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フランスの環境相が辞意「自分にうそをつきたくない」

パリ=疋田多揚2018年8月28日21時21分
https://www.asahi.com/articles/ASL8X5CXCL8XUHBI016.html?iref=comtop_list_int_n02

フランスのユロ環境相が28日、仏ラジオ番組で辞意を表明した。原発への依存度引き下げや除草剤「グリホサート」の全面的禁止といった政策に前向きなユロ氏と、慎重な政権との間に溝があったという。
番組で「私は(閣内で)孤立していた」「(これ以上)自分にうそをつきたくない」と語った。

ユロ氏は元環境活動家で、清新さや既存政党との違いを売りにするマクロン政権の目玉人事だった。
仏国内で販売できる乗用車について、2040年までに電気自動車などの「環境カー」に限るといった方針を打ち出してきた。(パリ=疋田多揚)