http://livedoor.blogimg.jp/giranbarekanjya/imgs/5/1/51c8a8d7.jpg

↑は日本語のグラフ。

>昭和18年から昭和20年にかけて独立国家数は直線、すなわち比例関係で伸びており、日本軍はアジア占領後、気負うことなく堅実に独立実現に邁進していたことが見て取れる。


相関係数を計算してみるとその値は0.931162となり、科学の世界では極めて高い相関を示している。散布図から回帰式を求めると


Y=0.1897X−2.2862


となる。


このグラフで見る限り、日本軍の駐留期間と独立国家数には強い直線相関が見られることは明らかである.

このデータ解析により、アジア独立とは日本軍進攻なしでは実現しなかったと言う事実が科学的に明らかとなる。

上記は安濃博士の記事を引用す。