大東亜戦争について語る! [無断転載禁止]©2ch.net
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>>366 知ってますよ、風林火山の「火の如く」という奴でしょうw 植民地解放は自分の領土になっていればこそ出来る事ですので、他国の領土になっている植民地を解放するのならその前に侵略が行われます。 >>369 満州国建国の経緯は詳しく御存知でしょうか? それによって何から説明すれば良いのか変わるので >>371 侵略というのはそこの土地の住民を植民地にしていた欧米列強がやったことなんだよ。 日本がやったのは、それを解放して、帝国政府声明文通りに、独立させたじゃないですか? もしそれが、建て前なら、わざわざ、独立などさせなくてもいいでしょう? >>372 元々、満州は満州族のものでしょう。チャイナの領土ではありません。 >>370 蛆虫共は相模様のお考えが理解できないのです! わざわざ相模様が説明なさることはありません! ただ罵倒すればよいのです!蛆虫!蛆虫! >>374 > >>372 > > 元々、満州は満州族のものでしょう。チャイナの領土ではありません。 元々、朝鮮は朝鮮人のものでしょう。日本の領土ではありません。 元々、台湾は支那人のものでしょう。日本の領土ではありません。 元々、沖縄は琉球人のものでしょう。日本の領土ではありません。 元々、北海道はアイヌ人のものでしょう。日本の領土ではありません。 元々、関東や東北は蝦夷のものでしょう。日本の領土ではありません。 元々、九州南部は熊襲のものでしょう。日本の領土ではありません。 中共や半島の過激派の主張と同レベル。 >>377 おや、朝鮮は日本の植民地という認識で宜しいですか? 台湾は支那人のものですか? 大東亜政略指導大綱 1943年 第二 要領 六 其他ノ占領地域ニ対スル方策ヲ左ノ通定ム 但シ(ロ)(ニ)以外ハ当分発表セス (イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発竝ニ民心ノ把握ニ努ム (ロ)前号各地域ニ於テハ原住民ノ民度ニ應シ努メテ政治ニ参與セシム (ハ)ニューギニア等(イ)以外ノ地域ノ處理ニ関シテハ前二号ニ準シ追テ定ム (ニ)前記各地ニ於テハ当分軍政ヲ継續ス 要するに、産油地帯を日本領にする決定なんだけど 情勢の変化で結果的に達成できなかったという事実を 都合が悪いからと無視するのは如何なものか >>380 併合して何が悪いの? 帝国領土とするという意味と、植民地にするろいう意味の差が 分かって、私にその指導大綱を見せているのかな? 併合して何が悪いの? 植民地でいるより、余程、人間的な扱いを受けるんだよ? 台湾だって、日本統治時代は良かったと評価している事実は無視ですか? >帝国領土とするという意味と、植民地にするろいう意味の差が >帝国領土とするという意味と、植民地にするという意味の差が に修正 >>378 > >>377 > >おや、朝鮮は日本の植民地という認識で宜しいですか? > >台湾は支那人のものですか? あなたと同じ書き方をしたのにその問いかけをするなら おや、満州は日本の植民地という認識で宜しいですか? 奄美群島は日本人のものですか? >>383 いえ、満洲国は独立国ですよ。外交関係もありました。 愛新覚羅溥儀を皇帝とする国家でした。 植民地という定義が解かっていて、私に聞いているのですか? >>381 自国の債務をクウェートの持つ債権で相殺をはかろうとして侵攻した フセインのクウェート併合は大正義!という事だね クウェートの蓄えた資産を食い散らかすマネをしても併合だから安心 併合て言葉は凄いなぁ てか、言葉遊びが過ぎるわ。 本気で併合なら問題がないと思ってるならどうかしてるよ。 >>385 併合は内国化する。植民地化とは違いますね。 蛆虫め! 併合だと言えば併合なのだ! 植民地とは違うのだ! 言葉が違えば意味も変わるのだ! 実態は知らん!蛆虫!蛆虫! もし、朝鮮が植民地であれば、どうして朝鮮の王族を皇室扱いしたんんだろうね? 