大東亜戦争について語る! [無断転載禁止]©2ch.net
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>>421
自分が実際に在学していた中学校では日狂組が幅を利かせていたし、共産主義思想に被れた
教員は実際に多かった。共産主義思想は日本悪玉論が根底にあるから、影響を与えないわけがない。
腐ったミカンと同じだよ。金八先生じゃないけど。 >>424
日本全国そうだったの?数字のデータあるの? 因みに、私が信奉している戦勝解放論は靖国神社の総意であることも、申し添えておきます。 >>425
読んだけど日教組が偏向しているという話で、日教組が教育方針に影響を与えた根拠はないよね? >>424
論より証拠、こんな採点基準もあるんですよ。
教科書会社は学校の校長、教員にお車代と称して、袖の下まで差し出して媚びを売っていました。
数年前に確か、テレビでも問題になったのですが、覚えていませんか?
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20010714.html 自虐史観なんて教わっていませんよ。ちなみに僕は右翼でも左翼でもありません。
いくらアメリカが原爆を使いたくてもポツダム宣言は連合国を代表してアメリカ、イギリス、中国が日本政府に正式に出した降伏要求です。世界中がそれを知っています。
それを日本が受諾して降伏…当然世界中に知れ渡ります。にも拘らずアメリカが降伏を受け入れないで原爆を投下する?そんな事があるわけがない。まあアメリカとしては超新兵器である原爆を実戦で使用出来なくなるので
苛ついたでしょうが当時の日本は100%軍部が掌握していました。国民も政府も軍部の言いなり。しかし勝ったと言う勇ましい大本営発表にも拘わらず、日本中が焼け野原。餓死者も出始めていた日本です。
軍と警察の厳しい取り締まりにも拘わらず、国民の間に不信感不満が出始めていました。もう一日も早く戦争をやめて欲しいと。そして終戦。
国民は心からホッとしました。
当時の状況を表す文献はいくらでもありますよ。だから戦前・戦中の大日本帝国とは180度も違うマッカーサーによる日の占領統治・民主化があんなにスムーズに行われたのです。
日本がポツダム宣言を受諾したのが昭和20年8月12日と言う回答がありますが大間違いです。8月14日の午後10時頃に連合国に対し中立国のスウェーデンとスイスを介して受諾=降伏を申し入れたのが最初で最後。それで戦争が終わりました。
降伏・武装解除に時間が掛かる、と言う回答もありますがこれも誤解。降伏。つまり戦闘停止は即時可能。だから8月15日に戦闘が終わった。地域によっては戦闘が続いたところもありますがそれは連絡が即時に行き渡らなかっただけで例外です。
そして武装解除はそのあとですね。
ということで、ポツダム宣言が最初に出た時に受け入れて降伏していれば原爆も落ちなかったし北方領土も失う事は無かったはずです。 >>431
>当時の状況を表す文献はいくらでもありますよ。だから戦前・戦中の大日本帝国とは180度も違うマッカーサーによる日の占領統治・民主化があんなにスムーズに行われたのです。
それは一億分のいくつですか?
厭戦気分が一部蔓延していたのは事実ですが、他国に比べれば極めて小さい。
>それを日本が受諾して降伏…当然世界中に知れ渡ります。にも拘らずアメリカが降伏を受け入れないで原爆を投下する?そんな事があるわけがない。まあアメリカとしては超新兵器である原爆を実戦で使用出来なくなるので
もし、軍力を誇示するなら一気に本土上陸すれば良かったじゃないですか?
ノルマンディ上陸みたいに。
逆に本土上陸が困難だから、原爆投下したのではないですか?
特攻機による損害は、かなり際どいところまで来たので、一時、機動部隊を退避させようと検討までなされています。
本土決戦を主張したのは、勝算があっての事でした。
自分も5年くらいまでは無謀だと思っていましたが、家村氏の見解を知り、必ずしも勝算のない戦いではないと知りました。
詳細は長くなるので、省きますが。
そして数年前に安濃博士の戦勝解放論に出会い、私の考え方は決定的になりました。
終戦、表面上の降伏を申し出たのは、核戦争の惨禍を防ぐ事、核兵器を使える兵器にしていけないという、先帝の
思し召しです。 >>430
地域によっても採択される教科書は違いますが、自虐的なものが採用される傾向にあるのですから、
影響がないとは、言えないでしょう?
https://ameblo.jp/zenkyoukyou/entry-11593055901.html >>433
総合すると、自虐史観が日本の主流意見なのは、日教組の影響がないとはいえない、くらい?
