日本政府(自民党)の実施推進してきたこれまでの「農業政策」は全くの「デタラメとその場しのぎ」の「失敗策」であったことが明らかだ。「井の中の蛙、大海をを知らず」だ。
日本政府、行政(全農含む)のやることは全て、こんな塩梅で、経営、事業展開、時代変化や国際基準には無能であることが証明された。全ては「市場=消費者」が決定する
大原則がわかっていない。「市場運営」は世界的市場二ーズと時代変化に対応した成長戦略での展開が必須である。政治家や行政等が一番、不得手で介入してはいけない分野で
ある。政治家や行政はこの分野に絶対に口や手を出すな!邪魔するな!新規事業産業展開を阻む各種規制を早急に、全て撤廃しろ!自由な社会構造環境だけを整えよ!
セーフテイーネットとして違法、犯罪行為のみを取り締まれ!安全基準監視を厳正にやれ!世の中、「全てが変化する」事は「常態=当たり前」の事であり、時代、組織、
法律、政治、経済等全て変化する。日本政治及び政治家自身が常に「自己批判、自己改革、自己否定」し続けなければならないことがわかっていない。「既得権益頼み」
「自己保身のみ」「無責任な犯罪集団」では話にならない。政治家、公務員は前歴に少しでも犯罪歴(脱税、交通違反、セクハラ、パワハラ、選挙違反、贈収賄、恐喝、
虚偽偽証、公私文書偽造、その他違法、不正行為等)あるものは即刻、懲戒免職、公職永久剥奪等厳しく対処すべし。