植民地であれば、現地に小学校や各種学校まで作らんだろう? ソウルには帝国大学まで作っているんだよ。朝鮮人を奴隷扱いしていたら、そんな扱いにするはずないでしょう? >>361 山本元帥は人間としては一流と思うが、やたら美化されているから、思う所を書いてみた。陸軍は必要以上に貶められているし、不満に思う所もあるので。 >>389 山本五十六に関しては、阿川弘之の著書の影響もあるんでしょうが、美化されている趣きもあるのでどうかなと思います。 陸軍は大東亜戦争に関して、勝算があるから戦ったんです。 良ければ、林千勝さんの講演動画をどうぞ! https://www.youtube.com/watch?v=SV1GPXBeRK0& ;t=4650s 経緯を知っているか訊いたのに独立の御題目(石原莞爾プロデュースだけにw)を回答される徒労感w 日本軍の駐留期間と独立との間に関係が本当にあるなら長く日本軍が駐留していた満州国が何故現在独立していないのか、 独立していない理由があるなら、何故東南アジアにその理由が適用されなかったのか検討の必要がある理屈だと、 今の所の大東亜(植民地解放)戦争勝利説にはあると思いますね >>391 何で日蓮主義者連中の戦前の行為は批判されないんだろね。 東京裁判なんて認める気はないが、仮に平和に対する罪が問われるなら彼らだと思う。 本当に腹立たしい。 負け惜しみもそこまで行くと惨めで可哀想ですね。負けてなかったらなぜ憲法まで変えられてしまったのですか? 日本はポツダム宣言を受け入れて昭和20年8月15日に降服しました。ポツダム宣言は連合国を代表した三ヶ国、つまりアメリカ、イギリス、中華民国の名前で出されました。 そして9月2日に相模湾上のアメリカ戦艦「ミズーリ号」で日本降服文書調印式が行われました。それには日本政府・軍代表と連合国代表団九ヶ国の高級軍人が参加 日本の降服文書に署名しました。差別はやめましょう 調印式参列の序列そして降伏文書調印の順番はアメリカ、中国、イギリス、ソ連(ロシア)、オーストラリア、カナダ、フランス、ニュージーランド、オランダ、、、中国が二番目です。日本の侵略でもっとも被害を受けた中国に花を持たせたのでしょうね。 そして1951年のサンフランシスコ平和条約で連合軍による日本占領が終わり、日本が主権を回復。その時に調印したのは日本と連合国48ヶ国。あの戦争では日本は48ヶ国(+ソ連、調印しなかった)を敵にしたのです。バカな事をしたものです。 ちなみに、ソ連(ロシア)は8月15日の終戦以後のみならず、9月2日以後も侵略を続け、北方領土を奪い取って今日に至っています。 なお、日中戦争では蒋介石主導の国民党軍が主敵でしたが、毛沢東が率いる共産軍(八路軍など)も日本軍と戦いました。有名な「百団大戦」では八路軍の攻撃で日本軍の前線部隊は大打撃を受け、かなりの前線縮小を余儀なくされました。 東アジアと東南アジアの違いは素直さがあるかないか、日本に対する思いの違いだと思う。 素直に学ぶ東南アジア、陥れて果実を盗みとる東亜。特アの連中は野蛮な奴らとしか思っていないし。ただしフィリピンは特アに近いかな、キリノ大統領の戦犯に対する仕打ちでわかる。 自分は母が韓国人で父は日本人とアメリカ人のハーフです 6歳までアメリカにいました ですが自分は日本という国が大好きです。両親も日本のことが好きです。 どうか一部の過激な人の意見だけを取り入れないで、もっと大きな視野で世間を見てください 差別をしないでください。差別はされた人にしかわからないものです。 2chはもうしばらく見ませんし書き込みもしません 不愉快でしたらスルーしてください しばらく2chは見ませんのでレスはいらないです あえてレスする。 日本ほど差別のない国はないよ。韓国人で言えば矢沢永吉、西城秀樹、美空ひばり、五木ひろし、前田日明、水原希子、他にも色々いるよ。差別されているか?まずはご自身を振り返って考えてみる事をおすすめする。 >>393 日本が負けたのはWGIPに負けたのであって、大東亜戦争に負けたからではない。 降伏したのは日本陸海軍であって、日本政府ではありません。 終戦時と開戦時に保有していた、領土の面積は終戦時の方が、多いです。 