なんか答えになってないけど? >>434
共産党史観に被れた、教師が多かったし、他の人の話、ネットの情報を総合すると、
日本が悪かったという自虐史観が多いのは確か。従軍慰安婦が奴隷のように扱われていたとか。
南京大虐殺が事実であったかのように教わったので。 >>435
教わってないという人もいたし、自分も学校では教わってない。そのような教育が全国で行われていたという根拠は何? >>436さん たぶんあなたが一番ワイさんの考えを受け止めています。
それこそ日本人としてあるべき姿です。前は相模さんも絶対はないって言ってた
んですけどね。何故? どうして? 根拠は? その姿勢が大切なんです。
僕は学校で習ったこと以外は何も言いれません。そしてその教科書はたぶん中立でした。
数の違いこそあれ、南京大虐殺はあったと思いますよ? >>436
火のない所に、煙は立たない。実際に自分が受けていたんだから。
>>437
便衣兵の処刑と混同していない? 教科書が中立か否かは改めて検証する必要があるのでは?
ものの考え方に絶対はない。しかしファクトは一つである。 >>438
個人の体験だけでは、日本を論じるには根拠薄弱じゃない?
それ以外の説得力のある根拠はないの? >>439
いやいや、自分も受けていたし、他にも実例があるんだから、そういう教育が行われた証左になるでしょう? >>440
それが主流だったという根拠は?
個別の例示をいくらあげても、反対の個別の例示を同じ数だけあげれば証拠にはならないよ? >>441
これなど、偏向教師と周囲から認識されているんだから、主流ではありえないよね。偏向ということは、真ん中じゃない。 >>442
教科書を見れば分かるでしょう? 日本が悪かったという、史観で書かれているんですから。
漸く、近年になって、つくる会の教科書が出てきたという有様なのですから。
逆に日本の戦争が解放戦争だったという、教科書なんてないでしょう? 故に解放戦争史観でなければ、自虐史観という立場です。 自虐史観が主流だというなら、それに基づいた教育が粛々と行われているはずだか、一部の教師が問題だ、という話しか出ていない。
ということは、大半はまともな教師で一部がおかしいということではないの? 教科書が自虐史観書かれて、それを受け入れる時点で、問題でしょう。
ありもしない、南京大虐殺、従軍慰安婦、強制連行など、書かれている時点でアウト。 >>445
そんなことは聞いていない。
なぜ、大方の国民は自虐史観かと聞いている。
そしてそれは日教組のせいということだが、根拠は自分の経験によると。
これでは論になっていないのでは? >>449
自虐史観で染まった教科書を採択している時点で、国民に対して、そのような教育が行われていると判断することがオカシイですか?
それを支持しているのは日教組という話です。 >>450
ではなぜそんな教科書が検定をパスするのかな? >>452
採択する側の歴史観がオカシイからですよ。まともであれば、従軍慰安婦、強制連行が嘘だと分かるでしょう? >>450
根拠が薄弱な論であれば、命題がおかしいのだろう。即ち、国民が自虐史観に囚われているという命題が。 >>453
採択と検定は違う。
検定は国の機関である文科省がするが、そこがおかしいと? >>455
文科省もオカシイ、教育に携わる側がオカシイから自虐史観の教科書が使われるんでしょう?
逆に、聞きますが、日本が正義の戦争をしたという教科書を使っていますか?一部だけでしょう?
つくる会側が採択10パーセントを目指すと言っているので、90パーセントは自虐史観に基づいた教科書という事です。 もうすぐ出かけるかもしれないので、後でレス致しますので、宜しくお願いします。 >>456
ではなぜ文科省はおかしくなっているのか?
