もはや大山憲司氏と世帯の案件こそ、
電磁波犯罪、プラズマ兵器犯罪の最先端。

25年間以上も執拗にSEXエイズ汚染の告発者と家族に昼夜を問わず有害電磁波を
照射して行動を不全にし、社会生活を破綻させるとは、単なるテロ行為でしかない。
国連等々で大至急、議題にし、救済するべき案件だ。これは人道に対する罪。