作家の故林房雄氏の東亜100年戦争を日本は戦ったって言う歴史観に若い頃共鳴して、今も影響を受けている。結局日本は敵前工作が間に合わなくて負けたんだな。ただ負けても世界に与えた影響は大きいのに、無駄な戦争だの無謀だの言う人を見ると無性に腹が立つ。