自分の体験談以外での根拠は? >>456
後段はトートロジーなので答える必要を感じない。 いま仕事中でうろ覚えですが映画を作ってます。1938?年に東宝文化映画部が陸軍の指導で製作した。戦線記録映画『南京』
南京安全区国際委員会のマッカラムが日記にこう書いています。
「難民キャンプに新聞記者が数名やってきてケーキやリンゴを配り、わずかな硬貨を難民に手渡しその場面を映画撮影していた。
そうしている間にもかなりの数の日本兵が裏の塀をよじ登り、構内に侵入して10名ほどの女性を強姦したがそちらの写真は一枚も撮らなかった」
日本兵と中国人が仲良く遊ぶ映像などは創作です。虐殺・強姦しなかった兵もいた。それだけを取り上げて「大虐殺はなかった証拠」というのが
否定派の意見です。
ナチスに殺されなかったユダヤ人もいます。だからユダヤ人大虐殺はなかった? それはないでしょう。
このプロパガンダ映画を戦後に見た映画専門家の藤井仁子はこう言いました。
「この映画の最大の特色は様式的な混乱とも映る矛盾に満ちた不均質性にこそある。いくらこの映画を見続けても都市としての南京の映像は明瞭さを欠いており、都市の日常が徹底的に欠けている。
日本兵はただ次から次へと式典を行い、中国人は「安居の証」を求めて集まる場面を除いてその姿は極端に少なく、日本兵の居所を一歩離れれば映し出されるのは無人の廃墟ばかりだ。それはこの映画の
撮影班が見たものが到底撮ることのできないような現実だったからであり、この映画の持つ不均質な様式的混乱は現実を見ずに済ませるための悪戦苦闘のドキュメントなのだ」
南京攻略軍の総司令官だった松井石根大将が死刑になる直前、悟り切った心で教戒師。
「南京事件はお恥ずかしい限りです。私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。せっかく皇威を輝かしたのにあの兵の暴行によって一挙にしてそれを落としてしまった」
本当に無かったら総司令官がこんな事を言うわけがないのでは?
これ以外にも当時の大日本帝国陸軍の将軍たち実戦に参加した兵士たちの証言、報告があります。
日中戦争で軍司令官、師団長として戦った澄田中将の回想
「日本軍は事変の出だしから隠れもないあの南京虐殺事件は論外としても残念ながら略奪、放火、殺人、強姦などあらゆる悪行のし放題と言ってよい」
陸軍省人事局長・阿南少将のち大将、陸軍大臣。南京視察。
「軍紀風紀の現状は皇軍の一大汚点なり。強姦、略奪たえず。婦人方面(注:強姦の事)殺人、不軍紀行為は国民的道義心の廃退戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり」
第11軍司令官・岡村寧次中将、のち大将の回顧録
「派遣軍第一線は給養困難を名として俘虜の多くはこれを殺すの悪弊あり。南京攻略時において約四、五万に上がる大殺戮、市民にたいする掠奪強姦多数ありしことは事実なるがごとし」
山田支隊山砲兵第19連隊第3大隊黒須忠信上等兵の陣中日記。
「2、3日前捕虜せし支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出して機関銃をもって射殺す。その後銃剣にて思う存分突き刺す。
うめく支那兵の声。年寄りも子供もいる。一人残らず殺す。刀を借りて首も切ってみた」
昭和天皇の弟・三笠宮。陸軍士官学校出身の自伝
「1943年1月。私は支那派遣軍参謀に補せられ南京の総司令部に赴任しました。そして一年間在勤しましたがその間に私は日本軍の残虐行為を知らされました。ここではごくわずかしか例をあげられません、
それはまさに氷山の一角に過ぎないものとお考えください」
なお、”中国人被害者「夏淑琴」’については否定派が崇拝する東中野修道と言うどこかの学校で先生をやっていた人がいますが、この中国の老婦人が東中野先生の著作で
ウソを書かれたと名誉毀損で訴訟。結局最高裁判所まで行きましたが東中野先生の全面敗訴で先生と出版社はこの女性に賠償金を支払った。
東中野先生の主張に関し東京地裁の裁判長はこう言いました。
「被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」
「被告が自らの主張を真実と信ずる相当の理由は無い」
火のないところに煙は立たないんですよね? 僕は日本が好きです。しかし好き嫌いと歴史は別です >>437
数で逃げるな。
虐殺なんてない。そこにあったのは戦闘行為だけだよ。
自虐視のせいで、事実をねじ曲げてはいかんよ。
南京開放したのに何で虐殺なんかする?
