関連「生物実験」「人質」「臓器移植と児童強姦」「遺伝子組み換え」「CIA」「キメラ・奇形・性病」「脳奇形」「ねつ造判決」「警察のマフィア化」「絶滅」

「珍しい」も何も、これもまた、いつものパターン同様、
>「安倍グループ」によって作成されたキメラ・カブトムシを小6男子に持たせて写真を撮った
だけの「ねつ造記事」ではないか?

>「トランプや安倍」が「核兵器」で国民を脅迫しつつ「ヨワミに付け込んで金をむしり取る」を戦術の一つとして繰り返す
悪魔なら、
今というタイミング、要するに「キメラ戦術」がもっとも警戒されていた点は間違い無い。


左右で別々「雌雄型」のカブトムシ 岡山・倉敷の小6男子が卵から飼育

6/13(水) 22:05配信 山陽新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00010003-sanyo-l33

岡山県倉敷市の市立第一福田小6年遠藤尊君(11)が卵から育て、今月羽化したカブトムシが、雄と雌の特徴を併せ持つ極めて珍しい個体であることが、同市立自然史博物館の調べで13日までに分かった。
カブトムシの雌雄型は同博物館にも標本が1点あるだけで、専門家らを驚かせている。

同博物館によると、体長は約5センチ。体の左半分はほぼ雄だが、右は前羽などの表面に艶がなくざらざらした雌の特徴がある。
脚も細長い左側3本は雄、太くて短い右3本は雌の性質で、短い角が左右非対称になっている。

カブトムシ好きの尊君は、弟の翔君(7)=同小2年、母智恵子さん(42)と協力して2年前から自宅でカブトムシを飼育。
今月に入り羽化した約90匹のうち、形状が異なる個体がいるのに気付き、同博物館に相談した。

鑑定した奥島雄一学芸員(昆虫担当)は「館には約51万点の昆虫標本があるが、雌雄型はチョウやガを合わせても6点だけ」と驚く。
尊君は「貴重だと知りすごくうれしい。多くの人に見てほしい」と話し、近く同博物館に寄贈する予定。