国家安全保障局長交代へ 安倍総理側近の谷内氏退任
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190902-00000043-ann-pol

外交・安全保障戦略の司令塔が交代です。
政府関係者によりますと、国家安全保障局のトップを務める谷内正太郎局長が10日の内閣改造に合わせて退任します。
谷内局長は初代局長として5年8カ月にわたって政権を支えてきました。後任には北村滋内閣情報官が起用される方向です。

北村内閣情報官は警察庁出身で、第一次安倍政権では総理秘書官を務めました。安倍総理大臣の信頼が厚く、北朝鮮当局者
との接触のほか、各国の情報機関との窓口も務めてきました。(2019.9.2テレビ朝日系ANN)

あの法律的にデタラメで、違憲立法とも国会議員、有識者らから批判されてる特定秘密保護法案、同法の強制施行から権力
を拡張させて、その際に新設したポストであるNSC国家完全保障局・局長の地位に治まった元外務官僚の谷内正太郎。
この時期の辞任と>>682 >>614>>615、そして>>691の「5G問題」などは決して無縁ではないだろう。
ネット上で公益告発者国民への暗殺未遂措置、悪質な殺傷工作等々が次々に示されて、万が一を恐れて、
潮時と考えて高額な利権ポスト、国民を不当不正に殺傷できるポストを手放した、とも認められる。
また後任が官邸のアイスマンとの異名を持つ内調室長の北村滋では、もはや「語るに落ちる」だ。
電磁波兵器での国民殺傷事件と直結していることは明らかだ。