこれじゃないよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ドラクエ6主人公が言う ペガサス3姉妹とミネルバ(全部ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣のキャラ) 「ドーガ(暗黒竜と光の剣のキャラ)遅いアーマーナイトって本当に嫌」
ファイアーエムブレムのエストが言う 「おいおいエストこいつはいじめられっ子ではないぞそんなにいじめるな」
カチュアが言う 「そうだドーガは悪くねえぞ」
ファイアーエムブレム聖戦の系譜のアーダンが言う 「いいんだ・・・・・・・・・俺なんてどうせ防御力だけが取り柄さ足も遅いから俺いじめられるんだ」
ドーガが言う 「情けないぞアーダンお前ドーガをフォローしろよ」
ノイッシュが言う 「アーダンにドーガ早くしろっつってんの銀の剣位運べないわけ?」
エストが言う 「ドーガ!!!!!!!!!!!!!!今日中に銀の剣をグラに届けるのよミネルバがカミュに届けるから」
エストが言う 「アーダン俺に構うな・・・・・・・・・・・・・エストはいつもそうさ俺はいつもやられてるから気にするな」
どーガが言う 「苦行ですぞ・・・・・・・・・・・ドーガ殿・・・・・・・・いじめも生きていく上の・・・」
リフが言う 「俺もエスリンとかキュアンにいじめられるんだ意外とあいつらこえーからよ」
アーダンが言う 「なぜ言い返さない?ドーガ、エストをあんなに言わせといていいのか」
マリクが言う 「俺にはそんな勇気はない戦いのときも俺はみんなの盾(しかも文句言われまくりプレイヤーが知らないとこで)」
ドーガが言う 「ドーガ、アーダンと同じ役割だなコイツ城守るしかやることないんだ」
ノイッシュが言う 「みんなうちあわせがおわったんだけど・・・・・・・・・・・・・ラングの奴がね」
マルスが言う 「あの頭固いやつかよ私はあの者は嫌いだ」
カチュアが言う 「嫌ねミネルバ様がカミュ様に銀の剣を届けるのに」
エストが言う 「ミネルバどういうことだ銀の剣がそんなに必要なのか?」
マルスが言う 「時期に戦が始まるのだガンドルフとかキンボイスとかのせいでなヴェルダン王国の馬鹿野蛮族どもが攻めて来るというのだ」
ミネルバが言う 「嘘だろ?あのジャムカって王子は優しそうよガンドルフとキンボイスは別にして」
エストが言う 「カミュが狙われるやも知れぬジャムカは弓の使い手だ」
ミネルバが言う 「おおなんと恐ろしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リフが言う 「マルス様と打ち合わせしてたんだけどアカネイアのドラゴンナイトは大変強いらしいわそれにカシムって言うハンターがこちらに引きもめそうだということもわかったわけよ」
シーダが言う 「だがドーガの足の遅さがな困るんだよ」
マルスが言う
ヨーロッパ系キャラのため言いたいことははっきりいうマルス 「ドーガこのままではお前戦力外だぞエストと揉めてないでなんとか足の速さをどうにかしてくれよ」
マルスが言う 「そうよ足引っ張られたらあたしたち困るのよあんたが遅いからマルス軍全部に影響出るんだからね?」
シーダが言う 「そんなことは承知の上さだが俺なんてなんの取り柄もないんだ」
ドーガが言う 「そんな事を言っても仕方ないとにかく足の遅さどうにかしないとお前戦力外だぞそれからお前エストに言い返すくらいできないのかボクにだってそれくらいできるぞ」
マルスが言う 「あなたいやお前にはわからないだろうよ←王子であるのを隠すためにマルスにタメ&呼び捨て」
ドーガが言う 「度胸がないのに軍に入ったの?さいってい使えもしないのに入るなんて」
シーダが言う 「とにかくマルス様わたくしは足の遅さが」
ドーガがいう 「ここではマルス様は無しだしかもお前不満があるんだろ?言いたいとこあるなら言ったほうがいいぞ後で溜め込まれてもいらつくだけだ」
マルスが言う 「・・・・・・・・・・・では言わせてもらいますが・・・・・・あんたがいつも上にいてイラついてるんだお言葉ながら決闘をお願いしたい」
ドーガが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・無理な頼みは聞かないぞ・・・・・・・」
マルスが言う 「私があなたを暗殺するかも知れないんだぞ?」
ドーガが言う 「エストにも逆らえないのにお前にそんな真似ができるわけはない」
マルスが言う 「どうした震えてるぞその銀の槍は飾りかい?」
マルスがいう 「ふざけるな入隊記念に俺の給料で買った思い出の槍だ」
ドーガが言う 「ならもっと大事にしろこんなくだらないことでそんな大事なの使うんじゃない」
マルスが言う まぁ、おまえら、夏だ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?! エスト
「このままではすべてが破滅するんだミレーユお願いだ」
本作のエストが言う 「あなたたちまだこんなことをしているの?ふざけないでよ」
サラウェザーズの敵がくる 「ムドーはすべてを決した・・・・・・・・・・・・・・・・・メディウスとともにマムクートと魔王軍で一気に攻めて来るぞ」
本作エストが言う 「ムドーにそこまでの力はないはずよどうして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミレーユだ 「ガーネフ」
本作エスト(登場作品本作オリジナル)が言う 「ターニアが危ないもしかしたらもうライフコッドが」
ドラクエ6主人公が言う 「ムドーと私は無敵だ」
ガーネフ(登場作品ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣・紋章の謎)が言う 「こんなことしちゃダメだよあなた達」
ターニアが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています