関連「警察のマフィア化」「秘密警察」「被爆鉄」「ねつ造判決」「絶滅」「CRE」「仕事人」「朝日生命」「星質」「生物実験」「生物兵器」「兵器開発局」

たとえば、
「天皇+皇太子+安倍内閣、また赤十字ふくむ国連等国際機関」として、
世界に拡散した「放射能」問題を隠蔽・放置しつつ、脱税+私物化工作としてさらに進める為には、
こういった「嘘・芝居・演出」工作が便利だったと。


解放へ「カタールが身代金3億円」…監視団体

10/24(水) 17:20配信 読売新聞【イスタンブール=倉茂由美子】

シリア内戦を調査している在英の民間団体「シリア人権監視団」のラミ・アブドルラフマン代表は23日、読売新聞の取材に応じ、
ジャーナリストの安田純平さんとみられる人物が解放されたことについて、カタールが身代金300万ドル(約3億3700万円)を支払ったと主張した。

アブドルラフマン代表は、複数の信頼できる情報筋から得た情報とした上で「カタールは、日本人の人命救助への貢献を国際社会にアピールするためだった」と話した。
「日本政府はテロ組織への身代金支払いは拒否した」とも指摘した。

安田さんは2015年、シリア北西部イドリブ県で当時のヌスラ戦線に拘束された後、別の過激派組織に引き渡されたとみられる。
イドリブ県の反体制派組織と関係の深いカタールとトルコが交渉し、19日頃に解放が決まったという。