実に興味深い>>445>>444

東京都府中市の心臓血管専門といわれてる榊原記念病院については、
全国民で早急に厳重なる監視措置、徹底した査察が絶対に必要。

同病院の真隣りには「警視庁第七機動隊本部」や「警察学校」等々があり、
その関係で警察公安関係者らが暗殺等、殺傷犯罪の隠蔽工作に榊原記念病院を
日々使い回して、虚偽診断、虚偽カルテ作成、死因偽装などをしている可能性が
きわめて高い、とする具体的な指摘がなされている。

また、不正違法な工作、犯罪行為がバレた際には、
心臓疾患を有する被害者、患者に対して医師、病院としての判断などとして
患者を統合失調症患者扱いする極悪な犯罪すらも院内で行っている事実が
指摘されている。それらは明らかに「医師裁量乱用による犯罪」である。

このような警察とズブズブのダメ病院では、
電磁波照射で心臓麻痺、心不全、心筋梗塞などを強制された被害について、
被害者がそれを訴えたとしても絶対に認めず、他の疾病原因を捏造するだろう。
本来、医師は科学者なのだから、電磁波照射の被爆による生体電気の不調、
自律神経の不調和による心臓疾患については絶対に認めないといけない立場。

あるいは、わが国の教訓として、
警察施設の隣りには大きな医療施設は絶対に作ってはいけない、
ということなのかも知れない。モラルハザードの波はここまで押し寄せているわけだ。

https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1529772864
【医療事故】東京府中市の榊原記念病院で2才児が死亡【麻酔ミス】