便衣兵を民間人にしないでね。 >>462
政治的配慮はあったろうね。
じゃなければ、大事だった時代だから。
今でも皇室がそのようなこと言うと大事でしょ。 『正論』03年6月
西村博之「2ちゃんねるが右の人が多いように見えるというのは、ように見えるだけで、
右の人が多いかどうかというのは別だと思うんですよ。右に行ってる人って一生懸命連呼するんですよね」
大月隆寛「ああ、なるほど。右って一生懸命『右でーす』といいながらやるもんね。どうしてかな」
西村「右の人達って、最後の根拠の拠り所が感情だったりするじゃないですか」
大月「ああ、それはあるね。左翼は理屈なんだけど右翼って突き詰めると情緒、感情だからね。だから論破はされない」
西村「そうすると、感情だから伝えたいというすごいモチベーションが真ん中にあって……」
大月「汗かいて伝えようとするのね、頑張って。朝生に出てきた西尾幹二さんみたいなもんだ(笑) やたら熱いのね、どういうわけか。折伏にかかる、説得にかかるからね」
西村「そう。左の人って、何か言われたらすごい熱心に反論するけど、言われなければ黙っている、
みたいな感じがあるんですよ。右の人は何も言われなくてもガンガン宣伝したがるっていうか」
大月「左の方が頭良くて右はバカだっていう図式も根強くあるよね」
西村「論理と感情だとそうなっちゃいますよね」 相模は短気でアホ
些細な事ですぐイラつく
ただの視野の狭い薄ら馬鹿なのに世の中で自分が一番偉い又は偉い人種、階層だと思っている。
自分は特別な存在だと思い込んでいる。
関わらん方がええで 西村ひろゆき :「ひきこもりのネトウヨは国を憂いてるんだし議員なればいいじゃないすかww 」
猪瀬直樹 :「ネトウヨは財政破綻した夕張を助けに行け。雪かきして来い 」
城内実(衆議院議員) :「とんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬はないかもしれない 」
宮台真司 :「2ちゃん的ウヨ豚」は、底辺が拡大する社会の中でありがちな、浅ましき底辺
コミュニケーションがフラット化した社会で発生した、自己への尊厳を失った人」「“モンスタークレーマー”などと同様のラウドマイノリティー
北田暁大 (東大助教授) :「2ちゃんを見てはじめて韓国の人間はヒドイ奴らであることが分かった」と、 大マジメにいう学生を見たときはビックリしましたね。
そういう学生が、たとえば「メディア批判」の大切さとか言う。2ちゃんねるを素で受けてる人がそんなこと言うなよって。
小林よしのり :「気色悪いなぁ。こんなの書いてる奴らってよっぽど暇で人に愛されてなくて、孤独で自分の精神状態が安定してないんだろうなぁ。卑屈なんだよ。」 >>458
左翼自虐史観の教科書が出ている以上、それを認めた文部省が左翼史観と言われても仕方がない。 >>470
距離の二乗だよ。論理的に説明してるじゃん?分からない君が馬鹿なだけさ。 馬鹿っていうか幼いんですよ。相模原を見ていて物事の基本中の基本を全く理解していなかったり、意図的に曲解しているとしか思えないって感じ >>472
基本中の基本って何ですか? 具体的に? 大東亜戦争の事ですか? 何でもかんでも ・マスゴミ ・在日・団塊・ゆとり・ に落とし込むサガミンの思想ってホントに偏向してるよね。www
少なくても啄木や藤村を屑呼ぶのやめなよ。十勝で畑作ってれば() >>472
ランチェスターすら覚らえれないみたいだから
曲解じゃなくて天然かもしれない。
飛び石作戦も理解してないし… 馬鹿サガミンは自民の不祥事を報じたメディアに怒ってんだろ?マジでアホだと思うわ。
世界中で国会議員が失言などの不祥事を起こしたら報道しない国なんて北朝鮮とか独裁国家だけだろ右翼は独裁国家の指導者やサガミンみたいな
来ー蛾ーばっかりってこと。
右翼は人種差別しても開き直る糞どもだから 一生和菓子食って和楽器ひいてろ 俺様だけが日本人で、ネットで真実www的なバカ相模はまさに「自己愛モンスター」だろう。
「自分のことを愛国者」と思い込み自分だけしか愛せないネトウヨの自己愛。 反日分子 差別 国会
このスレ拡散してこよっかな 相模は自分の思想を否定したら「捏造」「偏向」と怒るが認識されることは極度に恐れ、“保守派”を称したり、
ウィキペディア(特に日本語版)の関連記述を必死に隠蔽しにかかる(必死になり過ぎて2人が既にブロックされた)
実名を公表したり、暴力沙汰を起こして公表されたりして実在が確認されたネットウヨは「無職」「いじめられ歴あり」「彼女いない」
「キモオタ」等ネットウヨに対して一般市民が持つ認識と完璧に一致するが
それは自動的に他のネットウヨの手によって「ネットウヨのイメージダウンを狙う反日の工作員」
「在日の仕業」ということにされる尻尾切り。 ちなみにヒトラー愛好者。韓国人は全員氏ねと言ってました。
過去ログ調べた! 一応通報するね〜 アンチテーゼ アウフヘーベン
ドイツ語詳しいんですね!さすがです!これから全会話ドイツ語でやりとりしましょう!
蛆虫な俺ですが大学ではドイツ語取っていたんで、ここからはドイツ語で返してくれます?
英語でもいいですよ。
蛆虫より >>479
ヒトラーは尊敬しているけど、韓国人全員……は言ったことがない。
>>476
じゃあ、説明してご覧。 >>481
22年ぶりくらいだけど ロシア語、啄木に金を貸したお孫さんに教わったんでね。 >>476-479
な?だから言っただろ?
こういう馬鹿が湧いてくるんだって。
言葉に気をつけないと。
蛆虫、ゴキブリ、そんな中傷はこいつらのエサになるだけなの。
急にワラワラ湧いてきて、駆除したい気持ちもわかる。でも、この手の奴らは一人ではものをよう言わんけど、仲間出来るとしつこいで。
ワイさんが来たのは拳の落としどころをさり気なく演出してくれたの!
この論争が戦争だとしたら、殲滅戦を目指したらいけない。それこそ、心の侵略といわれるよ。 >>481
キリル文字が打てないので、カタカナで。
トゥイ パニマーエシ パルースキー? ニエムノーシカ パニマーユ パルースキ、ク サジャレーニユ ニエ ハラショー ガバリュー! 一応、テキストでチュチェフの詩なども、原文で習った。ロシアを尺度で測れないってやつ。
何分、久しぶりだから、格変化なんかも間違ってるだろうし、それで良ければいいぞ! aufheben wikiのロシア語で調べたらСнятие(スニャーチエ) 奪う、取り去るの名詞形(中性名詞)で表記するんだな。
因みにウダレーニエ(アクセントはя) 哲学用語もロシア語、調べると面白いな。 AntitheseがАнтитеза(アンチテーザ 女性名詞)になってる。
学生時代使ていた、コンサイス露和辞典引用。 >>482
ボケだよな?
とりあえず、ツッコミ入れとく
ググれカス 会話のテキストはナウカが出していたハブローニナを使っていた。二十年以上前、ロシア語をやっていた人間が聞けば、分かる筈。
使わないから、殆ど忘れてしまったけど。 >>491
ヒトラーはまた別の機会にしてください。大東亜戦争オンリーでお願いします。 >>468
では、日本国は左翼史観を是としているということだね。国の教育を司る文科省がそう認めていると。
では最初に戻って国民が自虐史観に囚われているのは、日教組ではなく国がそう定めているから、でいいかな? >>494
起源を遡れば、教科書に墨を塗った時代からそうだったと言える。 >>495
起源はどうでもいいが、国の方針として大東亜戦争は敗戦だと認識されていると言うことまでは共通理解しているということでいい? >>497
そう、思い込んでいるのは間違いない。これはGHQによる、WGIPの影響によるものですが。 >>481
語学に堪能そうだな! ロシア語もできるんだろう? >>493
IDも見れないの?
戦力は距離の二乗に比例でも反比例でもない
まだ、ボケに気付いてないの?
まさか、本気じゃないよな?
>409
>現実は、日本は飛び石作戦で海外領土が取り残され不良債権化してただけじゃないか………
それに対して
>410
>貴方の主張が正しいとすれば、一気に米軍が本土上陸すれば良かったんじゃないか?
>できないから、グアム、サイパン、硫黄島、沖縄とやってきたわけでしょう?
