長期間の電磁波被曝は、人体において血管の乖離を生じる。
静脈や動脈の乖離がそれであり、もし電磁波照射犯罪の被曝被害者が
最も重大で致命的な身体被害を受けるとすれば、その症状によるものだろう。

●●● 特に「動脈の乖離」は致死率がきわめて高い。

モラルなき安倍内閣と指摘され、また防衛大臣の小野寺五典についての不正疑惑、
防衛省自衛隊をつかった暗殺行為が行われたのではないか!?と指摘されてる昨今、

政治的要人、公益告発者などへの電磁波や放射線をつかった殺傷や暗殺では、
上記の指摘が最も懸念されるものだ。

また安倍内閣のような不正体質の顕著な特徴は、
警察、消防、各自治体への根回しと共謀が様々な点で認められているから、
電磁波照射の殺傷行為 → 被害者による救急連絡 → 諜報機関による盗聴と工作、

→ 諜報機関らによる救急隊への成りすまし → 懐柔済み病院への搬送、そして
医師成りすましによる虚偽診断などなどの更なる犯罪のオンパレードで、
「被害者を病死扱いへと不正違法に追い込むこと」が過去の例から予想される。

また搬送先病院の医師については、
成りすましが無理であれば、国家権力を悪用して「公務への協力」などとして、
更に多額のカネを内閣官房機密費から捻出して渡し、買収すれば、

「ホンモノの医師を殺傷行為の共犯者にすること」もできる。
病態の偽装や殺傷犯罪の証拠隠滅に加担させることは内閣であれば簡単なことだ。

警察公安、内調、防衛省自衛隊などなどを不正使用した国民への殺傷行為、
電磁波や有害放射線をつかった暗殺では、循環器系の身体被害が最も危険で、
顕著なものであることを全日本国民は認識するべし。
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