ドイツとは全然違います。ドイツが保有していていたのは、中央軍集団がいたチェコとオーストリアの 一部です。 本土には数百万の兵力、二千万の国民義勇兵、数千の特攻機です。間違いなく、米軍の上陸第一波は破砕していたでしょう。 ここまで長く引っ張る話ではない! 相模君は自身の言葉で結論を出した! ちょうどいい幕引きに思える! 引用を用いてワイが客観的に判断するとしよう! >>397 大東亜戦争で日本が負けたとする理由 >日本が負けたのはWGIPに負けたのであって〜 (相模君の目から見ても一部で負けを認めている!) >降伏したのは日本陸海軍であって〜 (軍部が降伏すれば戦争は続けられない! 結論として日本が負けたと捉えることに無理はない!) 大東亜戦争で日本が勝ったとする理由 >〜大東亜戦争に負けたからではない。 >〜日本政府ではありません。 (ポツダム宣言の無条件降伏を受け入れたが、 それは日本政府ではないと云う主張!) >終戦時と開戦時に保有していた、領土の面積は終戦時の方が、多いです。 (領土が増えたことを勝ちと見做す! 一部の結果であって日本政府が想定した未来と判断するには至らない!) >本土には数百万の兵力、二千万の国民義勇兵、数千の特攻機です。間違いなく、米軍の上陸第一波は破砕していたでしょう。 (この部分には相模君の願望が含まれているので論証とするには弱い!) 相模君の書き込んだ言葉を引用してわかる通り、 大東亜戦争では二通りの読み方ができる! どちら側に立つのか! その違いだけで結論は出ずに主張は平行線を辿る! 自己の論の正当性を信じながら他方の意見にも耳を傾ける! ワイの考える落とし所であり、誰からも異議は出ないように思う! 客観的な視点に立ったワイの考え!(`・ω・´) 主張がしたいだけ、議論なんかするつもりないんだから無駄じゃね? 馬の耳に念仏とはこのこと。 朝まで生テレビ見てもそうだけど、お互いの意見が違うからわかりあえる事は無い。 第三者が見てどちらが正しいか判断するものだと思う。僕は相模さんの意見に共感する所が多いが。 >>398 ワイさんは我が文学の師匠で畏れ多いのですが。 大東亜戦争は負けではない理由。 表面的には負けたのでしょう。これは終戦の詔勅にある如く、先帝が核兵器を使える兵器としてはいけない。 これ以上核兵器の犠牲者を増やしてはいけないという思し召しから、終戦を決断されました。 本土決戦は伊達や酔狂で勝利できると言っているのではなく、参謀本部が米軍のオリンピック、コロネット作戦を予期し 作戦準備をしていました。自衛隊の戦術教官をされていた家村氏も、米軍の上陸第一波は間違いなく粉砕された。これは当の米軍が認めていたと 言っておられました。 >終戦時と開戦時に保有していた、領土の面積は終戦時の方が、多いです。 (領土が増えたことを勝ちと見做す! 一部の結果であって日本政府が想定した未来と判断するには至らない!) 上記に関しては、軍事的情勢がドイツと異なり、決して日本が圧倒されていたわけではないと示した文章であります。 そもそも、戦争の勝利とはどういうことかを定義したいと思います。 クラウゼヴィッツがDer Krieg ist eine bloße Fortsetzung der Politik mit anderen Mitteln. 戦争は異なる手段を以て、継続する政治に過ぎない。 と述べている通り、異なる手段(軍事的手段)で継続している政治なのです。 となれば日本の政治的要求は帝国政府声明文にある通り、アジア諸地域の解放ですが、それは上記で示したグラフで見て分かる様に 達成して居ります。 一方の欧米列強は戦勝国と言いながら経済的基盤であった植民地を失っております。自国領土を失った戦勝国って世界史上あるのでありましょうか。 故に、表層の日本降伏という事実に囚われることなく、実質上どちらが戦勝国であるかを見るべきだと思います。 話が後になってしまいましたが、真珠湾攻撃の後に演説したルーズベルトが自国領土の回復、極東の恒久的安全を政治目的に掲げていますが フィリピンは失い、極東は戦後、チャイナ、ベトナム、朝鮮半島北半分が共産国になった以上、アメリカの戦争目的が達成されたとは、到底思えないのですが、 如何でしょうか。 >Der Krieg ist eine bloße Fortsetzung der Politik mit anderen Mitteln. Der Krieg ist eine blosse Fortsetzung der Politik mit anderen Mitteln. に訂正。 もっと簡単に戦争の戦勝判断を政治目的を達成したか、否かで判断すれば、達成したのは 客観的立場から見ても、日本ではないでしょうかという。話です。 故に私は、表面的には降伏しているので、実質的戦勝国という言葉を用いて、日本が戦勝国であると主張しております。 降伏 自論ありきの姿勢では話し合いの余地はない! >>399-400 の見方は違うが同じことを述べている! 相模君は自論を主張したいだけで議論に焦点を当てていない、と! 創作の師から云わせて貰えば「少し視野が狭いのでは?」と思う! 人格否定の言葉も散見される! 相手に合わせたと云うのであれば、 君も同等の立場になっていることを忘れてはいけない! 白熱した頭を少し冷やした方がよい!(`・ω・´) ワイからは以上である! >>397 >終戦時と開戦時に保有していた、領土の面積は終戦時の方が、多いです。 その主張で日本の敗戦を否定する事が論理的に成り立つなら タカタの破綻時と創業時に保有していた、資産は破綻時の方が、多いです。 故に、タカタは破綻などしていませんという理屈も成立するぞ。 現実は、日本は飛び石作戦で海外領土が取り残され不良債権化してただけじゃないか……… 必死すぎて無茶な言い訳が、ああ言えば上佑を思い出すわ。 >>409 貴方の主張が正しいとすれば、一気に米軍が本土上陸すれば良かったんじゃないか? できないから、グアム、サイパン、硫黄島、沖縄とやってきたわけでしょう? 日本本土に近づけば近づくほど、米軍の損害も甚大になっていく。 海軍の不手際を差し引いても、ここまで戦ってる事実は否定できまい。 また戦力は距離の二乗に比例するので、強大な米軍といえども、容易に本土決戦で勝てるわけではない。 距離の二乗と米軍の戦力に関しても、考察が必要では? 大東亜戦争で日本は世界に多大な貢献をしたのは間違いではないと思う。国際法上は負けたが精神的には勝利したと僕は思っている。 例えは悪いかも知れないが、対ホセメンドーサ戦を戦った矢吹丈のような。 >>407 さて、相関係数で、こちらが数字を出している以上、それを否定するならば数字で反証しなくては 受け入れられないという事であります。 その数字が論理的に合理性があるか否かが重要ではないでしょうか。 二つの数字を突き合わせて、どちらが正しいか否か、初めて議論が成立するのではないでしょうか。 自分の都合のいいところしか拾わないからなー なんでお前の言うところの自虐史観が日本の主流意見なの?お前以外全員間違ってるの? >>414 いやいや、学校では自虐史観で教えているだろう?実際に。中学の時は社会科の教師に 特攻は戦果がなかった、無駄死にだったと、主張したのに対して、こちらは資料文献を提示して 猛烈に反論した。教師の人格まで否定しながらね。先人の行いを否定する行為は、餓鬼畜生にも劣る所業だと言ってね。 いい行いだったと今でも思っている。 とはいえ、陸海軍に誤った部分があったことは否定しない。餓死者の六割に当たる120万は海軍の無為無策の責任であった。 これは、今からでも責任追及すべきだし、海軍乙事件なども軍法会議を開いて、福留繁に銃殺刑の判決を出すべきだと思っている。 遺族がいるんだから、そういう行為は慎むべきと言うかもしれないが、暗号を奪われたせいで、戦死した遺族の気持ちも考えれば、 筋は通すべきだろう。 相模はマッカーサーについてどう思う? おまえって記憶と親友になれそうだな >>416 マザコンマックのことかい?特に所感なし、といったところか。 学業成績は優秀だった。陸軍士官学校の教育改革に関しては見えるべき点はあったと思う。 ただ、1941年のフィリピン攻防戦で敵前逃亡したのはカッコ悪い。(大統領命令だったとはいえ) >>415 ではなんで学校では自虐史観を教えるの? 