『グアム、サイパン、硫黄島、沖縄とやってきたわけでしょう?』
それを飛び石作戦て言うんやで。 >>498
では国民が自虐史観に囚われているのは、WGIPのせいだ、でいい? >>502
では、なぜ日本国はWGIPを言われるがままに受け入れてしまったの? >>503
そこですよ。面従腹背で従っていればよかったのに、GHQの洗脳工作にまんまと乗ってしまった。
まさか、マッカーサーも日本国憲法は、GHQが去ったら変えるだろうと思っていたんだろうけど、変えなかった。
あの世でびっくりしていますよ。マッカーサーも気づいたのでしょう、日本が満洲に居たから赤化を防いでいたのだと。
故に、警察予備隊を作ること命令したわけです。日本人は理由はどうであれ、負けは負けと認めてしまう、潔さがあるわけです。
それが逆に作用して、今日まで憲法改正が出来ないままになっているのだと思います。 >>500
ちょっと視点を変えていいかな。本土決戦をやっていたら、日本軍負けていたと思う? >>504
そこに行き着いたね。日本人は負けを負けと認めたと。
つまり、それは敗戦ってことじゃないのかな? >>506
それはちょっと違います。大東亜戦争は日本の戦争目的を達成したから勝利。
GHQによるWGIPとの戦いは敗戦。その影響が未だに続いている。という考えです。
大東亜戦争とWGIPを分けて考えるべきかと思うのですが。 >>507
どっちでもいいんだけど、日本は他国の支配下におかれて思想誘導までされるような羽目になったんだよね。それは軍事的敗北が招いたことではないの? >>507
軍事的には全く敗北しておりません。軍事的敗北を意味するのであれば首都東京が奪取されるなり、
戦力が全く枯渇した状況を指すのですが、そういう状況では全くありませんでした。
原爆投下をした米軍の異常さに驚いた、先帝はこれ以上、原爆の惨禍を繰り返してはいけない。使える兵器にしてはいけないという
思いから終戦を決断し、敗戦国という汚名を被ることを決心されたのです。とはいえ、アジア諸地域が解放されている、状況を見れば、
日本の戦争目的を達成されている。故に実質戦勝国と主張している訳です。欧米列強は経済的基盤の植民地を失い、戦後欧州では「石炭鉄鋼共同体」を作るに至り、
それが現在のEUに繋がっている訳です。
仮に欧米が戦勝国であれば、経済的に繁栄していなければ、おかしくないですか?
だって、戦勝国ですよ? 経済的に困窮した戦勝国って滑稽ですよね? >>509
開戦の詔勅には
速かに禍根を芟除して、東亜永遠の平和を確立し、以って帝国の光栄を保全せんことを期す。
とあるけど、結局達成できてないよね?
禍根とは米英だけど殲滅できてない、東亜ではその後朝鮮戦争が勃発、帝国の光栄とかいう前に帝国自体が消滅。
どう解釈すれば目的を達成したことになる? >>505
それ、変えるのは視点じゃなくて話題だよね。
折角、訂正の機会をつくったのに… 搾取されていた日本の臣民を開放するためにマッカーサーがやってきたのだから
日本の降伏も勝利のための一環なんだよ。きっと。 >>511
大日本帝国という名前は、消えたけど天皇陛下も政府も消えたわけではないでしょう?
アジア諸国の独立は達成されたでしょう? もし日本が開戦していなければ植民地だったままですよ?
逆に、ルーズベルトの演説(真珠湾攻撃の翌日)で極東の恒久的平和は実現されてないとも、言えないかい?
朝鮮戦争で。イギリスは殲滅したも同然でしょう? その後の没落を見れば一目瞭然。
アメリカもその後の戦争で、負け続け。 >>514
今ある結果が正しかったのかどうかは誰にもわからないでしょう
結果的に日本は空前の発展をして
アジア一の強国になった
70年後しの大東亜共栄圏を実現しつつあります
後はならず者国家3国を組み伏せるだけです >>514
それを一つ一つやると長いな。しかし開戦の詔勅に書いてあることが字句通り達成されてはいないということでいいかな? 近頃の報道見る限り東南アジア諸国は中華帝国に屈服しつつあるようにも見えるがねえ >>516
重要なのは安濃豊博士が発見した「帝国政府声明文」 >>518
陛下の詔勅より政府声明のほうが重い?なぜ? >>519
両方重要なんだけど、戦争目的を明確に示しているのは「帝国政府声明文」
色々説明すると長くなるので、動画を見ていただければ幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=x6Wj9Uz9fmI >>520
なぜ詔勅の最後の部分ではいけないのか?
元首と政府では元首声明のほうが通常、上位では? >>521
両方重要だと言っているんだけど。ただ、明確に戦争目的を述べているのは、帝国政府声明文です。 >>523
詳しくは動画を見ていただければ、幸いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています