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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/06/08(木) 13:47:11.52ID:iOmARRCk
 
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人類の起源は30万年前、定説覆す化石発見

6/8(木) 3:55配信 AFP=時事【AFP=時事】(更新)

現生人類ホモ・サピエンスは、30万年前にアフリカに生息し、現代の人々とそう変わらない顔つきをしていたとする論文が7日、発表された。
人類の起源が定説より10万年早かったことを示す研究結果だ。

ホモ・サピエンスは約20万年前にアフリカ東部に現れたというのが20年来の通説だったが、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された2件の論文によれば、これを覆す画期的な化石がモロッコで見つかった。

この発見により人類の進化の系統図が書き換えられ、既に絶滅したホモ属の一部が人類の祖先としての候補から除外される可能性もある。

2件の論文は、古代人類5人の頭蓋骨と骨のかけらや、狩猟や食肉処理に使われていた石器に基づくもの。いずれも、現在のマラケシュ(Marrakesh)に近いジェベリルー(Jebel Irhoud)にある先史時代の野営地から見つかった。

独マックス・プランク進化人類学研究所(Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology)の古人類学者、ジャンジャック・ユブラン(Jean-Jacques Hublin)氏は
「この資料は人類の起源を示すもので、アフリカを含むあらゆる場所で見つかった中で最も古いホモ・サピエンスだ」と語っている。

これまで最も古いとされてきた19万5000年前の化石は、エチオピアで見つかった。この発見は、アフリカ東部が進化上の「エデンの園」、つまり、人類がアフリカ内外へと広まった起源の地であるとの説につながった。

研究チームは、新たな発見により、いわゆる「人類のゆりかご」がアフリカ全土に広がっていたことが示されると指摘している。

モロッコで見つかったのと同じ種類の「中石器時代」の石器は、すでにアフリカ各地で見つかっていて、年代もおおむね同じとされているが、これまではホモ属内の別種の人類が作ったと考えられてきた。

だが今回の発見により、すでにアフリカ中に広まっていた現生人類がこれらの石器を作っていた可能性が高まった。【翻訳編集】 AFPBB News
0204名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/15(水) 23:56:07.36ID:tPcwjef2
手慣れた特務工作だな>>203
0205名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/11/15(水) 23:57:48.16ID:tPcwjef2
関連「CIA」「生物実験」

実態は、
「遺伝子組み換え等生物実験」の結果、造られた「キメラ」遺骸ではないか。


氷漬けのホラアナライオン=完全体発見、世界初―生態解明に期待・日露研究チーム

11/15(水) 21:19配信 時事通信

ロシア極東のサハ共和国で、1万年前に絶滅した肉食獣「ホラアナライオン」の氷漬けになった子供3頭が、永久凍土の中から相次いで発見された。
日本とロシアの研究チームが15日、発表した。
ホラアナライオンは骨格と足跡がわずかに見つかっていただけで、完全体の発見は世界初。
生態の解明につながると期待される。

兄弟とみられる2頭は2015年夏に見つかった。
1頭は体長41センチ、体重2.8キロで、全身がほぼ完全に残り、しま模様の毛皮も確認された。
もう1頭は頭と胸だけ見つかった。
コンピューター断層撮影(CT)画像を東京慈恵会医大(東京都)で解析した結果、5万年以上前の個体で、生後1カ月程度とみられる。

今年9月には、体長47.5センチ、体重4.6キロの、さらに成長した個体が見つかった。尾は少なくとも11センチあった。

ホラアナライオンは現存するライオンと比べて毛深く、独特のしま模様がある一方、たてがみはなかった可能性がある。
記者会見したロシア科学アカデミーのアレクセイ・チホノフ博士によると、マンモスを食べており、食物連鎖の頂点にいたとされる。

慈恵医大の鈴木直樹教授は、消化管の内容物から、詳しい食生活など多くのことが分かると指摘。
「タイムマシンで数万年さかのぼり、直接動物を調べるほどの価値がある」と評価した。 
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