福留中将のような人が畳の上で死ねるなんて、なんとも悔しい。 >>420 なんで日教組はそんな影響を与えてるの? >>419 その通り! 台湾沖航空戦では嘘の大戦果で国民、陸軍を騙し。 レイテ決戦を行ってしまい、沖縄からは第九師団が台湾に転用されと、海軍に振り回された結果が 沖縄の悲劇を生んだ事を考えれば、海軍の責任は改めて問わなければならない。 故に海軍善玉史観の普及に貢献した、阿川弘之の罪は大きい。(文学者としては大変尊敬している) >>420 教育内容は文部省の管轄だろうけど、そうじゃないの? >>421 自分が実際に在学していた中学校では日狂組が幅を利かせていたし、共産主義思想に被れた 教員は実際に多かった。共産主義思想は日本悪玉論が根底にあるから、影響を与えないわけがない。 腐ったミカンと同じだよ。金八先生じゃないけど。 >>424 日本全国そうだったの?数字のデータあるの? 因みに、私が信奉している戦勝解放論は靖国神社の総意であることも、申し添えておきます。 >>425 読んだけど日教組が偏向しているという話で、日教組が教育方針に影響を与えた根拠はないよね? >>424 論より証拠、こんな採点基準もあるんですよ。 教科書会社は学校の校長、教員にお車代と称して、袖の下まで差し出して媚びを売っていました。 数年前に確か、テレビでも問題になったのですが、覚えていませんか? http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20010714.html 自虐史観なんて教わっていませんよ。ちなみに僕は右翼でも左翼でもありません。 いくらアメリカが原爆を使いたくてもポツダム宣言は連合国を代表してアメリカ、イギリス、中国が日本政府に正式に出した降伏要求です。世界中がそれを知っています。 それを日本が受諾して降伏…当然世界中に知れ渡ります。にも拘らずアメリカが降伏を受け入れないで原爆を投下する?そんな事があるわけがない。まあアメリカとしては超新兵器である原爆を実戦で使用出来なくなるので 苛ついたでしょうが当時の日本は100%軍部が掌握していました。国民も政府も軍部の言いなり。しかし勝ったと言う勇ましい大本営発表にも拘わらず、日本中が焼け野原。餓死者も出始めていた日本です。 軍と警察の厳しい取り締まりにも拘わらず、国民の間に不信感不満が出始めていました。もう一日も早く戦争をやめて欲しいと。そして終戦。 国民は心からホッとしました。 当時の状況を表す文献はいくらでもありますよ。だから戦前・戦中の大日本帝国とは180度も違うマッカーサーによる日の占領統治・民主化があんなにスムーズに行われたのです。 日本がポツダム宣言を受諾したのが昭和20年8月12日と言う回答がありますが大間違いです。8月14日の午後10時頃に連合国に対し中立国のスウェーデンとスイスを介して受諾=降伏を申し入れたのが最初で最後。それで戦争が終わりました。 降伏・武装解除に時間が掛かる、と言う回答もありますがこれも誤解。降伏。つまり戦闘停止は即時可能。だから8月15日に戦闘が終わった。地域によっては戦闘が続いたところもありますがそれは連絡が即時に行き渡らなかっただけで例外です。 そして武装解除はそのあとですね。 ということで、ポツダム宣言が最初に出た時に受け入れて降伏していれば原爆も落ちなかったし北方領土も失う事は無かったはずです。 >>431 >当時の状況を表す文献はいくらでもありますよ。だから戦前・戦中の大日本帝国とは180度も違うマッカーサーによる日の占領統治・民主化があんなにスムーズに行われたのです。 それは一億分のいくつですか? 厭戦気分が一部蔓延していたのは事実ですが、他国に比べれば極めて小さい。 >それを日本が受諾して降伏…当然世界中に知れ渡ります。にも拘らずアメリカが降伏を受け入れないで原爆を投下する?そんな事があるわけがない。まあアメリカとしては超新兵器である原爆を実戦で使用出来なくなるので もし、軍力を誇示するなら一気に本土上陸すれば良かったじゃないですか? ノルマンディ上陸みたいに。 逆に本土上陸が困難だから、原爆投下したのではないですか? 特攻機による損害は、かなり際どいところまで来たので、一時、機動部隊を退避させようと検討までなされています。 本土決戦を主張したのは、勝算があっての事でした。 自分も5年くらいまでは無謀だと思っていましたが、家村氏の見解を知り、必ずしも勝算のない戦いではないと知りました。 詳細は長くなるので、省きますが。 そして数年前に安濃博士の戦勝解放論に出会い、私の考え方は決定的になりました。 終戦、表面上の降伏を申し出たのは、核戦争の惨禍を防ぐ事、核兵器を使える兵器にしていけないという、先帝の 思し召しです。 >>430 地域によっても採択される教科書は違いますが、自虐的なものが採用される傾向にあるのですから、 影響がないとは、言えないでしょう? https://ameblo.jp/zenkyoukyou/entry-11593055901.html >>433 総合すると、自虐史観が日本の主流意見なのは、日教組の影響がないとはいえない、くらい? なんか答えになってないけど? >>434 共産党史観に被れた、教師が多かったし、他の人の話、ネットの情報を総合すると、 日本が悪かったという自虐史観が多いのは確か。従軍慰安婦が奴隷のように扱われていたとか。 南京大虐殺が事実であったかのように教わったので。 >>435 教わってないという人もいたし、自分も学校では教わってない。そのような教育が全国で行われていたという根拠は何? >>436 さん たぶんあなたが一番ワイさんの考えを受け止めています。 それこそ日本人としてあるべき姿です。前は相模さんも絶対はないって言ってた んですけどね。何故? どうして? 根拠は? その姿勢が大切なんです。 僕は学校で習ったこと以外は何も言いれません。そしてその教科書はたぶん中立でした。 数の違いこそあれ、南京大虐殺はあったと思いますよ? >>436 火のない所に、煙は立たない。実際に自分が受けていたんだから。 >>437 便衣兵の処刑と混同していない? 教科書が中立か否かは改めて検証する必要があるのでは? ものの考え方に絶対はない。しかしファクトは一つである。 >>438 個人の体験だけでは、日本を論じるには根拠薄弱じゃない? それ以外の説得力のある根拠はないの? >>439 いやいや、自分も受けていたし、他にも実例があるんだから、そういう教育が行われた証左になるでしょう? >>440 それが主流だったという根拠は? 個別の例示をいくらあげても、反対の個別の例示を同じ数だけあげれば証拠にはならないよ? >>441 これなど、偏向教師と周囲から認識されているんだから、主流ではありえないよね。偏向ということは、真ん中じゃない。 >>442 教科書を見れば分かるでしょう? 日本が悪かったという、史観で書かれているんですから。 漸く、近年になって、つくる会の教科書が出てきたという有様なのですから。 逆に日本の戦争が解放戦争だったという、教科書なんてないでしょう? 故に解放戦争史観でなければ、自虐史観という立場です。 自虐史観が主流だというなら、それに基づいた教育が粛々と行われているはずだか、一部の教師が問題だ、という話しか出ていない。 ということは、大半はまともな教師で一部がおかしいということではないの? 教科書が自虐史観書かれて、それを受け入れる時点で、問題でしょう。 ありもしない、南京大虐殺、従軍慰安婦、強制連行など、書かれている時点でアウト。 >>445 そんなことは聞いていない。 なぜ、大方の国民は自虐史観かと聞いている。 そしてそれは日教組のせいということだが、根拠は自分の経験によると。 これでは論になっていないのでは? >>449 自虐史観で染まった教科書を採択している時点で、国民に対して、そのような教育が行われていると判断することがオカシイですか? それを支持しているのは日教組という話です。 >>450 ではなぜそんな教科書が検定をパスするのかな? >>452 採択する側の歴史観がオカシイからですよ。まともであれば、従軍慰安婦、強制連行が嘘だと分かるでしょう? >>450 根拠が薄弱な論であれば、命題がおかしいのだろう。即ち、国民が自虐史観に囚われているという命題が。 >>453 採択と検定は違う。 検定は国の機関である文科省がするが、そこがおかしいと? >>455 文科省もオカシイ、教育に携わる側がオカシイから自虐史観の教科書が使われるんでしょう? 逆に、聞きますが、日本が正義の戦争をしたという教科書を使っていますか?一部だけでしょう? つくる会側が採択10パーセントを目指すと言っているので、90パーセントは自虐史観に基づいた教科書という事です。 もうすぐ出かけるかもしれないので、後でレス致しますので、宜しくお願いします。 >>456 ではなぜ文科省はおかしくなっているのか? 自分の体験談以外での根拠は? >>456 後段はトートロジーなので答える必要を感じない。 いま仕事中でうろ覚えですが映画を作ってます。1938?年に東宝文化映画部が陸軍の指導で製作した。戦線記録映画『南京』 南京安全区国際委員会のマッカラムが日記にこう書いています。 「難民キャンプに新聞記者が数名やってきてケーキやリンゴを配り、わずかな硬貨を難民に手渡しその場面を映画撮影していた。 そうしている間にもかなりの数の日本兵が裏の塀をよじ登り、構内に侵入して10名ほどの女性を強姦したがそちらの写真は一枚も撮らなかった」 日本兵と中国人が仲良く遊ぶ映像などは創作です。虐殺・強姦しなかった兵もいた。それだけを取り上げて「大虐殺はなかった証拠」というのが 否定派の意見です。 ナチスに殺されなかったユダヤ人もいます。だからユダヤ人大虐殺はなかった? それはないでしょう。 このプロパガンダ映画を戦後に見た映画専門家の藤井仁子はこう言いました。 「この映画の最大の特色は様式的な混乱とも映る矛盾に満ちた不均質性にこそある。いくらこの映画を見続けても都市としての南京の映像は明瞭さを欠いており、都市の日常が徹底的に欠けている。 日本兵はただ次から次へと式典を行い、中国人は「安居の証」を求めて集まる場面を除いてその姿は極端に少なく、日本兵の居所を一歩離れれば映し出されるのは無人の廃墟ばかりだ。それはこの映画の 撮影班が見たものが到底撮ることのできないような現実だったからであり、この映画の持つ不均質な様式的混乱は現実を見ずに済ませるための悪戦苦闘のドキュメントなのだ」 南京攻略軍の総司令官だった松井石根大将が死刑になる直前、悟り切った心で教戒師。 「南京事件はお恥ずかしい限りです。私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。せっかく皇威を輝かしたのにあの兵の暴行によって一挙にしてそれを落としてしまった」 本当に無かったら総司令官がこんな事を言うわけがないのでは? これ以外にも当時の大日本帝国陸軍の将軍たち実戦に参加した兵士たちの証言、報告があります。 日中戦争で軍司令官、師団長として戦った澄田中将の回想 「日本軍は事変の出だしから隠れもないあの南京虐殺事件は論外としても残念ながら略奪、放火、殺人、強姦などあらゆる悪行のし放題と言ってよい」 陸軍省人事局長・阿南少将のち大将、陸軍大臣。南京視察。 「軍紀風紀の現状は皇軍の一大汚点なり。強姦、略奪たえず。婦人方面(注:強姦の事)殺人、不軍紀行為は国民的道義心の廃退戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり」 第11軍司令官・岡村寧次中将、のち大将の回顧録 「派遣軍第一線は給養困難を名として俘虜の多くはこれを殺すの悪弊あり。南京攻略時において約四、五万に上がる大殺戮、市民にたいする掠奪強姦多数ありしことは事実なるがごとし」 山田支隊山砲兵第19連隊第3大隊黒須忠信上等兵の陣中日記。 「2、3日前捕虜せし支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出して機関銃をもって射殺す。その後銃剣にて思う存分突き刺す。 うめく支那兵の声。年寄りも子供もいる。一人残らず殺す。刀を借りて首も切ってみた」 昭和天皇の弟・三笠宮。陸軍士官学校出身の自伝 「1943年1月。私は支那派遣軍参謀に補せられ南京の総司令部に赴任しました。そして一年間在勤しましたがその間に私は日本軍の残虐行為を知らされました。ここではごくわずかしか例をあげられません、 それはまさに氷山の一角に過ぎないものとお考えください」 なお、”中国人被害者「夏淑琴」’については否定派が崇拝する東中野修道と言うどこかの学校で先生をやっていた人がいますが、この中国の老婦人が東中野先生の著作で ウソを書かれたと名誉毀損で訴訟。結局最高裁判所まで行きましたが東中野先生の全面敗訴で先生と出版社はこの女性に賠償金を支払った。 東中野先生の主張に関し東京地裁の裁判長はこう言いました。 「被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」 「被告が自らの主張を真実と信ずる相当の理由は無い」 火のないところに煙は立たないんですよね? 僕は日本が好きです。しかし好き嫌いと歴史は別です >>437 数で逃げるな。 虐殺なんてない。そこにあったのは戦闘行為だけだよ。 自虐視のせいで、事実をねじ曲げてはいかんよ。 南京開放したのに何で虐殺なんかする? 便衣兵を民間人にしないでね。 >>462 政治的配慮はあったろうね。 じゃなければ、大事だった時代だから。 今でも皇室がそのようなこと言うと大事でしょ。 『正論』03年6月 西村博之「2ちゃんねるが右の人が多いように見えるというのは、ように見えるだけで、 右の人が多いかどうかというのは別だと思うんですよ。右に行ってる人って一生懸命連呼するんですよね」 大月隆寛「ああ、なるほど。右って一生懸命『右でーす』といいながらやるもんね。どうしてかな」 西村「右の人達って、最後の根拠の拠り所が感情だったりするじゃないですか」 大月「ああ、それはあるね。左翼は理屈なんだけど右翼って突き詰めると情緒、感情だからね。だから論破はされない」 西村「そうすると、感情だから伝えたいというすごいモチベーションが真ん中にあって……」 大月「汗かいて伝えようとするのね、頑張って。朝生に出てきた西尾幹二さんみたいなもんだ(笑) やたら熱いのね、どういうわけか。折伏にかかる、説得にかかるからね」 西村「そう。左の人って、何か言われたらすごい熱心に反論するけど、言われなければ黙っている、 みたいな感じがあるんですよ。右の人は何も言われなくてもガンガン宣伝したがるっていうか」 大月「左の方が頭良くて右はバカだっていう図式も根強くあるよね」 西村「論理と感情だとそうなっちゃいますよね」 相模は短気でアホ 些細な事ですぐイラつく ただの視野の狭い薄ら馬鹿なのに世の中で自分が一番偉い又は偉い人種、階層だと思っている。 自分は特別な存在だと思い込んでいる。 関わらん方がええで 西村ひろゆき :「ひきこもりのネトウヨは国を憂いてるんだし議員なればいいじゃないすかww 」 猪瀬直樹 :「ネトウヨは財政破綻した夕張を助けに行け。雪かきして来い 」 城内実(衆議院議員) :「とんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬はないかもしれない 」 宮台真司 :「2ちゃん的ウヨ豚」は、底辺が拡大する社会の中でありがちな、浅ましき底辺 コミュニケーションがフラット化した社会で発生した、自己への尊厳を失った人」「“モンスタークレーマー”などと同様のラウドマイノリティー 北田暁大 (東大助教授) :「2ちゃんを見てはじめて韓国の人間はヒドイ奴らであることが分かった」と、 大マジメにいう学生を見たときはビックリしましたね。 そういう学生が、たとえば「メディア批判」の大切さとか言う。2ちゃんねるを素で受けてる人がそんなこと言うなよって。 小林よしのり :「気色悪いなぁ。こんなの書いてる奴らってよっぽど暇で人に愛されてなくて、孤独で自分の精神状態が安定してないんだろうなぁ。卑屈なんだよ。」 >>458 左翼自虐史観の教科書が出ている以上、それを認めた文部省が左翼史観と言われても仕方がない。 >>470 距離の二乗だよ。論理的に説明してるじゃん?分からない君が馬鹿なだけさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる